ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [九州地区]

九州地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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西表石垣国立公園 西表

53件の記事があります。

2014年03月25日私を竜宮城へ連れてって

西表石垣国立公園 西表 アクティブレンジャー 日名

西表島は、イリオモテヤマネコやカンムリワシなど陸地の生き物に目がいきがちですが、西表島を囲む海の中も色々な生き物がいます。

ダイビングやシュノーケルでウミガメを目にすることが多いですし、カヤックで海岸沿いを漕いでいると、舳先をウミガメが横切っていきます。また、いくつかの浜では産卵します。



冬は、死亡したウミガメが漂着してるのが発見されて、連絡をもらうことが多いです。ウミガメ漂着の連絡があれば、現場へ行き、種類、甲羅の大きさや発見場所などのデータを集め、研究機関と共有します。


先日、ウミガメが海岸に打ち寄せられた網に引っかかっていると、海岸の清掃作業中の方から電話がありました。ウミガメはまだ生きているとのこと。

データ計測のため現地へ行き、確認してみると、黒く粘度の高い油が甲羅に付着していました。ちょうど、砂浜で見られるオイルボールと同じような性質のものでした。


甲羅に付着したオイル

センターに運び、ぬるま湯と中性洗剤でオイルを落とし、口や鼻の中にオイルが付着していないことを確認しました。
幸い元気もあり活発に前ヒレを動かしていたので、その日のうちに現場に戻り、発見者の方々と海に放流できました。


オイルを取り除く前(上)と後(下)


浦島太郎のように、竜宮城に連れて行って欲しいなぁ。乙姫様は、ジュゴンに決まり!


放流の様子


関係者のみなさま有り難うございました。


(ひな)

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2014年01月08日ヤマネコ探偵団~イリオモテヤマネコ調査体験観察会~

西表石垣国立公園 西表 アクティブレンジャー 日名

12月2日に、ヤマネコ調査体験観察会を開催しました。

西表島に住む人々に、西表の自然やヤマネコに親しみを持ってもらい、大切に思う気持ちを持ってもらう取り組みです。




ヤマネコの指の本数は?


観察会の前半では、ヤマネコの足跡やウンチ、臭いについて、少しお話しをしました。


「ヤマネコの足の指は何本だと思いますか~?」

「ウンチはどれくらいの大きさかな~?色は?堅さは?」




虫眼鏡で観察してみよう!



「臭いはどんなんかな~?」

これまでヤマネコの臭いは、似たような臭いとして“ソウシジュ”の葉や枝のにおいを紹介していました。
しかし、今回はリアルのヤマネコの臭いを提供しようということで、おしっこのかかった自動撮影カメラやタオルをジップロックに入れて保存して、参加者の皆さんに嗅いでもらいました。

ほとんどが「ぐぇっ!」とか「くっさ~」ってな感じの、強烈な嫌な臭いを嗅いだ時の反応でしたが、中にはあまり反応がない子供も・・・
「風邪ひいて鼻詰まっとんか?」って聞いてました。

この強烈な臭いの記憶はなかなか忘れられないと思うので、野外でもすぐに「あっ!!ヤマネコの臭いや!!」とわかることでしょう。




観察したものをまとめよう!


後半は野外(センター近くの田んぼ)に出て、ヤマネコの痕跡(足跡・ウンチ・臭い・食べ跡)やヤマネコが食べる生き物探しを行いました。

痕跡や生き物にポイントが付いていて、観察できたらそのポイント獲得!
3班に分かれて、獲得ポイントを競い合う、ゲーム形式だ!

みんな、一生懸命探していましたよ~




まとめたものを発表しよう!


そして!なんと!
ヤマネコの後ろ姿を見た子供たちが!
「音をたてずに、すーっとやぶの奥に消えていった」とのこと。
ラッキーですね~

なかなか直接見ることが出来ないヤマネコですが、フンもたくさん落ちていて、実際は身近に暮らしていることを実感してもらえたと思います。


身近に暮らしているヤマネコと、これからも良い関係でいれたらいいなぁと思います。




ヤマネコポーズで記念撮影だ「ギャー!」


西表石垣国立公園パークボランティア連絡会※1の皆さん、NPO法人どうぶつたちの病院沖縄※2の皆さん、ご協力ありがとうございました。


※1西表石垣国立公園パークボランティア連絡会:http://jun-kikui.s372.xrea.com/PV-HP/index.html


※2 NPO法人どうぶつたちの病院沖縄:http://iriomote-pj.seesaa.net/


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2013年12月08日西表トレッキング

西表石垣国立公園 西表 アクティブレンジャー 日名


11月20日に、西表石垣国立公園パークボランティア※の研修イベント「西表トレッキング」が開催されました。



脱皮途中のキノボリトカゲ


コースは、浦内川軍艦岩からカンピレーの滝までの往復で、西表島ではメジャーなトレッキングルートです。

個人的にも、西表島に遊びに来た友人と何度か歩いたことがあります。
しかし、自分では見落としてしまうみちでも、詳しい人たちの目がたくさんあると、いろいろな発見がありますね。



