九州地区のアクティブ・レンジャーが、日々の活動や地域の魅力を発信します。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、瀬戸内海、西海、雲仙天草、阿蘇くじゅう、霧島錦江湾、屋久島、慶良間諸島、西表石垣国立公園、やんばる国立公園、奄美群島国立公園があります。
3日(日)に巡視で訪れた坊ガツル。
春山の使者である、マンサクが咲き始めていました。
▲マンサクの花
マンサク(マンサク科)は日本固有の落葉小高木で、春を告げるように「まず咲く」がなまって、マンサクと呼ばれるようになったと言われています。
3~4月に黄色い特徴的な花を咲かせるのですが、見るたびに和菓子のように繊細で美しく、不思議な花だな~と感じます。
青空に黄色い花がとても映えて、気分がパァ~っと晴れやかになりますね。
まさにマンサクマジック。
一方、山を下り、長者原ビジターセンターの周辺を歩いていると…
ありました! フキノトウ。
アスファルトの間から、根性大根のようにニョキっと顔を出していました。植物は本当にたくましい!
くじゅうの高原部ではこれから春の風物詩である「野焼き」が各所で行われ、草原の植物たちもいつもの春を迎えます。
寒い冬が終わり、また新たな1年が始まるなぁとしみじみしてしまいました。