Tsushima Wildlife Conservation Center (TWCC)

対馬野生生物保護センター

ツシマヤマネコニュース

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イベント情報いろいろ

92件の記事があります。

2016年11月17日スノードームを作ろう!!

イベント情報いろいろ 小宮

みなさん、こんにちは!

普及啓発担当の小宮です(^^)

 

みなさん体調を崩されていませんか?

病気の流行りに敏感な私なので

手洗い・うがいをして病気の予防に努めたいなと思います!

 

さて、今回もイベントのお知らせです!

  

今回は、工作を・・・と思いまして(^^)/

 

プラ板と卵の殻を使って

【スノードーム作り】をしようと思います!

 

  

 

詳細は、以下の通りです。

日時:12月17日(土)13:00~15:00

場所:対馬野生生物保護センター

定員:20名程度

参加費:1人400円

※スノードームに使えそうな空き瓶をご持参いただくと100円引きに!?

※空き瓶の理想なサイズ・・・直径:5~7㎝程度、高さ:7~10㎝程度

  

ハサミ(またはカッター)や瞬間接着剤を使いますので

就学前のお子様が参加される場合は、親子での作業をお願い致します。

  

ご家族で参加される場合は、あらかじめ【参加】か【付き添い】を

お申し込みの際にお伝えください。

※【参加】の方からは、参加費をいただき、保険への加入と材料を準備します。

 

 

応募締切が、12月10日(土)までとなっています。

参加をご希望の方は、対馬野生生物保護センター【0920-84-5577】

担当:小宮・沼倉(ぬまくら)までご連絡ください。

 

みなさまのご参加をお待ちしております!

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2016年11月11日★質問シート★回答

センター職員日誌 沼倉 真帆

こんにちは!普及啓発担当の沼倉です!

センターの訪問者の皆さんからたくさんの質問を頂いております。

ありがとうございます(^o^)

さっそく答えていきたいと思います。

 

109日(日)

○飼育員さんは秘密はあるのですか?(6さい おとこのこ)

→秘密はたくさんあります(^_^)

でも福馬君の秘密ならこっそり聞いてくれたら、教えてあげられるかもしれません。

福馬君に聞こえないように、こっそり・・・聞いてみて下さい。

 

○なぜヤマネコを触らせてくれないの?(9さい おんなのこ)

→ヤマネコはするどいツメやキバで引っ掻いたり、噛んだりして相手にケガをさせてしまうことがあります。なので、みんなには触ってもらうことが出来ません。

飼育員もヤマネコの様子をよく見て引っ掻かれたり、噛まれりしないように気をつけて触っています。

 

1022日(土)

○つばきちゃんへ! 会いたいです。いつ会えますか?(4さい おんなのこ)

1120日の軽トラ市(内山)につばきちゃんも参加するそうです。

ヤマネコに関するイベントや交通安全キャンペーンなどにもよく手伝いに来てくれます。

様々なツシマヤマネコのイベントに参加してみよう♪

 

1027日(木)

○いま現在、ヤマネコは増えているのですか?またヤマネコが増えるためには人間は何をしたらいいですか?(28歳 男性)

→最新の推定生息数と過去のデータを見比べるとほぼ横ばいかやや減少傾向にあります。生態系ピラミッドの頂点にいるヤマネコを守るということはその下にいる全ての動植物が安定して暮らせる環境を作り出す必要があります。だからこそ多くの人々が協力して対馬の自然を守っていくことが大切になっていきます。

例えば普段食べているお米を生き物や環境に配慮して作られている「佐護ツシマヤマネコ米」に変えてみたり、ヤマネコの保護活動をしている団体に加入して、一緒に活動することもいいことだと思います。

またヤマネコの現状を誰かに伝えたり、ヤマネコをきっかけに生き物を好きになることだって立派な保護活動です。ぜひこれを機会に自分には何が出来るのかを考えて行動してみてくださいね(^o^) (By Moe)

 

116日(日)

○ヤマネコの名前をなぜ福馬くんにしたのですか?(8さい おとこのこ)

→福馬は福岡市動物園で生まれたヤマネコです。公募によって福岡の「福」と対馬の「馬」をとって福馬となりました。対馬で保護されたヤマネコの名前は保護してくれた方に名付け親になってもらったり、センター職員がつけることもありますよ。