オキナワムヨウラン


パークボランティアの皆さんは、それぞれ得意な分野(植物、昆虫、鳥など)があり、船に揺られながら・歩きながら、見つけた生き物について質問すると、すぐに答えが返ってきます。


わからなければ、「きれいな花が咲いてるなぁ」「変わった蝶が飛んでるなぁ」で終わってしまうものも、詳しい人と観察すれば、名前や特徴など追加情報がどんどん出てきて、ととても強く記憶に残ります。

図鑑やガイドブックなどで調べながら歩くのも、とても勉強になりますよね。



みんなで生き物を観察


暑さがやわらいで、山歩きに心地いい季節になってきました。
西表の師走は、師匠が山を走りたくなる季節!?



※西表石垣国立公園パークボランティア:
http://jun-kikui.s372.xrea.com/PV-HP/index.html



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2013年10月13日ヤマネコの行方

西表石垣国立公園 西表 アクティブレンジャー 日名

前回7月21日に鹿川ビーチクリーン後に調査して以来、約2ヶ月ぶりに鹿川に行き調査を行いました。

今回は9月10日に、南風見田の浜からカヤックで、鹿川を目指しました。

片道約10kmを2時間強、休み無くパドルを漕いで鹿川に到着、電波を探しました。


福田保護官に曳航してもらいながら電波探し中
(実は、船酔いでグロッキー)




しかし、今回は、見つからず。

失意の中、また2時間強かけて、南風見田の浜へ戻っていきました。


西表島内のどこかで、元気に生きていますように。



さて、前回の調査は、台風7号が八重山地方を直撃したすぐ後に行い、鹿川の海に面した斜面は、全面茶色く枯れていました。

そんななか、前回ヤマネコから発信があったのは、枯れた斜面の中、一角だけ谷筋に緑が残っている場所からでした。



台風直後で斜面が茶色(7月21日)



今回、2ヶ月ぶりに鹿川に行って見ると、全面緑に覆われていて、元通りの鹿川の風景に戻っていました。

7、8月の強烈な太陽の恵みを受けて、どんどん成長していったのでしょう。

西表島の植物パワーを感じました。(草刈りでは、そのパワーがいやになるんですけどね・・・)



普段の鹿川は緑一色(6月18日)

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2013年08月21日のぞいてみよう!! 施設裏側見学会

西表石垣国立公園 西表 西表管理者

こんにちは。
西表アクティブレンジャーのひなです。


同じ西表アクティブレンジャーの早川の記事にもありますが、西表野生生物保護センターでは、「平成25年度イリオモテヤマネコ夏の交通事故防止キャンペーン」(7/21~8/31)を実施しています。


キャンペーンイベントの一つとして、8月4日と8月11日に「野生生物保護センターの施設裏側見学会」を開催しました。


センターで一般公開してない“裏側”を、先着20名の方にこの日だけ特別に見学してもおうという企画です。

今回は、船浮集落で保護されたヤマネコが4月11日から5月17日まで飼育されていたのを、トピックとして取り上げました。


ヤマネコの飼育の様子をお話ししました


保護の経緯や、治療・飼育の様子のお話しをして、


こんな部屋なんやね~

実際にヤマネコの治療室や飼育室を見学してもらいました。



どんな臭いかな~

参加者の方から「貴重な体験ができた」「飼育施設の工夫に驚いた」など、アンケートに書いて頂きました。



さて、今回のイベント開催告知を、センターのHPに載せたり、小中学校・宿泊施設などにチラシを配布したりして、参加者を募集しましたが、事前申し込みで集まったのは8月4日が8人、8月11日が10人だけでした。

上限20名に達してないので、イベント開始前にセンターの見学者の方に直接声をかけてイベント参加を募りました。最終的に8月14日は19人参加されましたが、8月11日は10人だけでした。


人数が少ないと質問しやすいなどのメリットがあると思いますが、せっかく準備してきたのだからもう少し参加者がほしいなぁと・・・

イベント案内方法や参加者の募集方法で、他に何かいいアイデアはないか。
人が集まらないのは、そもそもこのイベントそのそもに魅力がないのか。

次回への課題です。


ひな



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2013年07月30日イリオモテヤマネコ交通事故多発!!【西表地域】

