対馬野生生物保護センター

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2005年9月:センターの活動日誌・檜山

2005年9月の活動

M1

投稿者:檜山 投稿日:2005/09/29(木曜) 18:46 No.792


http://sports.livedoor.com/baseball/pro/detail?id=1618855


僕としては、
飛び込みを心配して3mもある壁を建てるくらいなら、
飛び込んじゃっても大丈夫な工夫をした方がいいんじゃないかと思うのです。
3mでも5mでも、飛び込む寅は飛び込みます。

無題

投稿者:檜山 投稿日:2005/09/22(木曜) 12:24 No.785

ものごとにおいて、
     一度ズレちゃったものを、
もう一度、
       元に戻すということは、
なかなか、
     難しいものだ。


  先日、
       突っ走っちゃったラップの片方と、
   置いてけぼりにされたもう片方を、
      再び揃えようと躍起になっているとき、
  強くそう思いました。

タイガー&ドラゴン

投稿者:檜山 投稿日:2005/09/15(木曜) 18:56 No.780


虎と龍。

古の時代より強さの象徴であった両雄。
いったいどちらが強いのか。
いったいどれだけの人がこの問いに想いを馳せたのか。

M13。
いや、あえてM12。

この数字こそ、
その永きにわたる論争への答えなり。

そこにあるもの

投稿者:檜山 投稿日:2005/09/09(金曜) 04:38 No.773

知らなかった土地へ行ってきました。
知らなかった土地の人たちと一緒に待網漁をしました。
みんなでビール片手に、魚が入るのをひたすら待ちました。
知らなかった土地でソフトボールの試合に混ぜてもらいました。
ビールのタダ飲みをかけて、最後はかなりにマジになりました。
知らなかった土地の知らなかった街で、学生時代の親友と酒を飲みました。
懐かしい話、あの時は秘密にしておいた話、いまの話。
お互いに、少しだけ歳を重ねたことを実感しました。

それは、mellowという言葉がぴったりな時間でした。

( ̄□ ̄;)!!

投稿者:檜山 投稿日:2005/09/01(木曜) 02:42 No.767

  突然浮かんで、まるでパズルみたいにぴったり繋がった二つの言葉。
[Destiny]:運命、宿命
[Destination]:目的地(行くと定められたところ)
まるで双子のような二つの言葉。
なぜ今の今、ほんの数分前までこの双子の存在に気づかなんだのか。

ひとはそれぞれのdestinyの下に、それぞれのdestinationを目指し、
そのdestinationこそが、そのひとのdestinyそのものなのだと思います。