 

1120日(日)

○ヤマネコはなぜカエルとネズミを食べるの?(6さい おとこのこ)

→ヤマネコはお肉を食べる肉食動物だからです。動物たちは自分たちの種がずっと生き残れるように様々な工夫をしています。その一つに「餌」があります。もし、全ての動物が同じ餌(例えば魚)を食べていたら、あっという間に魚は絶滅し魚を食べていた動物もみんな死んでしまいます。だから他の動物と争わないようにお肉を食べる動物、草を食べる動物、なんでも食べる動物などに分かれて暮らしているのです。

 

もうすぐ12月に入って冬休みです。2016年の最後にも福馬くんに会いにきてください(^_^)v

※対馬野生生物保護センターは年末年始期間(1229日~13)は休館になります。

 


 

 

 

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2016年11月01日☆ハロウィンイベント☆

センター職員日誌 沼倉 真帆

 

こんにちは!

普及啓発担当の沼倉です。

 

101531日まで

以前の職員日誌でお知らせした

ハロウィンイベントを開催しました(^o^)

 

参加してくれた皆さんはかわいくかっこよく仮装をしてくれました★

 


 


 

ハロウィンイベントも終了し2016年も終わりに近づいてきました・・・!

12月頃にはまたイベントを企画するので

みなさまのお越しをお待ちしております!

 

 

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2016年10月13日★質問シート★解答

イベント情報いろいろ 沼倉 真帆

こんにちは!普及啓発担当の沼倉です。

ここ一週間で対馬は一気に肌寒くなり、すっかり冬に近づいてきてます。

夏休みに頂いた質問をこの場でお答え致しましたが、その後もセンター来館者の皆さんから、たくさんの質問を頂いております。

ありがとうございます(^^)

さっそくこの場で答えていきたいと思います☆

 

811日(木)

○いつもありがとうございます!なぜ今は厳原の方にツシマヤマネコはいないのですか?

あと対馬だけにいる動物は何種類いるのですか?(12さい おんなのこ)

→まず、厳原の方(下島)には人口が多く人間の生活活動が大きいこと、杉やヒノキなどの人工林が多く、ヤマネコやヤマネコの餌になる動物が暮らしやすい環境が少ないことが原因の1つだと考えられていますが、詳しいことはまだわかっていません。

次に、対馬だけにしかいない動物の種類"数"は正確にはわかっていませんが、対馬の固有種(対馬が「島」になったことでここにしか生息しない生物に進化した)はたくさんいます。まずは名前に「ツシマ~」が入っている動物を調べてみましょう!

 

913日(火)

○ツシマヤマネコは肉の中でも何の肉が好きですか?(12さい おとこのこ)

→野生のツシマヤマネコのうんちを調べるとほとんどがネズミの毛や骨なので、一番の大好物はネズミたちかもしれません。

916日(金)

○ツシマヤマネコの体重はどのくらいですか?(12さい おとこのこ)

→約3~4kgですが季節によっては体重は大きく変化します。特に寒い対馬の冬を乗り越えるために、冬は脂肪を大きく蓄えます。場合によっては夏より1kgも増えることもあります。

 

930日(金)

○ツシマヤマネコはどこに住んでいますか?(7さい おとこのこ)

→森の中や川の近くはもちろん田んぼや畑の近くでも暮らしています。

 

102日(日)

○福馬くんはいま何歳ですか?(9さい おんなのこ)

→福馬くんは現在12さいです。人間に例えると約64さいになるおじいちゃんヤマネコだよ。

解答を記入した質問シートはセンターの飼育ツシマヤマネコ"福馬"の展示コーナーでも展示しています!

ぜひ食いしん坊な福馬くん(↓)に会って、質問を書いてください~(^_^)/

 


 

 

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2016年10月12日☆とらやま祭り☆開催しました!

イベント情報いろいろ 小宮

みなさん、こんにちは(^^)/

普及啓発担当の小宮です。

 

先回の記事で告知したとおり、10月8日・9日の2日間で

「☆とらやま祭り☆~10月8日はツシマヤマネコの日~」を開催しました。

このイベントは、ツシマヤマネコやツシマヤマネコの日を

知ってもらうためのイベントです!

