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アクティブ・レンジャー日記 [九州地区]

九州地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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西表石垣国立公園

68件の記事があります。

2018年02月02日コウノトリが飛来!!

西表石垣国立公園 アクティブレンジャー 仲本

本年もどうぞよろしくお願いします。石垣島はヒカンザクラが咲く季節になりました。

さて、みなさんコウノトリはご存じでしょうか?

国内希少野生動植物種や国の特別天然記念物として保護されているコウノトリ1羽が石垣島に飛来していました!ロシア南東部で繁殖を終え、越冬のため中国南部へ渡る途中として、まれに琉球諸島を通過することもあるようです。

石垣島では、コウノトリの目撃情報も相次ぎテレビや地元新聞紙にも取り上げられ、話題になっていました。この目で目撃することはないかなと思っていましたが、たまたま車で通りかかった道路沿いの放牧場に佇んでいるコウノトリを発見しました。急いで、カメラを取り出し、撮影しました。全長は約1mあり、間近で観察するとすごく大きかったです。

▲撮影した全長1mほどのコウノトリ

▲牛に追い立てられるコウノトリ

観察していると、数頭の牛が「あっちへいけ!」と言わんばかりに、コウノトリを追い立てていました。放牧場には数羽のアマサギがいましたが、牛がアマサギを追い立てる様子はなかったです。コウノトリは大きく見慣れない鳥なので、おそらく牛たちが子牛を守るために追い立てたのかなと思いましたが、どうだったのでしょうか。しばらくすると、追い立てられるのが嫌だったのか大きく翼を広げ、コウノトリは飛び去っていきました。

▲翼を広げ、去って行くコウノトリ

コウノトリは、タンチョウと間違えられるほど大きな鳥です。現在、世界の個体数は約3,000羽と少なく、環境省レッドリストの絶滅危惧種IA類(CR)に指定され、生息環境の減少・悪化や密猟などによって、減少傾向にあると推定されています。

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2018年01月29日国際サンゴ礁年2018【石垣地域】

西表石垣国立公園 神保彩葉

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!

今年も石垣自然保護官事務所のHOTな情報をお知らせしたいと思います。

さて、突然ですが、2018年はなんの年だか知っていますか?

戌年?いやいや!

今年は国際サンゴ礁年です!

※国際サンゴ礁年とは

サンゴ礁生態系保全の国際協力の枠組みである国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が、2018年を3回目の「国際サンゴ礁年」に指定すると宣言したことに基づき、サンゴ礁生態系の価値やそれを取り巻く脅威について普及啓発し、一人一人の行動を促すための世界規模のキャンペーンのことです。

↓詳細はこちら

<国際サンゴ礁年2018に関する取組及びオープニングシンポジウムの開催について>

http://www.env.go.jp/press/104881.html

過去に1997年、2008年に行われており、今年は10年ぶりの国際サンゴ礁年となります。

日本でも、全国各地で様々なイベントが企画開催されておりますが、

サンゴ礁の現場である八重山でも、

国際サンゴ礁年のイベントを企画していきたいと思います。

みんなで、国際サンゴ礁年2018を盛り上げていきましょう♪

それでは、今年もよろしくお願いします。

国際サンゴ礁年イメージキャラクター

※キャラクターデータを使用する際には、

事前に環境省自然環境計画課まで連絡して頂き、使用の可否を確認願います。

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2017年12月22日野鳥たちが飛来【石垣地域】

西表石垣国立公園 アクティブレンジャー 仲本

最近の石垣島は、曇りや雨の天気が多く、肌寒い日が続いています。早いもので2017年の干支である酉年も残すところあとわずかとなりました。名残惜しい酉年にちなんで、今回は、最近観察した野鳥をご紹介したいと思います。

先日、背中に顔をうずめて寝ている?セイタカシギ数羽の群れを発見しました。なんだかセイタカシギも寒そうです。セイタカシギは、環境省レッドリストの絶滅危惧種II類(VU)に指定されています。赤く伸びた長い脚と肩羽と翼が黒く、緑色の光沢があり、体下面は白いのが特徴です。

▲セイタカシギの群れとコガモ

セイタカシギの群れのすぐ側で、15羽ほどのアカアシシギの群れが、マングローブの岸辺で餌を探していました。アカアシシギは、セイタカシギと同じく環境省レッドリストの絶滅危惧種II類(VU)に指定されています。アカアシシギは、上下のくちばしと比較的短い脚がオレンジ色になっています。また、アカアシシギはツルシギとよく似ていますが、ツルシギは上側のくちばしが黒いため、比較的見分けがつきやすいポイントの1つとなっています。

