「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産登録5周年
※PDFおよび外部リンクは別ウインドウ(別タブ)で開きます。
令和8年7月26日に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(以下、「本遺産地域」という。)が世界自然遺産に登録され、5周年を迎えます。
本遺産地域の登録5周年を契機として、世界自然遺産として認められた顕著で普遍的な価値(OUV)を始めとする本遺産地域ならではの価値を再認識し、次世代につなぐため、地域内外に広く発信することで、本遺産地域の保全と活用の取組を推進します。
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産登録5周年記念ロゴマーク 2025年11月14日
※一部修正がありました。2025年11月14日18時更新

<コンセプト>
本遺産地域の顕著な普遍的価値(人類全体にとって特に重要な価値)である「生物多様性」をモチーフとし、本遺産地域の固有種である「アマミノクロウサギ」、「ヤンバルクイナ」、固有亜種である「イリオモテヤマネコ」及び本遺産地域に広く分布する「ヒカゲヘゴ」を表現しています。
地域連絡会議では、各種の広報資材等及び各機関、団体が例年実施している地域イベント等に本ロゴマークを掲載し、積極的なPRに努めてまいります。
※使用を希望される方は、使用規約及び使用マニュアルを遵守の上、ご活用ください。令和9年7月までご使用いただけます。
ダウンロードはこちら↓
・PDF(373KB)
・PNG(145KB)
・AI(4.4MB)
使用規約・届出様式・使用マニュアルはこちら↓
・使用規約(PDF 201KB)
・届出様式 【WORD】(docx 20KB) 【PDF】(PDF 119KB)
・使用マニュアル(PDF 6.5MB)