 

ヤマネコ脱出ゲーム(巨大迷路)では、

ヤマネコになりきってトンネルをくぐってもらったり、

ミッションとしてクイズに答えてもらいました!

子どもはもちろんのこと、子ども達に連れられ

大人のみなさんも挑戦してくれました!

大人のみなさんもいい汗をかいたのでは!?(^^)

 

 

ヤマネコを探せ!では、ロボットをツシマヤマネコにみたて

音の鳴っているヤマネコを探すゲームを実施しました!

※今回のロボットも佐世保高専からお借りしました!(以前行った佐世保高専とのコラボイベントの様子はこちらです。)

ありがとうございました。


また、自由に操作できるロボットで

子ども達とスタッフで鬼ごっこのようなものが始まったりと・・・

子ども達も夢中になり、何度も挑戦してくれていました☆

 

 

8日実施の巨大カルタ大会では、

白熱したカルタ取りになりました。

 

 

ヤマネコ型看板の色をぬろう!では、

親子や友達と一緒に楽しんでもらえました!

中には初めて絵の具を触る子もいましたが

みんなイキイキ☆キラキラです(^^)

 

 

2日間実施したBINGOでは、

自分で数字を記入して、オリジナルのBINGOカードを作成し、挑戦してもらいました☆

2日目は、つばきちゃんも自分で番号を選びBINGOに参戦し、見事☆BINGO達成!!賞品を貰って、つばきちゃんもルンルンで帰っていきました!!

  

今回のイベントは、準備も大変ではありましたが・・・

当日は、スタッフも楽しみながら、ゆっくりとお客さまとお話ししながら実施できて、

とてもいい時間を過ごさせていただきました。

遊びに来て下さったみなさん、ありがとうございました!!

是非、ツシマヤマネコの特徴やツシマヤマネコの日【10月8日】を覚えていただければと思います!

今後も・・・といいますか、お知らせです!

今年度も10月15日~10月31日までの期間で

対馬野生生物保護センターに仮装して下さった方に

ハロウィン缶バッチプレゼントします★限定55個です!

是非、ドライブがてら

対馬野生生物保護センターに遊びにきてください☆

みなさんのお越しをお待ちしております!!

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2016年09月28日とらやま祭り

イベント情報いろいろ 小宮

みなさん、こんにちは!

普及啓発担当の小宮です(^^)/

 

朝夕はずいぶんと涼しくなり

日中の気温の差で体調は崩されていませんか?

 

さて、今回はイベントのお知らせです!

 

「10月8日はツシマヤマネコの日」ということで

10月8日(土)・9日(日)の2日間

【とらやま祭り】を開催します!!

 

 

今年は、対馬野生生物保護センターと

旧佐護小中学校の体育館をお借りして2カ所で実施します!

  

~2日間☆実施予定のプログラム~

旧佐護小中学校では、

☆巨大迷路「ヤマネコ脱出ゲーム」

☆調査体験「ヤマネコを探せ!」

☆「ビンゴ大会」15時30分~

→景品には、やまねこのぬいぐるみもあるよ☆

ヤマネコセンターでは、 

☆餌やり見学と飼育員からのお話し

「ヤマネコごはんタイム」12時~・15時~

※9日は、10時30分~マウスの餌やり見られるよ☆

 

 

~8日限定のプログラム☆~

旧佐護小中学校では、

☆限定6組で「ヤマネコの看板に色をぬろう!【要予約】」

☆「巨大カルタ大会!」14時~

 

ヤマネコセンターでは、

☆限定6名で「ヤマネコセンターの裏側を見学!【要予約】」

→13時30分~

 

  

~9日限定のプログラム☆~

棹崎公園内でクイズラリー

「やまねこ探検隊」14時~15時

 

  

入場無料です!!遊びにきてくれた方には、

「ツシマヤマネコの日」限定缶バッジをプレゼント★

いつもの缶バッジより大きいよ~(^^)/遊びきてね~☆

みなさまのお越しをお待ちしております!

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2016年09月01日対馬野生生物保護センター 夏季実習!!

センター職員日誌 小宮

みなさんこんにちは(^^)/

普及啓発担当の小宮です!

 

今回は、対馬野生生物保護センターで行われた

夏季実習についてご紹介します!!

