ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [九州地区]

九州地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2018年4月17日

3件の記事があります。

2018年04月17日やえやまサンゴカフェ、開催のお知らせ

西表石垣国立公園 神保彩葉

2018年は国際サンゴ礁年!

八重山では、主にサンゴの普及啓発を行っている団体で構成された

「国際サンゴ礁年2018@八重山実行委員会」による"やえやまサンゴカフェ"を

月1回程度、定期開催していきます!

サンゴカフェとは、気軽にサンゴやサンゴ礁の魅力に触れ、学び、語りあう場のことです。

この度、第1回~3回(4月~6月)までの内容と日時が決定しましたので、お知らせします!

第1回~3回(4月~6月)のチラシ

記念すべき第1回は、4月22日(日)午後2時から、アートホテル石垣島で行われます!

サンゴ学習推進団体である、わくわくサンゴ石垣島のスタッフが中心となり、パズルやパネルシアター、

ぬりえ等、様々なアクティビティを通じて、楽しくサンゴやサンゴ礁について教えてくれます。

第2回(5月)は石垣市内飲食店にてサンゴカフェならぬサンゴBAR。

第3回(6月)は、アートホテル石垣島にて、

寸劇?!を交えた「サンゴ博士と助手によるサンゴSHOWトリビア!」

といったように、各回、対象やバリエーションを少しずつ変えながら、

たくさんの人に参加してもらえるよう、工夫していきたいと思います!(6月以降も現在計画中!)

みなさま"やえやまサンゴカフェ"ぜひご参加ください♪

詳細はチラシ参照、お問合せは下記までお願いします。

【お問合せ先】

国際サンゴ礁年2018@八重山実行委員会 事務局:神保

(国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター)

TEL 0980-82-4902 (平日8:30~17:15)

Mail coremoc@sirius.ocn.ne.jp (24h対応)

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2018年04月17日えびの高原、春は黄色の花盛り。【霧島地域】

霧島・錦江湾国立公園 えびの 廣澤 順也

標高1,200メートルのえびの高原の春は遅いです。

4月8日には、なんと雪が積もりました!

それでも、植物を見ていると春の訪れを感じます。

えびの高原の遅い春を告げる花の色は、みな黄色、なぜでしょうか?

マンサク

「まず咲く」が訛ったと言われ、黄色が鮮やかな細長いひも状のちぢれた花が特徴

キリシマミズキ

九州では霧島山系でしかない落葉低木で、霧島の春を代表する名花

葉のない枝先に淡黄色の穂状花序を垂らし咲く花の姿は可憐です。

周囲を花明かりで明るくし、その甘い優美な香りで優しい空間を生み出します。

シロモジ

花は淡黄色小形の散形花序につき葉と同時に開く。花の中につんとした若葉が印象的。

中部地方以西の本州、四国、九州の山地に生える。

今年は花が開くと、20℃近い気温となり、花の期間が短いです。

これらの花に続くのは、世界でここだけの花、ノカイドウが咲きます。

すでに花芽が出てきました。ノカイドウ情報近日公開予定です。

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2018年04月17日春の巡視 ~長者原自然研究路~【くじゅう地域】

阿蘇くじゅう国立公園 小泉 敦

こんにちは。

長者原も長い冬が終わり、春が訪れて暖かくなってきました。

今日は、リニューアルされた長者原自然研究路に巡視に行ってきました。

この長者原自然研究路はタデ原湿原や森林を含む散策コースで、所用時間も一時間以内とお手軽です。

コースルートは以前と変わりませんが、新しい研究路に気分も弾み、何か面白い発見があるかなとワクワクしてきます。

また、新しく出来た展望デッキからの眺めはとても良く、ここで景色を眺めながら昼食をとるのも良いですね。

森林の中では、所々に樹名板が設置されています。

樹皮や大きさが異なる木々を、ゆっくり見ながら歩くのも楽しいです。

現在はツルシキミの白い花が咲いていました。

耳を澄ませると、鳥の鳴き声や沢のせせらぎが聞こえてきて、とても爽やかな気持ちになります。

一年を通して歩いてみると、本当に色々な発見が出来そうな研究路です。

私も、これから一年間を通して研究路で出会った植物や花、昆虫などの情報を発信したいと思っています。

これから登山シーズンになりますが、長者原に来た際には、このような散策もオススメです。

一時間以内で出来る自然とのふれあいの長者原自然研究路を、皆様も歩いてみませんか!

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