▲アカアシシギの群れ

水田にアオアシシギがいました。アオアシシギは、脚が青みがかっていることが名前の由来となっています。「キョウーキョウーキョウー」と甲高い鳴き声で飛び立っていくシーンをよく目撃します。頭から首にかけて黒くて細い縦班があり、喉のあたりから体の下面にかけて白いのが特徴です。旅鳥として春と秋の渡りの時期に日本全国に渡来します。八重山では年中見かけるので、比較的観察しやすい鳥です。

河川や干潟、海岸などにいることが多いので、近くを訪れた時にはぜひ探してみてくださいね。

▲水田で餌を探すアオアシシギ

比較的水深の浅い場所で採餌する習慣のあるアオサギが、海岸沿いでオキナワフグを捕まえていました。アオサギは全長1mほどにもなる大きな鳥です。全体的に青みがかった灰色の羽毛で、くちばしや脚はオレンジがかった黄色になっているのが特徴です。

▲オキナワフグを丸呑みするアオサギの幼鳥

最近、なかなか発見する機会が少なかったカンムリワシの幼鳥を発見しました。餌を求めて道路上におりてきていたのか、しばらくの間、脚で道路上の落ち葉をガサガサと探っていました。羽の状況から、今年、巣立ちした幼鳥だと思われます。

▲今年確認したカンムリワシの幼鳥

これからの冬場~春先にかけて、カンムリワシが求愛活動などを行い、行動が活発的になります。今回、発見したカンムリワシのように道路上で餌を探すことに夢中になっているカンムリワシがいることもあり、車にビックリして急に飛び出してくることも考えられます。ドライバーのみなさんは、野生動物にやさしい運転へのご協力をどうぞよろしくお願いします。

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2017年12月18日みんなで守ろう、カンムリワシ!【石垣地域】

西表石垣国立公園 神保彩葉

みなさん、こんにちは。石垣自然保護官事務所の神保です。

ここ数日、南の島の石垣島でも北風が吹き、寒い日が続いています。

さて、先日石垣島北部子どもパークレンジャーのみんなと一緒に、

カンムリワシの交通事故防止のための看板づくりを行いました。

  1. 【まずは知ろう!カンムリワシって、とても希少な生き物なんだよ。】

  1. 【カンムリワシがよく出現する場所に行ってみよう!】

  1. 【分かりやすくて、目立つ看板を考えて作ります。】

  1. 【看板が完成しました!】

  1. 【カンムリワシの事故が多い場所に設置します。】

  1. 【設置完了。なかなか考えさせられる言葉ですね。】

【寒い中、みなさんお疲れ様でした!】

子どもパークレンジャーのみんながつくった個性豊かな看板を見に、

ぜひ北部地域までドライブに行ってみてくださいね。(全部で15種類あります。)

12~2月頃の寒くなる時期、カンムリワシは子育てシーズンに入り、動きが活発になります。

交通事故が発生しやすい時期でもありますので、みなさん、よんな~(ゆっくり)運転でお願いします!

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2017年12月07日カンムリワシ放鳥とミサゴ救護中

西表石垣国立公園 関東準之助

みなさん、こんにちは。西表自然保護官事務所の関東です。

 11月22日に長らく救護していたカンムリワシ西17-03を放鳥しました。この個体は、9月6日に交通事故に遭い瀕死の状態で救護されました。救護時は体へ触れても目を閉じたままグッタリとしており、呼吸が浅く耳からの出血も見られるなど、とても助かりそうもない状態でした。また、収容し搬送している途中に意識を回復しましたが診察中に吐血するなど数日間、予断を許さない状態が続きました。

救護後、意識を回復した西17-03

 数日かけて体調は改善傾向にあったものの、事故の影響で右翼の初列風切り羽をほぼ失うという鳥にとっては致命的な状態に・・・。過去の救護例から初列風切り羽は先端部分が4枚なくても飛翔に問題はありませんでした。しかし、西17-03のように9枚もなくなってしまうと上昇に必要な推進力を得られずピョンピョンと地面を飛び跳ねることしかできませんでした。

正常な翼(左)・初列風切り4枚無(中央)・西17-03の右翼(右)

飼育中に羽が伸長していく様子

それから2か月半あまり飼育した結果、上写真のように羽が生えそろったため放鳥できました。箱からさっと飛び立ち近くの立ち木へ留まって周囲を確認したのち大空へ・・・。上昇気流に乗って旋回を繰り返し無事にもとの生活圏へと戻っていきました。

