2014年2月28日
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2014年02月28日リニューアル工事の続報と検討会のお知らせ 【奄美地域】
奄美 アクティブレンジャー 牧野
うがみんしょ~らん!(こんにちは!)奄美野生生物保護センターの松田です。2月も終わりましたが、ここ最近は暖かい日が続き、新緑が芽吹き始めました。春の訪れを感じる奄美大島です。
伊藤アクティブレンジャーからも前回報告がありましたように、奄美野生生物保護センターは現在リニューアル工事が行われています。外観はほぼ終了し、現在は館内の展示などの工事が進んでいます。今回は、その進捗状況などをお知らせします!
館内の展示は剥製や昆虫の標本などを増やし、来館された皆さまに奄美の豊かな自然を感じていただけるようにしました。また、シアタールームの映像も新しくなりました。こちらはもうご覧いただけますので、来館の際にはぜひスタッフまで申し付け下さい。

更に、マングース防除事業や奄美の希少な野生生物を守る取り組み、世界自然遺産候補地などについても充実させる予定となっています。このコーナーはこれから設置などが始まりますが、一部分だけご紹介します。

工事は3月いっぱい続く予定です。来館された皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
「30年前の奄美 これからの奄美」と題した、第2回奄美地域の国立公園指定・世界自然遺産登録に向けた地域づくり検討会の開催のお知らせです。
第一部は、30年ほど前に奄美大島で勤務されていた林良博さん(国立科学博物館館長)をゲストにお招きし、検討会座長の小野寺浩さん(鹿児島大学客員教授)との公開対談、第二部は、国立公園指定・世界遺産登録に向けた進捗状況と今後の検討の進め方についての意見交換会を行います。
参加費無料、事前申し込み不要ですので興味のある方はぜひお越し下さい。
・日時:2014年3月6日(木)15:00~18:00
・場所:奄美観光ホテル 3階「孔雀の間」
・参加費無料、事前申し込み不要
・問い合せ先:奄美野生生物保護センター ☎0997-55-8620

【今日の一枚】

・「シロハラ」
・スズメ目ツグミ科。奄美には冬鳥として渡ってきます。農耕地や林道などで餌を探している姿をよく見かけます。センターの駐車場付近でもよく見かけます。
伊藤アクティブレンジャーからも前回報告がありましたように、奄美野生生物保護センターは現在リニューアル工事が行われています。外観はほぼ終了し、現在は館内の展示などの工事が進んでいます。今回は、その進捗状況などをお知らせします!
館内の展示は剥製や昆虫の標本などを増やし、来館された皆さまに奄美の豊かな自然を感じていただけるようにしました。また、シアタールームの映像も新しくなりました。こちらはもうご覧いただけますので、来館の際にはぜひスタッフまで申し付け下さい。

更に、マングース防除事業や奄美の希少な野生生物を守る取り組み、世界自然遺産候補地などについても充実させる予定となっています。このコーナーはこれから設置などが始まりますが、一部分だけご紹介します。

工事は3月いっぱい続く予定です。来館された皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
「30年前の奄美 これからの奄美」と題した、第2回奄美地域の国立公園指定・世界自然遺産登録に向けた地域づくり検討会の開催のお知らせです。
第一部は、30年ほど前に奄美大島で勤務されていた林良博さん(国立科学博物館館長)をゲストにお招きし、検討会座長の小野寺浩さん(鹿児島大学客員教授)との公開対談、第二部は、国立公園指定・世界遺産登録に向けた進捗状況と今後の検討の進め方についての意見交換会を行います。
参加費無料、事前申し込み不要ですので興味のある方はぜひお越し下さい。
・日時:2014年3月6日(木)15:00~18:00
・場所:奄美観光ホテル 3階「孔雀の間」
・参加費無料、事前申し込み不要
・問い合せ先:奄美野生生物保護センター ☎0997-55-8620

【今日の一枚】

・「シロハラ」
・スズメ目ツグミ科。奄美には冬鳥として渡ってきます。農耕地や林道などで餌を探している姿をよく見かけます。センターの駐車場付近でもよく見かけます。


その中のひとつで「田ネコ」というものがあります。
田んぼに暮らすヤマネコだから、田ネコです。
対馬自然保護官事務所、対馬野生生物保護センターがあるのは対馬の佐護という地域です。
佐護は対馬でも有数の稲作地域。
この佐護では、「佐護ヤマネコ稲作研究会」の皆さんが自然とツシマヤマネコに配慮した「ツシマヤマネコ米」を作っています。
センターもお手伝いしています。
今回はその活動を紹介したいと思います。
対馬は九州と朝鮮半島との間の島。韓国との距離、約50km。
天気のいい日には、韓国のビルが肉眼ではっきりと見えるほどの距離。
この島では、大陸からお米につく害虫であるウンカが日本で一番最初にたどり着いてしまいます。
減農薬や無農薬が大変難しく、手間がかかる中での米作りです。
「佐護ヤマネコ稲作研究会」では具体的に、農薬・除草剤の無使用や減量、
魚道(魚や生き物が田んぼや川を行き来できる水路)やビオトープの設置、
生き物調査や自動撮影調査などを行いながら、
生き物にとって過ごしやすい、ヤマネコにとっても餌場や隠れ場所となる田んぼを
目指し、お米を作っています。
「安全でおいしく、自然やヤマネコのためになるお米」
それが「ヤマネコ米」です!
このヤマネコ米、島内だけではなく実はインターネットでも買えるんですが
5kg袋と3合袋があり、パッケージもものすごくかわいいんです♪
ネコ好きにはたまりませんね。
また、昨年度からスタートしたオーナー制度。
今年もオーナー募集がスタートしました!
実際にヤマネコ田で一緒にお米作り体験や佐護の自然や生き物と触れあいたい!
遠くからでもツシマヤマネコ保全の活動を応援したい!
という方の島内外関わらず、ご応募お待ちしております(^^)
募集は平成26年3月31日(月)まで、オーナー様にはその年にオーナー田で収穫されたお米30kgが渡されます♪
募集要項~
契約期間:契約日~平成27年3月末まで
募集口数:10~20口
契約価格:一口30,000円(100㎡)
(価格には、苗代、機械使用料、水管理料、指導料、体験参加料、保険料を含みます。
現地に来られる際の、旅費、交通費は別途自費になります。)
当選案内:申込用紙に記載のアドレスか、お電話に直接ご連絡いたします。
契約条件
・オーナー田の『佐護ツシマヤマネコ米』玄米、もしくは精米30㎏をお渡しします。
・日々の田んぼの管理は契約農家が行います。
・『佐護ヤマネコ稲作研究会サポート認定書』をお渡しします。
イベント情報
・6月 田植え体験
・7月~8月 生き物調査
・9月 ナイトセンサス
・10月 収穫&まんさん
募集締め切り
平成26年3月31日(月)
応募方法は
題名に『佐護ツシマヤマネコ米オーナー公募』とご記入の上、
本文にお名前、お電話、ご住所、返信アドレスを書いてお送りください。
お申し込み発信先:yamanekomai35@yahoo.co.jp
(迷惑メール防止のため@を大文字にしています)
詳しくはぜひぜひ「佐護ヤマネコ稲作研究会」のHPをご覧になってみて下さい♪
http://www.yamanekomai.com/index.html
さらに詳しい取り組みが載っています!
私が初めてヤマネコをこの春見たのも佐護の田んぼでした。
まだまだ会えていませんが、いつか田んぼで遊ぶ子猫に会ってみたいものです(^^)♪
ヤマネコはもちろん生き物に優しい環境が増えていくよう、
更なる環境作りが今後も必要とされています。