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九州地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記

九州地区のアクティブ・レンジャーが、日々の活動や地域の魅力を発信します。
アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、瀬戸内海、西海、雲仙天草、阿蘇くじゅう、霧島錦江湾、屋久島、慶良間諸島、西表石垣国立公園、やんばる国立公園があります。

「冬の野鳥観察会」が開催されました‼

2026年02月12日
五島 片山 美希
こんにちは!
五島自然保護官事務所の片山です。
 
先日、1月31日に五島市と共催で、西海国立公園指定70周年を記念したイベント「冬の野鳥観察会 ~かわいい野鳥に会いに行こう~」を開催しました。
 
観察地に向かうバス車内では、西海国立公園についてと野鳥観察時のマナーについて、クイズを交えながらお話をさせていただきました。
クイズ形式だと大人も子どもも盛り上がり、観察場所につくと「野鳥はどのように観察するとよいのか」ということを再確認されている親子もいらっしゃいました。
 
 
バス車内の様子
 
野鳥観察中の様子
 
 
観察場所では、参加した子どもたちは「この鳥、○○でも見る!名前は…」と言いながら、配布資料を用いて鳥の特徴から種名を調べる姿も見受けられました。
また、今回のイベントに参加された福江島の野鳥に詳しい方も、自身がいまだ福江島内で見たことが無い鳥を見られたようで、非常に喜んでおられました。


そこで、イベントに参加することができなかった皆さん‼
ぜひ、イベントの雰囲気を味わっていただけたらと思います。
望遠鏡でのぞくとどんな野鳥がいるでしょうか…?
(望遠鏡にスマホをかざすとこのように撮影することができます!)
 
 
この画像では、実は複数の野鳥を確認することができます。
特に参加者の心をつかんだ、○○○○がいますが、いったいどんな鳥かおわかりでしょうか?
拡大してみましょう。
 
イベント参加者を魅了した、すごく鮮やかで綺麗な羽色の「オシドリ」のオスが複数います。
 
今回のイベントは3ヶ所の観察場所を巡りながら、鐙瀬ビジターセンターのスタッフからの野鳥の解説を交えた観察会でした。
参加者は双眼鏡を手にして野鳥を発見すると「いた、いた!」等の声も上がり、和気あいあいとした雰囲気で冬の野鳥観察会が行われ、参加者の皆さんからは参加してよかったなどの声をいただきました。
今後も、参加された皆さんが自然に興味を持ち、併せて国立公園のすばらしさを感じてもらえるイベントができるように、関係市町や地域の方々と連携を図りながらイベントを開催できたらと思います。