西表石垣国立公園 西表 アクティブレンジャー 早川

今年はイリオモテヤマネコの目撃(特に仔ネコ)がとても多いです。
そして残念ながら交通事故がすでに4件(うち3件は死亡)発生しており、このペースは過去最悪の2005年5件と同じペースとなってしまっています。

ヤマネコの交通事故を防ぐための対策はさまざま行っていますが、特に夏はイリオモテヤマネコの子育ての時期です。仔ネコのために母ネコが必死で餌をとって注意力が散漫になったり、母親から離れて行動するようになった警戒心の薄い仔ネコが道路に出てきてしまうなど、交通事故の危険性が高まります。

そのため、「平成25年度イリオモテヤマネコ夏の交通事故防止キャンペーン」(7/21~8/31)を実施しています。

そのイベントの一つとして、7/27、28に、西表島を訪れる方へ車を運転する際にゆっくり走ってもらうよう安全運転を呼びかけました。
イリオモテヤマネコの「まーや」と「ピカリャー」がそろって登場し子どもたちに大人気でした。

また、今回は島内の子どもたちも観光客の方への呼びかけに協力してくれました。関係機関の方々も多数参加していただき、たくさんの方々にヤマネコの交通事故についてPRできました。

参加してくれたみんなで記念撮影(大原港)。
まーや(右側)ピカリャー(左側)

あとは、運転手の皆さんが野生動物に思いやりある運転をしてくれることを期待します。協力していただいた皆さまありがとうございました。

今後もキャンペーン中は、西表野生生物保護センターの施設裏側見学会、ミニ講座、イリオモテヤマネコ展など開催していますので、ぜひ、センターへお越しください。


イリオモテヤマネコ展:ヤマネコの気持ちになってぜひ一言を!


イリオモテヤマネコ展:4月に船浮きで保護されたヤマネコの飼育ビデオ


イリオモテヤマネコ展:人とヤマネコが一緒に暮らすために私にできることを書こう!

詳細は西表野生生物保護センターホームページで!    
 ⇒ http://iwcc.a.la9.jp/

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2013年06月25日舟浮で保護されたイリオモテヤマネコについて(発見~保護)

西表石垣国立公園 西表 西表管理者

はじめまして。
この4月から西表アクティブレンジャーになりました日名耕司と申します。
よろしくお願い致します。


少し前の話ですが、2013年4月11日 西表島の舟浮集落で、ヤマネコが保護されました。


集落内のハマユウの茂みに逃げ込み、出てこられないところを、地元の方が目撃され、野生生物保護センターにお知らせ下さいました。


心配そうに見守る人たち

職員が現場に直行し、植え込み内で弱っているヤマネコを保護しました。


このヤマネコ、手で捕まえられるくらい弱っていました。見た目でもすぐにわかるくらい毛並みが悪く、痩せていました。重度の疥癬(カイセン)という皮膚疾患にかかっていました。


治療の様子と治療後のヤマネコ

その後、センターで飼育しながら、栄養補給と獣医さんの治療によって順調に回復していきました。
体重2.64kg(0日目)→ 3.54kg(33日目)


皮膚疾患の回復具合

この写真ではわかりにくいですが、日を追うごとに回復しています。
続く・・・


(日名耕司)

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2013年05月08日カニカニ! 干潟で観察会【西表地域】

西表石垣国立公園 西表 アクティブレンジャー 早川

4月27日(土)に後良川河口の干潟で『うるずんの西表島干潟観察会』を開催しました。

小雨時々くもりのお天気のため、予想通り・・・!?、普段あんなにたくさんいるミナミコメツキガニがまったく見られません。

そんなお天気の中、今回のテーマは「カニ!カニ!カニ!」。
みんなで干潟を歩きながら探します。



今日はしずかな干潟かな~と思いながらも、いろいろなシオマネキの仲間や貝、トントンミー、シレナシジミなどの生きものが見つかり、どんな場所に暮らしているかも調べました。



今回の観察会では、干潟の楽しさを知ってもらうとともに、どんな場所を探したら、どんな生きものがいるかも調べて発表してもらいました。



今度はお天気のいい日に、ぜひ家族揃って、干潟で生きもの探しをしてもらえたらと思います。

講師の伊谷玄さん、西表石垣国立公園パークボランティアの皆さん、スタッフの皆さん、ご協力ありがとうございました。

☆西表野生生物保護センターHPのブログでも情報発信中
 http://iwcc.a.la9.jp/

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2012年12月11日ヤマネコ探偵団 謎を解く【西表地域】