 

毎年、対馬野生生物保護センターでは

業務体験や地域の方との交流などを通じ、

ツシマヤマネコをはじめとする対馬の希少野生生物の保護活動について学ぶ

夏季実習を実施しています。

今年度は、8月18日~28日の11日間実施し、

全国から7名の学生さんが参加してくれました。

昨年度同様、「獣医・飼育コース」「普及啓発・地域社会づくりコース」の

2つのコースに分かれ、より専門的な内容で実習を行いました。

 

センター業務内容についてはもちろんのこと・・・

 

ツシマヤマネコ応援団とのカルバート清掃、

 

ツシマヤマネコを守る会の保護区見学&保護区の海岸清掃

 

動物病院での実習、

 

厳原町内山での民泊、

  

厳原町安神地区での有害鳥獣対策、

 

神宮自然農園での実習、

その他、佐護ヤマネコ稲作研究会との田んぼの生きもの調査、ヤマネコ教室、

ツシマウラボシシジミの整地作業、ツマアカスズメバチの講義、

馬事公園での対州馬の飼育体験などなど・・・

本当にたくさんの地域の方にご協力頂いて、実習を行いました。

 

実習の最後にはまとめとして、

実習生1人1人が実習期間中に学んだことをふまえて、

【対馬の生態系保全に向けた新たな発案】をして頂きました!!

とても良いアイディアもいただきましたので、

実現できるようにがんばっていきたいと思います!

実習生からの新たな提案は9月一杯くらいまではセンターのレクチャー室に掲示し

公開しております。
センターにお越しの際には是非彼らからの新たな発案をご覧下さい。

 

また、今年度もシーランドで交流会を開催したり、

地域の方々からの声かけで色々な体験をさせていただいたりして、

地域の方々との交流の時間を多く持てたので、

今回参加してくれた学生は、地域の方々の温かさを感じながら

ツシマヤマネコはもちろんのこと、対馬の自然を守っていくためには

地域の方々のご協力がなくてはならないことを

強く実感してくれたのではないかと思います。

 

今回の対馬での実習で感じたこと・学んだことを

今後の生活や就職活動など・・・何かにつなげていってほしいです!

 

 

今年度の夏季実習も講師の方々はもちろんのこと

地域の方々のご協力で無事に終わることができました。

本当にありがとうございました。

 

実習生のみなさん!!また対馬に足を運んでくださいね!

お待ちしています(^^)/★

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2016年08月30日★質問シート★解答

ツシマヤマネコニュース 沼倉 真帆

こんにちは!

普及啓発担当の沼倉です!

対馬もすっかり涼しくなり、2016年の夏が終わろうとしています。

今年の夏も対馬野生生物保護センターにたくさんの来館者が来て下さいました(^^)

来館者の方から質問を何個か頂いたのでここのコーナーでお答えいたします!

 

812日(金)

○もしツシマヤマネコを見つけたら飼ってはいけないのですか?また、なぜですか?(12さい おとこのこ)

→一般の人がツシマヤマネコを飼育することは法律で禁止されています。ツシマヤマネコは対馬に70または100頭しかいないのに「かわいいから」などの理由で野生のヤマネコを捕まえたらどうなるでしょうか?

答えは「あっという間に野生のヤマネコがいなくなる」です。

ツシマヤマネコ以外にも世界中にたくさんの生き物たちが「毛皮が欲しいから」「薬になるから」「生活に使う油に使うから」など人間の都合で絶滅してしまいました。ツシマヤマネコもそのようにならないためにも捕獲や飼育は法律で規制されているのです。

 

815日(月)

○ツシマヤマネコを食べる動物っているのですか?(9さい おんなのこ)

→かつて、ツシマヤマネコが対馬にたくさんいた頃は人が食料としてヤマネコを食べていたこともあるそうです。今は人間はヤマネコを食べませんし、ヤマネコを食べるような天敵はいませんが、弱っているヤマネコや力の弱い子どものヤマネコだったら、お肉を食べる動物や鳥に狙われるかもしれません。

 

818日(木)

○ツシマヤマネコのために私たちが出来ることは何ですか?(12さい おんなのこ)

→そんな風に考えてくれてありがとう!いくつか出来そうなことを下に書いたので、出来ることから始めよう!

