ツシマヤマネコニュース
ツシマヤマネコ死亡個体の収容について
2014年01月17日
ツシマヤマネコニュース
平成26年1月16日(木)、対馬市美津島町賀谷の河川において、ツシマヤマネコの死体を対馬野生生物保護センターが収容しましたのでお知らせします。
1 死体が収容された経緯
平成26年1月16日(木)午前11時頃、住民より対馬市に対し対馬市美津島町賀谷の河川においてツシマヤマネコの死体を発見したと連絡があり、対馬市より連絡を受けたセンターが現地にて死体を確認し、午後2時30分頃センターに収容しました。
2 死体の個体情報
(1)性別 オス
(2)年齢 成獣
(3)体重 死体の損傷が著しいため計測不能
(4)個体の状況 腹部や臓器が消失していました。
(5)死因 死体の損傷が著しいため不明
(6)FIV、FeLV検査 死体の損傷が著しいため検査不能
(FIV:ネコ免疫不全ウイルス、FeLV:ネコ白血病ウイルス)
1 死体が収容された経緯
平成26年1月16日(木)午前11時頃、住民より対馬市に対し対馬市美津島町賀谷の河川においてツシマヤマネコの死体を発見したと連絡があり、対馬市より連絡を受けたセンターが現地にて死体を確認し、午後2時30分頃センターに収容しました。
2 死体の個体情報
(1)性別 オス
(2)年齢 成獣
(3)体重 死体の損傷が著しいため計測不能
(4)個体の状況 腹部や臓器が消失していました。
(5)死因 死体の損傷が著しいため不明
(6)FIV、FeLV検査 死体の損傷が著しいため検査不能
(FIV:ネコ免疫不全ウイルス、FeLV:ネコ白血病ウイルス)