放鳥の様子

 ・・・と、カンムリワシの飼育で四苦八苦していた1021日にカンムリワシではない鳥が水田にいて飛べないとの連絡が入りミサゴを1羽救護しました。

 救護個体は、翼や尾羽にオイル(廃油)がべっとりと付着していました。これが原因の衰弱か?と思いましたが収容して各部の状態を確かめると右翼内側を負傷していることがわかりました。

救護・飼育中のミサゴ

オイルで汚れた翼と負傷箇所

 負傷箇所は、皮膚が裂け筋肉が露出していました。考えられる原因としては、魚を捕らえるため着水したときに海面をただようオイルに突っ込んでしまい、うまく飛べなくなったところでどこかに引っ掛けて負傷というところでしょうか。負傷箇所については、いつもお世話になっている野生動物救護獣医師の飯塚先生(NPOどうぶつたちの病院沖縄)に手術をお願いしました。

患部を治療した写真(NPO法人どうぶつたちの病院沖縄 飯塚獣医師提供)

患部は壊死した筋組織を取り除いて縫合、翼や尾羽、脚などに付着していたオイルも洗い流してきれいになりました。

オイルが取れてきれいになった翼や足

 鳥の筋肉がどのように使われているのかは謎ですが、術後も翼をきれいに広げることができ室内である程度の飛翔は可能なことから、現在は広い外のケージへ移して元の生活へ戻れるよう訓練中です。

休憩中のミサゴ 

※ミサゴは主に魚を狩って食べるワシの仲間です。西表島では夏の終わりから冬に目撃が多くなります。

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2017年10月17日石垣島北部子どもパークレンジャー!吹通川たんけんたい★

西表石垣国立公園 神保彩葉

こんにちは。石垣自然保護官事務所の神保です。

今年度もやっております、

石垣島北部子どもパークレンジャー!

※この事業は、石垣島北部地域の子どもたちを対象に、

自然に親しむ機会をつくるために行っている事業です。

今回の舞台は・・石垣島野底地域にある「吹通川(ふきどおがわ)」です!

写真のように、吹通川にはヒルギ群落が広がり、

西表石垣国立公園に指定されているだけでなく、石垣市の天然記念物にも指定されている場所です。

「そんな貴重な場所が、みんなのお家の近くにはあるんだよ。」

藤田保護官からの説明を聞く子どもたち。

さて、今回のタイトルは吹通川たんけんたい!

カヌーに乗って、川を歩いて(泳いで?!)、上流部にある滝を目指して進みます。

出発進行!

奥まで入ると道が狭くなり、進むのにテクニックが必要です。

途中でカヌーを降りて、地元ガイドの方から、

枯渇してしまったマングローブのお話を聞きました。

ここからは歩いて上流へ。

腰まである水位を、助け合いながら、じゃれあいながら進みます♪

しばらく歩くと、岩場が出現!

ひとつの川で、こんなにも風景が変化するのも、

吹通川の面白いところです。

着きました!ゴールの滝です!

滝で修行中だそうです(笑)

たくさん遊んで、みんなびしょ濡れ!

これからも身近な自然とたくさん遊んで、自然が大好きな大人になってね~。

以上、「石垣島北部子どもパークレンジャー!吹通川たんけんたい」の報告でした!

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2017年10月03日交通事故に遭ったカンムリワシを放鳥【石垣地域】

西表石垣国立公園 石垣 アクティブレンジャー 仲本

八重山地域の週間天気予報は、おひさまマークが並び、まだまだ暑い日が続きそうです。

さて、8月下旬に交通事故に遭ったカンムリワシ(若鳥)が救護されました。幸い大きな外傷もなく、迅速な救護対応のおかげで順調に回復し、元気になったことから、9月に自然界へと放鳥することができましたので、お伝えしたいと思います。

近年、交通事故に遭ったカンムリワシは重傷個体が多く、元気に回復するまでに至らないケースや死亡した状態で発見されることが増えていました。今年の救護件数(石垣島)は、今回の放鳥個体で9件目となり、その内7件が交通事故、2件が衰弱という内訳となっています。交通事故に遭った個体を放鳥するのは、約1年半ぶりのため、うれしい限りです。

▲放鳥したカンムリワシ

今回放鳥したカンムリワシは、海沿いを走行していた車のフロントガラスに衝突して、軽い脳しんとうを起こしたところを救護されました。このように道路上を低空飛行しますし、生き物や轢死体などを食べようと道路上にしばしば出てくることも多いので、ドライバーのみなさんはお気をつけくださいね!

