Tsushima Wildlife Conservation Center (TWCC)

対馬野生生物保護センター

ツシマヤマネコニュース

RSS

センター職員日誌

347件の記事があります。

2017年05月12日福馬の公開休止のお知らせ(5月25日から5月26日まで)

ツシマヤマネコニュース

こんにちは、普及担当の堺です。

対馬の田んぼではカエルの合唱が始まり、とても賑やかになってきました。

夏の足音が聞こえてくるようで、わくわくしますね♪

 

さて、今回はヤマネコセンターのアイドル、ツシマヤマネコの福馬の公開のお休み予定についてお知らせします。

525()から26()2日間は福馬の健康診断を行うため公開を中止します。

この期間は福馬を見ることはできませんが、センターは通常通り開館しております。

 

皆様のお越しをお待ちしております(*^_^*)

ページ先頭へ↑

2017年05月04日ツシマヤマネコ応援団の活動【交通安全キャンペーン】

センター職員日誌 沼倉 真帆

 

こんにちは!アクティブレンジャーの沼倉です。

今回は、ツシマヤマネコ応援団の活動についてお話しさせていただきます!

 

◎ツシマヤマネコ応援団とは?

変わりゆく対馬の自然を見過ごしたくない、自分たちの手で何かをしたい・・・。

ツシマヤマネコ応援団は、そういう思いを持つ市民が集まり、

2003年4月に設立されたボランティアグループです。

ツシマヤマネコをはじめとする対馬の野生動物を守り、次世代に引き継ぐことを目的とし、

「自分に出来ることを、無理なく楽しくコツコツと」を合言葉に活動を行っています。

 

ツシマヤマネコ応援団ブログはこちら↓

http://yamanekoouendan.blog.fc2.com/

上対馬町河内では、3月30日に道路上にてヤマネコ目撃情報が寄せられました。

この場所では過去にヤマネコの交通事故が発生しており、

"事故が起こる前に何かしたい"ということで、

応援団の団員さんと対馬野生生物保護センターの職員で

交通安全キャンペーンを4月29日(土)に実施しました。

今回、交通安全キャンペーンに参加してくださった団員の皆さま、

キャンペーンの呼びかけに応じて下さった運転者の皆さま、ありがとうございました。

今後も、ヤマネコの目撃情報が多数寄せられた場所では、

突発的に交通事故防止キャンペーンを行っていきますのでよろしくお願い致します。

もしも運転中にこのようなキャンペーンを実施しているのを見かけられたら、

「この辺りにヤマネコがいるのだな」

とヤマネコの存在を意識していただければ幸いです。

【お知らせ】

今年度も舟志の森の自然観察会を開催します!

観察会のあとは上対馬町舟志の県道で交通安全キャンペーンを行う予定です。

この舟志地区では道路へ出てくるヤマネコの状況を調査するため自動撮影カメラを設置しているのですが、

最近は道路上にヤマネコが出ている様子が頻繁に撮影されています...!

2017年3月13日 6:27 

2017年3月23日 19:53 

道路下のカルバート内のネコ走りを使用している姿も撮影されています!

3月はちょうど繁殖期だったこともあり、3月1日は

8:51、9:04、13:45、18:30と同じネコ走りで確認されました。

1日に何回も撮影されているヤマネコは同じ個体でしょうか?

同じ場所で行き来して何をしている気になりますね。

このように対馬内の幹線道路では、道路上に出てくるヤマネコが確認されております。

対馬で運転の際はヤマネコやツシマテン、ツシマジカなどの野生動物が

いきなり飛び出してくることもありますので十分に気を付けてください。

 

ページ先頭へ↑

2017年04月24日探鳥会にて、珍獣発見!?

センター職員日誌 蔭浦

暖かい春がきましたね!

