奄美大島の大島海峡が、食を通じて生物多様性を発信するユネスコ等のプロジェクトに選ばれました
ユネスコとルレ・エ・シャトー(※)は、2024年にパートナーシップを締結し、世界的に著名なシェフが世界遺産地域等において、食やホスピタリティを通じて生物多様性の保全と持続可能な利用を目指すプロジェクトを展開しています。
※ルレ・エ・シャトーについてはこちらをご覧ください
本プロジェクトの対象地として、南アフリカ、フランス、アメリカの世界遺産等に加え、奄美大島の大島海峡が選ばれました。奄美大島では、ルレ・エ・シャトー加盟の東京三つ星レストラン「L’Effervescence(レフェルヴェソンス)」の生江史伸料理長との連携した取り組みが進められています。
生江料理長は、昨年すでに大島海峡を訪問し、地域の漁業者が「鉾突き」等の伝統的な手法を用いて漁業を行う現場や、藻場再生など生物多様性保全に取り組む現場に同行したほか、それらの活動に関する意見交換を行いました。
その後、L’Effervescenceでは、大島海峡産の伊勢海老を食材として活用し、奄美大島の生物多様性の豊かさやその保全の重要性を「食」を通して発信しています。
本取組を紹介した動画が公開されていますので、ぜひご覧ください。動画掲載サイト(英語)