ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [九州地区]

九州地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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阿蘇くじゅう国立公園

56件の記事があります。

2017年05月25日阿蘇くじゅう国立公園からの近況報告【阿蘇地域】

阿蘇くじゅう国立公園 アクティブレンジャー 藤田

こんにちは。阿蘇事務所の藤田です。

阿蘇山一帯にはみどりが芽吹いて、草原には牛の放牧も始まりました。車で走ると風が心地よいですよ。晴天の日は、外に出かけたくなりますね(*^O^*)

 

 

★☆ お知らせその① 事務所名が変わりました。☆★

 本年4月から、(旧)阿蘇自然環境事務所→(新)阿蘇くじゅう国立公園管理事務所

に変わりスタッフも増員されました。満喫プロジェクトで、これから阿蘇の復興と創造を具体化していくための取り組みが始まっていくことに、私たちもワクワクしています。

 

 

 

     

くじゅうのメンバーも駆けつけて、開所式を行いました。

 

★☆ お知らせその② 東京にて阿蘇の魅力を紹介 ☆★

 4月29日(土)に東京での環境省が主催する「2017新宿御苑みどりフェスタ」にてクラフト体験を通して、阿蘇の魅力について紹介してきました。

 

フェスタは、「みどりの月間」(4月15日~5月14日)期間中に新宿御苑において、国民公園としての機能を活用し、自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむことを目的とされており、自然観察会やクラフトなどの体験プログラムや全国の国立公園の紹介、物産の販売など『自然とふれあう』をテーマに様々なイベントが開催され、全国各地から集まりました。

 

 

 

 

 多くの来場者が訪れ、クラフト体験は大人気で行列ができていました。

九州地方環境事務所ブースでは、「ススキのホウキ作り」と「ススキのフクロウ作り」体験を行いました。

 

  

 

 

 

 

 

 材料を多めに用意していましたが、15時頃にはススキなどがなくなり、合計80名の方にクラフト体験を楽しんでいただけました。「九州出身なんです~~。なつかしい~!」とか、「この前、熊本行ってきました~!」、「屋久島にまたいきた~~い!!」など、ご当地話しに花が咲きました。

また、身近なススキでホウキやフクロウが作れることに、みなさんたいへん喜んでいただけました。

みなさんが、九州に足を運んでいただけるきっかけのひとつになれたらう れしいです♪

 

 

★☆ お知らせその③ 阿蘇の草原カレンダー発行 ☆★

 2006年から続けて発行している阿蘇の草原カレンダーも今年で11年目。草原環境学習を推進するためのツールなので、各学校の教室に張ってもらえるように4月始まりです。ここ数年、写真や絵画コンクールの作品等が多かったのですが、今年は初心に戻ってイラストにしました。草原にいるようななんとも言えないほのぼの感が伝えられるといいなと思います。

 

 

 

 早速、教室に掲示していただきました。

画像は、九州地方環境事務所の阿蘇草原再生のホームページからダウンロードできます。

http://www.aso-sougen.com/teaching/index.html

 次は、新しいアクティブ・レンジャーの大津さんより、活動報告よろしくお願いします♪

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2017年05月18日今年もミヤマキリシマシーズンへ

阿蘇くじゅう国立公園 大島 将貴

くじゅうでは、今年もミヤマキリシマのシーズンがせまってきました。

今回はシーズンの先頭を切って咲いていたミヤマキリシマの情報をお届けしたいと思います。

今回ミヤマキリシマが見られたのが、

「立中山」

こちら「たっちゅうさん」と読みます。

標高は1464.6mと平治岳や大船山など、くじゅう連山の主峰と比べると低いこともあり、所々で花を見ることができました。

開花を待つ、つぼみ達

そんなミヤマキリシマの足下にはイワカガミが咲いています。

ピークのシーズンはもう少し先ですが、開花を待つつぼみ達や足下に咲くイワカガミを楽しめるのも今だけですね。

さて、そんなミヤマキリシマ、今年はどんな顔を見せてくれるでしょうか。

ミヤマキリシマシーズン目前のくじゅうをお届けしました。

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2017年05月02日H29年度パークボランティア活動初め

阿蘇くじゅう国立公園 くじゅう 大島 将貴

くじゅう管理官事務所ARの大島です。

4月からくじゅう管理官事務所にて勤務することとなりました。

このAR日記を通して阿蘇くじゅう国立公園の様々な魅力を伝えていきたいと思います。

初めての記事となります今回は、423に行ったくじゅうのパークボランティアの活動について御紹介します。

そもそもパークボランティアってなに??

と思われた方も多いと思います。

パークボランティアとは国立公園の様々なことをお手伝いしてくれるボランティアさんのことです。パークボランティアとして環境省に登録し、様々なことをお手伝いしてもらっています。

今回の活動は、男池の登山口から黒岳、平治岳に向かう途中にある「かくし水」という水場の竹桶を新しいものに取り替てきました。

本日の作業メンバーはパークボランティア(以下PV )5名、くじゅう管理官事務所2名の計7名。

天気は日本晴れといってもいいほどの快晴です。きれいな青空をバックに生命力みなぎる木々達。

いざ出発。