423日(日)、下島・厳原町の内院・浅藻にて、野鳥の会主催の探鳥会がありました。

全然鳥に詳しくないヤマネコセンターの非番職員4名も、少しでも対馬の鳥や自然を知るため、お邪魔させていただきました。

いいお天気に恵まれて、最高!!とワクワクして歩いていたところ、

野鳥の会の方いわく「天気がよすぎると、鳥はみんな渡ってしまってあんまり見られないことが多いよ」とのことでした・・・(笑)

そんな道中、民家の庭先から飛び跳ねてくる、なにやら細い茶色いものが・・・




チョウセンイタチでした!!!

↑チョウセンイタチ(佐藤首席自然保護官が撮影)

 

対馬のチョウセンイタチは昔から対馬に生息する在来種です。この島の生態系にとって重要な生き物ですが、今はものすごく数を減らしてしまいました。私たちが勤務するセンターが位置する上島では、ヤマネコより見ることが難しいほどです・・・。未来にもこの姿を見せてほしいなと、切に思います。

 

 

 

↑アオサ養殖をしている浅藻(あざも)の海辺でも鳥探し。クロサギやマガモを観察しました。

 

 

↑にぎやかに囀るホオジロの写真(これも佐藤首席自然保護官が撮影)

 

 

↑参加されていたプロカメラマンの機材を借りて、それっぽく撮影してみる職員(中央) 笑

 

 

いつもは細かなところまで観察できない小さな鳥たちも、双眼鏡やスコープで見せてもらうと

何かついばんでいたり、鳴いていたり、いろんな動きをするので見ていて飽きません(^^)

 

この季節ならではの旅鳥(渡りの途中で休憩に立ち寄る)の、キマユホオジロという鳥も見ることができました。※お見せできるような写真は撮れず・・・。

 

観察会には島外から駆けつけて参加された方々もおられ、

いろんなお話を聞く中で、対馬の魅力を再認識させていただきました。

春の気持ちいい天気の下、文化を味わい、自然を楽しむ時間は、とても濃くてすがすがしかったです!!

☆今回の探鳥会の様子は、対馬野鳥の会さんが運営されるウェブサイト「対馬野鳥図鑑」の掲示板にも掲載されてあります!

http://kacchell-tsushima.net/bird/

蔭浦

 

ページ先頭へ↑

2017年04月20日★質問シート★回答

ツシマヤマネコニュース

初めまして!

4月からセンターに入って普及啓発担当になりました堺です。

精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!!


さて、センターの訪問者の皆さんからいくつか質問を頂いております。ありがとうございます(*^_^*)

さっそく答えていきたいと思います。

320()

○福馬くんは何回ご飯を食べますか?(6さい おんなのこ)

→福馬くんは一日4回~5回に分けてご飯を食べます。

 1回でおなかいっぱいにならないようにしています。

330()

○どんなふうに名前をつけるのですか?(6さい おんなのこ)

→福馬くんの名前はヤマネコセンターに来てくれた人たちに考えてもらった沢山の名前の中から選ばれてつけられました。

42()

○ツシマヤマネコはケンカするんですか?

→ヤマネコ同士では、いつもはお互いを避けるように生活しているため、

 ほとんどケンカ(争い)はしていないと考えられていますが、

 他の動物から自分や自分の子どもを守るためにケンカする(戦う)ことはあります。

 また、イエネコとのケンカ(争い)が原因で病気にかかってしまったヤマネコも見つかったことがあります。

4月は特に日々が過ぎるのを早く感じますね。

体に疲れが出てくる頃ですので、皆様お身体にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい。

↑↑ ヤマネコセンターではGWにイベントを行う予定です。是非遊びに来て下さいね☆

お待ちしています(=^x^=)

ページ先頭へ↑

2017年04月20日ヤマネコ交通事故対策

飼育ツシマヤマネコ 沼倉 真帆

こんにちは!アクティブレンジャーの沼倉です。

今年度もよろしくお願いいたします!

 

さっそくですが、4月7日に行われた春の交通事故防止キャンペーンに

センター職員もつばきちゃんと一緒に参加してきました!