▲力強く羽ばたいていったカンムリワシ「渚」

放鳥した個体には、左脚に黒のNと刻印された足環を装着し、愛称はNの頭文字から「渚」と名付けられました。「渚」は少し臆病な性格で放鳥時はうずくまってなかなか飛び立っていかなかったですが、少し様子を見ていると立ち上がり、「ふたたび交通事故には遭わないでね!」と願い、元気よく大空へと飛び立っていきました。

<カンムリワシの救護連絡先>

○石垣島

環境省石垣自然保護官事務所 0980-82-4768

石垣市教育委員会文化財課  0980-83-7269

○西表島

西表野生生物保護センター  0980-85-5581

カンムリワシの救護情報はカンムリワシリサーチHPをご覧ください。

http://kanmuriwasi.web.fc2.com/

また、9月下旬に「西表石垣国立公園の生き物たち」と題して、今回放鳥したカンムリワシをはじめとする八重山諸島に生息する希少な生き物や外来生物の問題を紹介したパネル展示を行いました。場所は、八重山の島々をつなぐアクセス拠点となっている石垣島離島ターミナルの中央フロアーです。

離島ターミナルは、観光客だけでなく、地元住民の生活としても非常に多くの人々が行き交う場所のため、たくさんのみなさんに希少種の重要性や外来生物の問題について知ってもらう目的で実施しました。また、第2弾となるパネル展示も行いたいなと思いますので、その際は、ぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。

▲「西表石垣国立公園の生き物たち」パネル展示(石垣島離島ターミナル)

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2017年10月02日サンゴのモニタリング調査【石垣地域】

西表石垣国立公園 神保彩葉

風が少し涼しくなり、石垣島でも秋を感じています。

(と言っても気温は32度。まだまだ日差しは強く日焼けします・・。)

さて、石垣自然保護官事務所では、

例年、石西礁湖にてサンゴのモニタリング調査を行っています。

石西礁湖調査地点(35地点)

今回はそんな調査の一部をご紹介します。

コドラートを使った調査

この調査は、タンクを背負っての作業となります。

調査地点に1m×1mの枠(コドラートと呼ばれています。)を並べ、

枠の中のサンゴがどのくらいあるか、どんな種類なのか等、サンゴの状態を把握する調査です。

赤ちゃんサンゴ、発見!

それぞれの調査地点には、下の写真のような板が沈めてあります。

サンゴ幼生の定着量調査

この板は「定着板」といって、サンゴの産卵シーズン(初夏の満月あたり)が始まる前に

海底に沈め、板にどのくらいのサンゴの赤ちゃんが着床したかで、その年のサンゴの加入量を知る手がかりとしています。

白化調査

こちらの写真は、サンゴの白化調査の様子です。

この調査は、15分間のスノーケリング遊泳から、サンゴの白化率を記録しています。

去年に引き続き、残念ながら今年も白化現象は起きてしまっているようです。

色が薄いコモンサンゴ(6月撮影)

調査結果を詳しく知りたい方は、下記のURLをご覧下さい。

<石西礁湖自然再生ニュースレターVol.21>

http://sekiseisyouko.com/szn/entry/newsletter21.html

石西礁湖のサンゴはもうないの?とよく聞かれますが、

そういう訳ではありません。

調査地点によって、まだ良好なサンゴたちが残っている場所もあります。

地点S27の海中景観

こうして毎年サンゴの状態をモニタリングすることで、

見えてくるものがあり、それがサンゴを守る手がかりになるかも知れません。

守るには、まず知るところからですね。

【本日の一枚】

夢中でサンゴの写真を撮っていると、

じっと動かず隠れている(つもり)のヒトヅラハリセンボン君を発見。

バレてないという自信があったのか、かなり近付くまで、じっとしていました。

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2017年08月28日今年も実施しました人工島オオヒキガエル捕獲活動【石垣地域】

西表石垣国立公園 アクティブレンジャー 仲本

台風シーズンになりましたが、昨年に引き継き、今年も八重山諸島はなかなか台風がやってこない年となっています。これからたくさんやってくるのか心配になる今日この頃です。

さて、平成24年度から石垣港にある人工島でオオヒキガエル捕獲活動を行っており、今年も西表石垣国立公園パークボランティアや港湾工事関係者のみなさんにご協力いただきながら活動を実施しましたので、報告したいと思います。

▲ご協力いただいたみなさん

この活動は、八重山諸島の離島交通などの中心である石垣港において、まだ周辺離島には分布していないオオヒキガエルが、資材等に紛れて西表島をはじめとする各離島へ侵入するリスクの高いエリアであることから、少しでもオオヒキガエルが侵入するリスクを減少させようと取り組んでいる活動です。オオヒキガエルは、現在も石垣島全域で多く生息しています。