九州地区のアクティブ・レンジャーが、日々の活動や地域の魅力を発信します。
1件の記事があります。
ページ先頭へ↑
アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、瀬戸内海、西海、雲仙天草、阿蘇くじゅう、霧島錦江湾、屋久島、慶良間諸島、西表石垣国立公園、やんばる国立公園、奄美群島国立公園があります。
2月なのに春のような陽気が続き、カエルたちの鳴き声もチラホラ聞こえ始めました奄美地域です。大和村のフォレストポリス(野外学習施設)の桜も満開でとてもきれいです。
2000年に開所した奄美野生生物保護センターは、来年度リニューアルオープンします!!
13年間かけて蓄積した「奄美の自然情報」を集約し、訪れる方々に楽しく学べる施設を目指しています。生き物の剥製も充実する予定です!
現在は外壁の塗装が終了し、施設内の展示スペースの工事が始まっています。4月後半には、お披露目のためのちょっとしたイベントも企画中です。スタッフ一同がんばって準備を進めておりますので、ご期待ください。
さて話は変わりますが、昨年末奄美に珍客が訪れました。
国の特別天然記念物「コウノトリ」です。個体に付いた足環から昨年4月に兵庫県豊岡市内の人工巣塔で生まれ巣立ったものとわかりました。生後8カ月ながらとても大きく、その迫力にただただ感動しました。この奄美大島で兵庫県からの長い旅の疲れをゆっくり癒やしてほしいと思います。