  

警察署や交通安全協会、県や市の職員のみなさん、市民ボランティアのみなさん、それにろくべえくんと一緒になって、

ドライバーの皆さんに向けて安全運転を呼びかけました。

 

 

ヤマネコ交通安全ステッカーとエコドライバーズマニュアルをドライバーの皆さんにお渡ししました。

 

 

「安全運転よろしくね~☆」

昨年度は、ツシマヤマネコの交通事故が過去3番目に多く、8件も発生してしまいました。

今後も少しでもヤマネコや野生動物の交通事故が減るように事故対策を進めていきたいと思います!

みなさん、対馬で運転する際は、『人にもヤマネコにも優しい運転』をお願いします(^^)

 

 

★お知らせ①★

 

平成29年度から交通事故に遭ってしまった(生死問わず)ヤマネコ情報をセンターに

連絡してくださった方に車体などに貼ることができる「マグネット」を贈呈することにしました。

 

 

夜間に車のライトが当たるとヤマネコの絵の部分が反射するようになっています!

 

☆お知らせ②☆

 

これも平成29年度からの取組みになりますが、ヤマネコの目撃情報をセンターに連絡してくださった方には、「ステッカー」をプレゼントします!

 

 

ヤマネコの目撃情報は「ヤマネコ飛出し注意」の移動式看板を設置したり、周辺でパトロール実施を迅速に実施することに繋げております。

ヤマネコの情報の収集はセンター職員だけの力ではどうしても限界があるので、地域の方々の協力が必要です!

ぜひヤマネコ見かけたらセンターに情報共有をお願いいたします!

 

対馬野生生物保護センターの電話番号は、0920-84-5577「はよ、ここならせ!ならせ!」です!

24時間受け付けております。(電話に出られない場合はこちらから折り返しになることもあります。なお対馬島内で使用されいているIP電話番号は384-5577です。こちらは原則8:30~17:15となります)

 

今後とも対馬野生生物保護センターをどうぞよろしくお願いいたします。

ページ先頭へ↑

2017年04月13日☆GWイベント☆

センター職員日誌 小宮

こんにちは(^o^)

普及啓発担当の小宮です!

今年度もよろしくお願いします!!

 

4月3日は、一般公開しているヤマネコの【福馬】の誕生日でした。

誕生日当日は、休館日だったので

福馬もゆっくりのんびり過ごしていたようです。

また、来館されたみなさんに福馬へのお祝いメッセージを募集したところ

たくさんのお祝いメッセージをいただきました♪

お祝いしていただいたみなさまありがとうございました!

今年で福馬は13歳!!これからも元気に長生きしてほしいです(^^)

 

 

  

さてさて、もうすぐゴールデンウィークがやってきます!!

センターは、4月29日~5月7日までの間は月曜日もお休みせずに、開館しています!

※5月8日・9日は休館日となりますので、あらかじめご了承ください。

 

また、ゴールデンウィーク中の5月4~6日の3日間では、イベントを開催します!

 

 

【イベント詳細】

*5月4~6日の3日間での実施

*参加費:無料

*場所:対馬野生生物保護センター及び棹崎公園内

*内容:11時~ "ヤマネコ探検隊" ※クイズラリー

      ・参加者には、缶バッジプレゼント☆

      ・晴天時は、棹崎公園内・雨天時は、対馬野生生物保護センター内で実施

      ・1日の対象人数は、15名程度

    14時~ プラ板で"ヤマネコキーホルダー作り"

      ・レクチャールームにて実施

      ・作ったキーホルダーは持ち帰ることができる☆

      ・1日の対象人数は、15名程度    

※3日間、同じ内容になります。

 

ドライブがてらセンターに遊びに来てくださいね(^^)/

みなさまのご参加をお待ちしております♪

ページ先頭へ↑

2017年03月30日「マレ」というヤマネコのお話

ツシマヤマネコニュース 蔭浦

アクティブレンジャーの蔭浦です。

もう年度末ですね!振り返ると、1年間は本当に早く感じられますね。

秋から冬に多いとよく言われるヤマネコの交通事故ですが、

平成28年度は5月、6月(2件)、8月、11月、1月、2月、3月・・・と、合計8件ありました。

どれも命は助からなかったのですが、

とりわけ職員が悲しかった事故が、2月19日に起きました。

 

