プラスチック資源循環に関する 連携構築イベント結果報告
プラスチック資源循環に関する 連携構築イベント結果報告
概要
【連携構築イベント】
日時:令和7年7月25日(金)13:30~17:30
場所:熊本合同庁舎A棟1階共用大会議室
主催:環境省九州地方環境事務所
共催:なし
参加者数:113人
自治体:14団体
企業:45社
その他(団体・国):8団体
(参加企業)
バイオプラ製造、包装材、印刷、建設、廃棄物処理、リサイクル、スーパー、サッカークラブ、自動車、繊維・衣類、銀行、ホテル、分析機器製造等
場所:熊本合同庁舎A棟1階共用大会議室
主催:環境省九州地方環境事務所
共催:なし
参加者数:113人
自治体:14団体
企業:45社
その他(団体・国):8団体
(参加企業)
バイオプラ製造、包装材、印刷、建設、廃棄物処理、リサイクル、スーパー、サッカークラブ、自動車、繊維・衣類、銀行、ホテル、分析機器製造等
(第一部)講演
プラスチック資源循環に関する情報提供と最新動向について(環境省 九州地方環境事務所)
九州管内のプラ再商品化実施状況やサーキュラーエコノミーの動向、環境省補助事業について紹介


プラスチック資源の分別収集導入に向けた福岡市の取組みについて(福岡市 環境局循 環型社会推進部計画課)
容リプラ、製品プラの一括回収を令和9年から開始することを目指した実証や目的について紹介

海洋プラスチックごみ削減について (舘浦漁業協同組合)
製網、繊維業界、自治体、関連企業等との多角的連携によるPET製漁網のリサイクルについて紹介

(第二部)企業等によるショートプレゼン
各社のプラスチック資源循環に関する取り組みや製品、技術等について5分程度で紹介。計16社をA~Cの3チームに分け発表頂きました。
チーム | プレゼン者 |
A |
|
B |
|
C |
|



(第三部)マッチング会
プレゼンターをA~Cのテーブルに配置。
参加者同士、1時間程度交流。
参加者同士、1時間程度交流。



参加者の声
・普段なら接する機会の無い企業から生で有意義な情報を聞くことができ、また面識を持つことができた。今後、新たな市場開拓ができそうに思う。
・情報収集できたこと、事業者と顔の見える関係となれたことが大きかった。協議会等を通じて市町村にも情報提供していきたいと思った。
・高度化法・プラスチックの有効利用・太陽光パネルリユース・再商品化製品の認定の手引きというテーマで今後聞いてみたい。
・マッチングで良い結果があれば事例を次回紹介して欲しい。
・排出者・使用者・製造者・処理業者・再生材料加工業者・再製品加工業者の企業の参加なので今回マッチングしなくても、次がまたあるのではないか?という期待感があった。
・情報収集できたこと、事業者と顔の見える関係となれたことが大きかった。協議会等を通じて市町村にも情報提供していきたいと思った。
・高度化法・プラスチックの有効利用・太陽光パネルリユース・再商品化製品の認定の手引きというテーマで今後聞いてみたい。
・マッチングで良い結果があれば事例を次回紹介して欲しい。
・排出者・使用者・製造者・処理業者・再生材料加工業者・再製品加工業者の企業の参加なので今回マッチングしなくても、次がまたあるのではないか?という期待感があった。