西表石垣国立公園 西表 アクティブレンジャー 早川

12月2日(日)に「ヤマネコ探偵団~イリオモテヤマネコ調査体験観察会」を開催しました。

『イリオモテヤマネコが高い山より低い山に多く暮らすのはなぜ?』
これが今回のヤマネコ探偵団に解いてもらう謎です。

実はイリオモテヤマネコは、西表島の高い山よりも低い山に暮らしている方が多いのです。
それはなぜか!?ということで、3つの指令「①痕跡を調査せよ」「②生きものを調査せよ」「③交通事故現場を調査せよ」をクリアして、謎を解くための野外観察に出発しました。

「指令①痕跡を調査せよ」では、ヤマネコのフンを発見!そのほかにイノシシの足跡、何者かが食べたと思われるカニの食痕、鳥の羽毛の散乱が見られました。残念ながらこの日は、前夜の大雨のためかヤマネコの足跡やにおいはありませんでした。

しかし、フンがあったということは、ヤマネコが暮らしているということです!周りの環境を見回してみると、田んぼや沢、森林、道路の向こうにはマングローブや海があります。この調査で、ここにはヤマネコが暮らしていること、暮らしている環境の様子がわかりました。


道の真ん中にフンを発見!(ヤマネコは目立つ場所にフンをします)


ヤマネコが暮らしている環境

「指令②生きものを調査せよ」では、カエル・オタマジャクシ・バッタ・コオロギ・カニ・鳥のシロハラ・カンムリワシなどの生きものが見つかりました。また、姿は見えませんでしたが足跡からイノシシがいることもわかりました。探偵団には、見つけた生きものの中でヤマネコは何を食べる?と予想してもらいました。

イリオモテヤマネコが暮らす場所は、人にとって身近な場所です。そのために交通事故も起こりやすいことを知ってもらうため、「指令③交通事故現場を調査せよ」では、10月25日に起こってしまった仔ネコの事故現場も見ました。


仔ネコの交通事故があった場所

ヤマネコが暮らす場所の調査後、探偵団自ら考えてもらい、いよいよ謎の解明となりました。皆さんもぜひ考えてみてください。

・・・謎の答えは、「低い山は、沢・湿地・マングローブ・海岸・田んぼなど様々な環境があり、様々な生きものがたくさん暮らしており、ヤマネコもエサをとりやすいため。」です。今回は短時間の調査だったため、見つけた生きものも少なかったですが、様々な環境があるということは、それだけたくさんの種類の生きものもいて、ヤマネコが暮らしやすい場所だということです。

なかなか姿を見ることのできないヤマネコですが、今回の観察会で痕跡からでもヤマネコが暮らしていることを知り、少しでもヤマネコの存在を身近に感じてもらえたら嬉しいです。

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2012年10月11日イリオモテヤマネコと希少動物たちを守ろう!【西表地域】

西表石垣国立公園 西表 アクティブレンジャー 早川

夏休み期間中、「イリオモテヤマネコをはじめ希少動物を交通事故などから守り、人と野生動物がともに暮らせる町を作ろう」をテーマに、竹富町の小中学生に絵の作品を募集しました。

各小中学校から45点の力作が集まり、先日審査会を開催し、最優秀賞・優秀賞・佳作の入選作品が決まりました。

西表島に暮らすたくさんの生きものがあふれる絵、人とヤマネコが仲良くしている絵、ヤマネコが交通事故で困っている絵など様々な様子が描かれていました。

また、イリオモテヤマネコの特徴をよくとらえた絵もたくさんありました。私も試しにイリオモテヤマネコを描いてみましたが、とても難しいです(皆さんも描いてみるとわかると思います・・・)。

今後、「イリオモテヤマネコ冬の交通事故防止キャンペーン」に合わせて、最優秀賞は港の看板に掲載、優秀賞はポスターやちらしに印刷されて、多くの方々に見てもらえます。

子どもたちの強い思いの込められた絵の効果で、野生動物たちの交通事故が減ってくれることを期待します。

*共催:竹富町・竹富町教育委員会・(社)沖縄県建設業協会八重山支部
     環境省西表自然保護官事務所(西表野生生物保護センター)
*賞状・記念品などは(社)沖縄県建設業協会八重山支部より贈呈



【最優秀賞】小学生低学年の部(左上)小学生中学年の部(左下)
      中学生の部(右)


【最優秀賞】小学生高学年の部(左)【優秀賞】(右)

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