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九州地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記

九州地区のアクティブ・レンジャーが、日々の活動や地域の魅力を発信します。​
アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、瀬戸内海、西海、雲仙天草、阿蘇くじゅう、霧島錦江湾、屋久島、慶良間諸島、西表石垣国立公園、やんばる国立公園があります。​

タデ原湿原でのペットマナーについて

2026年06月02日
くじゅう 田苗稔輝
みなさん、こんにちは!
くじゅう管理官事務所の田苗です。
今回は、タデ原湿原でのペットマナーについて、お伝えしたいと思います。
タデ原湿原では、基本的にはペットを通行可能ですが、以下の事に気を付けてください。

①ビジターセンター内にペットを連れ込むことはできません。

長者原ビジターセンターはタデ原湿原の横にあり、館内を通ってタデ原湿原に行くことが可能です。しかし、ペットを連れて館内を通行または展示を見学されると他の来館者のご迷惑になりますので、館内への連れ込みはご遠慮ください。
タデ原湿原にペットと一緒に行かれる際は、外の階段やスロープから通行ください。
※なお、身体障害者補助犬については館内も通行可能です。
きんし
         ※画像はイメージです。

②リードをきちんとつけましょう

タデ原湿原はドックランでも私有地でもありません。
様々な方が自然を感じに来られる場所です。
よく、自然の中で開放的な気分になってしまいリードを外される方がおられますが、咬傷事故やトラブルの元となり、ご自身の大事な家族が加害者のなってしまうことがありますので、必ずリードをつけてください。
くじゅう連山の登山者でもノーリードの方がおられますので、必ずつけてください。
きんし
 ※画像はイメージです。
できれば、逃走防止のためダブルリード(2重リード)が望ましいです。
※写真はハーネスタイプのイメージです。
きんし
 ※画像はイメージです。

③排泄物は持ち帰ろう

いつものお散歩同様に、排泄物は持ち帰ってください。
特に、タデ原湿原を含めくじゅう連山は自然に囲まれた場所です。
近くには多くの野生動物が住んでいます。
その、野生動物たちは多くの寄生虫や病原菌を持っています。
また、逆にこちら側もくじゅうの自然界には寄生虫や病原菌等を持っている可能性があります。
きんし
 ※画像はイメージです。
感染症対策では、 ①持ち込まない②持ち出さない③拡げない 以上の3つの事が重要になります。
ご自身の大事な家族の健康のためにも、きちんと、持ち帰りましょう。   
最後になりますが、上記3つのルールはご自身の家族の健康を守るためにも大切なルールです。
ご協力どうぞよろしくお願い致します。