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とらやまの森第8号 |
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今号の目次 |
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1年間に4回発行の「とらやまの森」。今号で2巡しました! 野生動物の生息情報皆様から寄せられた対馬の野生動物の生息情報の中から、1999年7~12月のものをまとめてご紹介します。・・・P.8 寄稿のコーナー「胴長短足額縦縞耳後白的対馬野生猫との3年間」(長崎県自然保護課・野濱幸徳)・・・P.4 「ヤマネコの保護とは何か」(ツシマヤマネコを守る会・山村辰美) 「ツシマヤマネコヘの生態調査用電波発信機の装着について」 対馬野生生物保護センターの本棚からオススメの1冊「木を植えた人」・・・P.10 「とらやまの森」読者の声コーナー読者の皆様の声を取り上げていく新コーナーをつくりました。お便り大募集!・・・P.10 対馬で季節の訪れを告げるもの桜・・・P.2 対馬の動物シリーズその8 カエル・・・P.5 フィールドノートから検疫編・・・P.3 対馬野生生物保護センターの活動から・・・P.9 対馬野生生物保護センターからのお知らせ・・・P.11 |
「とらやま」とは |
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対馬ではツシマヤマネコ・ツシマテン・チョウセンイタチなど山に棲む中型獣をまとめて「やまねこ」と呼んできたそうです。そしてツシマヤマネコのことは虎毛のやまねこという意味で「とらやま」と呼んで区別してきたとか。昔から親しまれてきたこの「とらやま」が暮らす森がいつまでも残るように、という気持ちを込めて、私たちのニュースレターに「とらやまの森」と名づけました。 |
とらやまの森第8号 |
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