ツシマヤマネコニュース
ツシマヤマネコ死亡個体の収容について
2013年08月21日
ツシマヤマネコニュース
平成25年8月15日(木)、対馬市上県町樫滝の農道において、ツシマヤマネコの死体を対馬野生生物保護センター(以下、「センター」といいます。)が収容しましたのでお知らせします。
1 死体が収容された経緯
平成25年8月15日(木)午後6時45分頃、住民よりセンターに、上対馬町樫滝の農道においてツシマヤマネコの死体を発見したと連絡がありました。
その後、午後7時50分頃センターに収容しました。
2 死体の個体情報
(1)性別 不明
(2)年齢 幼獣
(3)体重 死体の損傷が著しいため計測不能
(4)個体の状況 死体の損傷が著しく、すでにミイラ化していました。
(5)死因 死体の損傷が著しいため不明
(6)FIV、FeLV検査 死体の損傷が著しいため検査不能
(FIV:ネコ免疫不全ウイルス、FeLV:ネコ白血病ウイルス)
1 死体が収容された経緯
平成25年8月15日(木)午後6時45分頃、住民よりセンターに、上対馬町樫滝の農道においてツシマヤマネコの死体を発見したと連絡がありました。
その後、午後7時50分頃センターに収容しました。
2 死体の個体情報
(1)性別 不明
(2)年齢 幼獣
(3)体重 死体の損傷が著しいため計測不能
(4)個体の状況 死体の損傷が著しく、すでにミイラ化していました。
(5)死因 死体の損傷が著しいため不明
(6)FIV、FeLV検査 死体の損傷が著しいため検査不能
(FIV:ネコ免疫不全ウイルス、FeLV:ネコ白血病ウイルス)