【知る】ヤマネコのことをもっと知ろう!たくさん知ってみんなに教えてあげよう!(行けるならヤマネコセンターやヤマネコを飼育している動物園でヤマネコを見てみよう!)

【参加する】ヤマネコを守るために活動している団体があるよ!(ツシマヤマネコ応援団佐護ヤマネコ稲作研究会NPO法人ツシマヤマネコを守る会など)

【気をつける】ヤマネコは車とぶつかる交通事故が多いので、お父さんやお母さんなどの身近な大人に、車の運転時には、スピードを控えて、動物たちが出てくるかも!?と考えながら運転するように頼んでみてね!

【買う】佐護ツシマヤマネコ米など、買うとヤマネコを守るための活動に繋がる商品もあるよ!

【知らせる】ヤマネコを目撃したら対馬野生生物保護センターに電話してね!(0920-84-5577

 

819日(金)

○ツシマヤマネコは他のやまねことなにがちがうのですか?(9さい おんなのこ)
→ツシマヤマネコは朝鮮半島にも分布するアムールヤマネコの仲間ですが、日本国内では対馬にしかいないという点が他のヤマネコとちがう特徴です。ツシマヤマネコが他のヤマネコと異なるのには2つの理由があります。1つは祖先が違うという理由です。ツシマヤマネコの祖先は朝鮮半島(韓国)から対馬に渡ってきたヤマネコですが例えばイリオモテヤマネコはアジア大陸から西表島に渡ってきたとされています。2つ目の理由は暮らしている環境が違うからです。例えばツシマヤマネコより寒い地域で暮らしているマヌルヤマネコは毛がとても長く密集してはえているので寒くても生きていられます。このように動物たちは暮らし方によって体のつくりを変化させています。

 

826日(金)

○冬になるとツシマヤマネコって穴を掘って暮らすのですか?(12さい おとこのこ)
→ヤマネコはクマのように冬眠しません。その代わりに冬用の長くてモコモコした毛に生えかわって冬を過ごしています。

 

○ツシマヤマネコってアジとか食べるのですか?(33さい 女性)
→魚も好きなのでもちろんアジも食べます!ヤマネコを飼育している動物園のなかには餌にアジを与えている動物園もあります。また野生のヤマネコはウナギなどの水生生物も捕まえているようです。

 

○ツシマヤマネコって泳ぎますか?(37さい 男性)
→泳ぎます!川では川魚を捕まえますし、海で泳いでいる姿を目撃した人がいるようです。

 

○ツシマヤマネコってトンビとかにばれて捕まったりしないんですか?(10さい おんなのこ)
→基本的にトンビは死肉を主食にしている鳥なのでわざわざ怖い思いをして、生きているヤマネコを襲うことはしないと思います。でも弱っているヤマネコや子ヤマネコだったら、襲っているかもしれませんね。

 

 

たくさんの質問ありがとうございました!

これまで対馬野生生物保護センターを訪問されたたくさんの方が★質問シート★を書いてくれました!

この質問シートは回答を書いてセンターに掲示してきたのですが、対馬在住ではなく、なかなかセンターに来ることができず、回答を確認出来ない方もいらっしゃったと思います。
なのでこれからは島外からでも質問回答を確認できるようこのコーナーにて公開しようと思います!

 

これからも福馬君と一緒にみなさまの来館と質問をお待ちしております(^^)
 


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2016年08月06日職場体験について

ツシマヤマネコニュース 沼倉 真帆

 

あっという間に8月突入です!

対馬も30度を超え、家にエアコンがない私は辛い夜になってきました。。。今年はなんとか扇風機で乗り切ろうかと思っています。。。

 

さて、対馬の子どもたちにも待ちに待った夏休みがやってきました!中学生に聞くと、ほとんど陸上練習で学校に毎日のように通っているそうで、運動がまったく出来ない私からとっては運動が得意な対馬の子供たちがとても羨ましい限りです。。。:-)

 

夏休み真っ最中ではありますが、7月の下旬に佐須奈中学校の生徒がセンターに職場体験で来てくれました(^^)

センターのビジターセンターの本棚整理、ビジター対応、調査研究器具整理、ヤマネコの痕跡調査等、3日間様々な分野を体験してもらいました!

