奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
世界自然遺産

Amami-Oshima Island, Tokunoshima Island, Northern part of Okinawa Island, and Iriomote Island

世界自然遺産を知ろう

「島々のきずな-奄美大島・徳之島沖縄県北部及び西表島世界自然遺産-」について 2026年7月24日掲載

琉球列島の島々には珍しい生き物や貴重な生き物がたくさん暮らしています。2021年7月に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が世界自然遺産に登録されました。なぜこれらの島々が世界自然遺産に登録されたのでしょうか?少し詳しくお話しします。

また、そもそも世界自然遺産とは何のか、遺産に登録されるためにはどのような手続きが必要なのか、今までにどのような活動をしてきたのか、など遺産にまつわる様々なエピソードも紹介します。

2026年7月、この世界自然遺産は登録5周年を迎えます。私たちは今までの活動を振り返りながら、今後、どのように世界自然遺産に向き合っていくべきか考える必要があります。

今まで行ってきた活動は世界自然遺産に登録することが最終目的ではありません。世界自然遺産を良好な状態で維持し、さらに周辺も含めて広い範囲を対象とした環境保全活動を進めることが重要です。私たちの活動が島々のきずなを深め、さらには地球環境の保全という大きな課題に貢献することを期待してこの文章を記しました。是非お読みください。

『島々のきずな』の表紙。亜熱帯の森を流れる渓流を中心に、奄美・沖縄の世界自然遺産を代表する生き物たちが描かれている。画面にはアマミノクロウサギ、ヤンバルクイナ、ルリカケス、ノグチゲラ、イシカワガエル、オビカゲモドキなどが配置され、豊かな生物多様性を表現している。中央に赤字で「島々のきずな」、その下に「奄美大島・徳之島・沖縄島北部及び西表島世界自然遺産」と記されている。

PDF(12.8MB)

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