
アクティブ・レンジャー日記
九州地区のアクティブ・レンジャーが、日々の活動や地域の魅力を発信します。アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、瀬戸内海、西海、雲仙天草、阿蘇くじゅう、霧島錦江湾、屋久島、慶良間諸島、西表石垣国立公園、やんばる国立公園があります。
巡視業務の一部をご紹介します!
2026年08月31日
五島
こんにちは!
五島自然保護官事務所の片山です。
今回は、私たちが日頃行っている巡視業務の一部をご紹介します。
五島自然保護官事務所の片山です。
今回は、私たちが日頃行っている巡視業務の一部をご紹介します。
七ツ岳の九州自然歩道巡視
福江港近くにある事務所から車で約40分。七嶽神社を通り、さらに奥へ進むと、七嶽神社奥院の駐車場に到着します。
駐車場から約30分階段を登っていくと、七ツ岳方面と父ヶ岳方面へ向かう分岐点に到着します。
先日は、この分岐点までの巡視・施設管理を行いました。
七ツ岳周辺の登山道には、環境省が整備した木道や階段、誘導標識などがあります。
巡視では、これらの施設に破損がないか、安全に歩けるか、倒木がないかなどを確認しています。
山の中にある誘導標識や案内板は、時間がたつとコケが付き、文字や表示が見えにくくなるため、巡視の際には盤面の清掃も併せて行っています。
駐車場から約30分階段を登っていくと、七ツ岳方面と父ヶ岳方面へ向かう分岐点に到着します。
先日は、この分岐点までの巡視・施設管理を行いました。
七ツ岳周辺の登山道には、環境省が整備した木道や階段、誘導標識などがあります。
巡視では、これらの施設に破損がないか、安全に歩けるか、倒木がないかなどを確認しています。
山の中にある誘導標識や案内板は、時間がたつとコケが付き、文字や表示が見えにくくなるため、巡視の際には盤面の清掃も併せて行っています。
九州自然歩道の休憩施設巡視
福江島内を通る九州自然歩道の国立公園内の区間には、歩く方々が景色を眺めながらひと休みできるよう、環境省が道路脇の4箇所にベンチを設置しています。
この日は、九州自然歩道沿いにあるベンチなど、環境省が維持管理している施設の状態を確認しました。
定期的に巡視や清掃を行っていますが、この日確認した際にはベンチに鳥のふんが付着し、座りにくい状態になっていたため、清掃を行いました。
この日は、九州自然歩道沿いにあるベンチなど、環境省が維持管理している施設の状態を確認しました。
定期的に巡視や清掃を行っていますが、この日確認した際にはベンチに鳥のふんが付着し、座りにくい状態になっていたため、清掃を行いました。
最後に…
巡視の内容は、場所によってさまざまです。
登山道の安全確認や看板の塗装、草刈り、盤面の清掃などを行い、国立公園を訪れた方に、その土地の魅力を気持ちよく感じていただけるよう取り組んでいます。
清掃してその場所がきれいになると、やはり気持ちがよいものですね。
巡視中には、4月頃に花を咲かせていたクリの実が落ちている様子も見られました。
登山道の安全確認や看板の塗装、草刈り、盤面の清掃などを行い、国立公園を訪れた方に、その土地の魅力を気持ちよく感じていただけるよう取り組んでいます。
清掃してその場所がきれいになると、やはり気持ちがよいものですね。
巡視中には、4月頃に花を咲かせていたクリの実が落ちている様子も見られました。
動植物の様子から季節の移り変わりを感じられることも、この仕事の楽しみの一つです。
この記事をきっかけに、国立公園や私たちの仕事を少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。
この記事をきっかけに、国立公園や私たちの仕事を少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。