 

交通事故で死亡したのは、過去にセンターで保護して野生に帰ったヤマネコ「マレ」でした。

 

 

 

※このヤマネコのお話は、以下より。

対馬野生生物保護センターHP「ヤマネコ物語」→「奇跡のヤマネコ、マレ・・・悲しい再会」

http://kyushu.env.go.jp/twcc/yamaneko/gallery/mare/mare.html

 

 

 

 

↑生前の「マレ」

 

 

 

ケガの治療や、野生に帰るためのリハビリに関わった職員らのショックや悲しみももちろんありますが、

何よりも伝えたいのは、「1本の電話で、その1頭のいのちを救えることがある」ことです。

 

この物語をぜひ多くの人に知ってもらいたい!

 

 

 

 

・・・そこで、先日対馬市CATVさんのご協力を得て、「マレ」の特集番組を作成しました!!

 

↑収録風景

 

 

現在編集作業をしていただいておりますが、できあがり次第、放送予定です!!

 

ローカル放送の「つしまる通信」の枠内で何度か再放送もされる予定ですので、

対馬在住の方はご覧いただければ幸いです(^^)

ページ先頭へ↑

2017年03月08日千俵薪山 野焼きについて

センター職員日誌 沼倉 真帆

こんにちは!

普及啓発担当の沼倉です。

 

3月5日(日)にセンターがある上県町佐護区で行われる「千俵蒔山(標高287メートル)の野焼き」に参加してきました。

今年は天気にも恵まれ、きれいに野焼きができたのでご報告いたします!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

千俵蒔山の野焼きとは?

かつて佐護地区では農業を営む上で労働力として欠かせなかった牛の飼料を、

千俵蒔山の草原から調達していました。

この草原を維持するために毎年2月から3月頃に千俵蒔山の野焼きを行っていました。

ところが、農業の機械化や農業離れによって牛を飼う必要がなくなり、

千俵蒔山の野焼きも行われなくなりました。

その結果、植生の遷移によって草原は森林へと変化していきました。

ツシマヤマネコとの関係では、草原はヤマネコのエサとなる小動物が多く生息していたと思われ、

千俵蒔山が森林に変化したことは、ツシマヤマネコのエサ場の減少につながったと考えられます。

 

佐護地区では住民が主体となり

「かつての千俵蒔山の草原を再生させたい、

自分たちが子供の頃に見た草原を子供達に継承したい」

と、千俵蒔山草原再生プロジェクトを立ち上げられて、

2008年3月9日に40年ぶりに野焼きが行われました。

以来、毎年3月頃に、千俵蒔山で野焼きが実施されています。

(天候不順時には中止になった年もあります。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

今年も朝早くから区民のみなさん、消防団、行政など多くの関係者が

約100名集まり、実施しました!

消防団ごとに定位置につき、

点火開始のサイレンの合図で一斉に火をつけます。

火を付ける場所は風向きや地形を考えた上で決定するそうです!

風下に火をつけると一気に燃え広がり、

あっという間に焼け野原になっていきました!

消防団やボランティアの方々は、

野焼きの予定地外に燃え広がらないよう消火を行います。

 

私たちセンター職員は

消火用のツバキの枝で、火を叩いて消すお手伝いをしました!

 

 

 

風が強い年などは予定地すべてで野焼きが実施できない年もありましたが、

今回は予定されたエリアで無事に野焼きを実施することができました。

 

 

 

間もなくやってくる春になると、

野焼きで焼かれた黒い地面が、緑色の草原になります。

その美しい景観を見るのが、今からとっても楽しみです(^^)☆

ページ先頭へ↑

2016年11月11日★質問シート★回答

センター職員日誌 沼倉 真帆

こんにちは!普及啓発担当の沼倉です!