 

交通事故対策の一部で、最近、道路際のヤマネコの目撃情報が相次いでおり、目撃情報を受けて私たちに出来ること!と考えたときに目撃情報が寄せられた付近を夜間パトロールしようという案が出ました!

 

以前何回かパトロールをしたところ、真っ暗で私たちがなにをしているか伝わらない、人間が事故に遭う可能性もあるという懸念が指摘されました。
 
何か改善できないか。。。と頭をひねったところ、通りかかるドライバーの皆さんにヤマネコパトロールをしていることが伝わるように「大きな横断幕を作ろう!!」と案が出ましたので、さっそく佐須奈中から職場体験にきた生徒さんに作ってもらいました!

 

 


(佐須奈中の生徒さんが作成)

 

 


(センター職員が制作)

 

 

 

(↑イラストを描いてくれた佐須奈中学校の子の後に、職場体験で来てくれた東部中学校の学生も完成に向けて手伝ってくれました!)

 

夜中に目立つようにどうしたらいいか!と想像しながらイラストを加えたり色々な色を使ったりするなど、たくさんの工夫してくれました☆

 

さっそく次回のパトロールで使用したいと考えているので

見かけた方は「あ!○○ちゃんが作ったやつだ!(対馬だとよくあること・・・)ヤマネコはここ周辺にいるんだ~、安全運転してヤマネコを轢かないように気をつけよう!」と思ってくれれば、とても嬉しいことです!

 

実は、今年度に入ってからヤマネコ交通事故が3件も起きてしまっています。

私たちはツシマヤマネコのためにもこれ以上交通事故が起きないことを願うばかりです。

 

また、中学生の職場体験中には、動物病院で職場体験をしていた中・高校生と合わせて計4人がセンターで職場体験をする日がありました!この日は、ヤマネコの飼育体験をしてから、対馬に生息している昆虫を調べよう!ということで一人一種類の昆虫を調べて、ポスターにまとめてもらいました☆

作ってもらったポスターはセンターのレクチャールームの前に夏休み期間限定で展示しているので是非見にいらして下さい(^o^)

 


 

 

対馬に住んでいる子どもたちが対馬が好きで対馬の自然を守りたい!その自然に生息しているツシマヤマネコを含む対馬の動植物を守りたい!と想ってくれて、環境の保全や動物関係のお仕事に就いてくれたらとても嬉しいことです。
そのように想う子どもたちが増えてくれるように私たちも普及啓発活動、一生懸命頑張りますのでこれからもセンターをどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

 

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2016年07月14日(御礼)「ツマアカ女王蜂駆除大作戦」へのご協力について

イベント情報いろいろ 高辻

 こんにちは。

 ツシマヤマネコ野生順化ステーションの高辻です。

 特定外来生物のツマアカスズメバチを対馬で駆除する初めての試み「ツマアカ女王蜂駆除大作戦」は、5月末をもって終了したところですが、大作戦には対馬市民を始め、たくさんの方々から多大なるご協力をいただきました。

 皆様、誠にありがとうございました。

      

 90の地区にて約2,400個の簡易トラップを設置していただいたところ、全島でおよそ7,000匹から12,000匹の女王蜂が捕獲されたと推定されました。

 今回の捕獲の効果がどれだけあったかについては、今後のモニタリング結果等を踏まえて検証を行う予定です。

 結果の詳細については、以下をご覧下さい。

http://kyushu.env.go.jp/pre_2016/post_47.html

  

   

 夏以降に発生する巣の数が少しでも減ることを祈りつつ、今年も巣が発生していくことが予想されます。巣は、在来のスズメバチより大きく、樹木等の高い位置にできます。また、下島にも分布が拡大していると考えられ、新しい女王蜂が巣から出て行く前にできるだけ多くの巣を駆除する必要があります。

 今年も、巣を発見された場合は以下までご連絡をお願いできればと思います。

   

○対馬市 観光交流商工部 文化交流・自然共生課

 電話番号 0920-53-6111

   

又は、

   

○環境省 対馬自然保護官事務所 厳原事務室

 電話番号 0920-57-0101

   

 引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

    

      ツマアカスズメバチの巣です。(近景・遠景)

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