センターの訪問者の皆さんからたくさんの質問を頂いております。

ありがとうございます(^o^)

さっそく答えていきたいと思います。

 

109日(日)

○飼育員さんは秘密はあるのですか?(6さい おとこのこ)

→秘密はたくさんあります(^_^)

でも福馬君の秘密ならこっそり聞いてくれたら、教えてあげられるかもしれません。

福馬君に聞こえないように、こっそり・・・聞いてみて下さい。

 

○なぜヤマネコを触らせてくれないの?(9さい おんなのこ)

→ヤマネコはするどいツメやキバで引っ掻いたり、噛んだりして相手にケガをさせてしまうことがあります。なので、みんなには触ってもらうことが出来ません。

飼育員もヤマネコの様子をよく見て引っ掻かれたり、噛まれりしないように気をつけて触っています。

 

1022日(土)

○つばきちゃんへ! 会いたいです。いつ会えますか?(4さい おんなのこ)

1120日の軽トラ市(内山)につばきちゃんも参加するそうです。

ヤマネコに関するイベントや交通安全キャンペーンなどにもよく手伝いに来てくれます。

様々なツシマヤマネコのイベントに参加してみよう♪

 

1027日(木)

○いま現在、ヤマネコは増えているのですか?またヤマネコが増えるためには人間は何をしたらいいですか?(28歳 男性)

→最新の推定生息数と過去のデータを見比べるとほぼ横ばいかやや減少傾向にあります。生態系ピラミッドの頂点にいるヤマネコを守るということはその下にいる全ての動植物が安定して暮らせる環境を作り出す必要があります。だからこそ多くの人々が協力して対馬の自然を守っていくことが大切になっていきます。

例えば普段食べているお米を生き物や環境に配慮して作られている「佐護ツシマヤマネコ米」に変えてみたり、ヤマネコの保護活動をしている団体に加入して、一緒に活動することもいいことだと思います。

またヤマネコの現状を誰かに伝えたり、ヤマネコをきっかけに生き物を好きになることだって立派な保護活動です。ぜひこれを機会に自分には何が出来るのかを考えて行動してみてくださいね(^o^) (By Moe)

 

116日(日)

○ヤマネコの名前をなぜ福馬くんにしたのですか?(8さい おとこのこ)

→福馬は福岡市動物園で生まれたヤマネコです。公募によって福岡の「福」と対馬の「馬」をとって福馬となりました。対馬で保護されたヤマネコの名前は保護してくれた方に名付け親になってもらったり、センター職員がつけることもありますよ。

 

1120日(日)

○ヤマネコはなぜカエルとネズミを食べるの?(6さい おとこのこ)

→ヤマネコはお肉を食べる肉食動物だからです。動物たちは自分たちの種がずっと生き残れるように様々な工夫をしています。その一つに「餌」があります。もし、全ての動物が同じ餌(例えば魚)を食べていたら、あっという間に魚は絶滅し魚を食べていた動物もみんな死んでしまいます。だから他の動物と争わないようにお肉を食べる動物、草を食べる動物、なんでも食べる動物などに分かれて暮らしているのです。

 

もうすぐ12月に入って冬休みです。2016年の最後にも福馬くんに会いにきてください(^_^)v

※対馬野生生物保護センターは年末年始期間(1229日~13)は休館になります。

 


 

 

 

ページ先頭へ↑

2016年11月01日☆ハロウィンイベント☆

センター職員日誌 沼倉 真帆

 

こんにちは!

普及啓発担当の沼倉です。

 

101531日まで

以前の職員日誌でお知らせした

ハロウィンイベントを開催しました(^o^)

 

参加してくれた皆さんはかわいくかっこよく仮装をしてくれました★

 


 


 

ハロウィンイベントも終了し2016年も終わりに近づいてきました・・・!

12月頃にはまたイベントを企画するので

みなさまのお越しをお待ちしております!

 

 

ページ先頭へ↑

ページ先頭へ