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九州地方環境事務所

報道発表資料

2026年05月20日
  • 報道発表

「錦江湾奥最大のひがたをたがやす?みんなで里海つくり!」の開催について

1.イベント内容

日 時:2026年5月30日(土)10時00分~12時30分 9時30分受付開始
集 合:重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム
    (鹿児島県姶良市平松7675)
対 象:6歳以上の方
    ※お子様だけでの参加はできません。小学生以下の方は保護者同伴でご参加ください。
定 員:50名 参加無料
    ※企業や団体でのご参加も大歓迎
    ※保険加入のため、必ず事前のお申込みをお願いします。
主 催:NPO法人 くすの木自然館
共 催:環境省、一般財団法人セブン-イレブン記念財団
後 援:姶良市
※詳細は、別添チラシのとおり

2.イベント参加申し込み先

・NPO法人くすの木自然館
 メールアドレス:sanka@kusunokishizenkan.com
  
※別添チラシのQRコード(申込みフォーム)からの申込みも可能です。
※本文に、氏名、ご連絡のつく電話番号・電子メールアドレスを記載ください。グループでご参加の場合は代表者氏名と参加人数を記載してください。
※報道関係者の方は、ご所属及び取材である旨を明記ください。
※申込期限: 2026年5月26日(火) 

3.イベントの背景・目的

 本イベントは、環境省と(一財)セブン-イレブン記念財団の連携協定(下記4参照)に基づく環境保全活動であり、霧島錦江湾国立公園においては今年9月につづいて5回目の実施となります。
 干潟は、川からの堆積物で構成されるため、1年に一度以上砂をかくはんさせないと堆積物が固くなり、生物が生息しにくくなります。自然界では、夏場の台風がこの機能を担っていましたが、地球温暖化による気候変動の影響で、鹿児島は台風が上陸しにくくなり、干潟のかくはんがおこりにくくなっています。このため、本協定に基づく今年の保全活動としては、干潟の認知度向上と人為的なかくはんによる生物相の確認に重点を置き、以下の3点を目的として行います。
① 錦江湾奥最大の干潟を人為的にかくはんし、干潟の多様な生き物の生息環境保全(生物多様性の保全)に貢献する。
② 参加者に対し、重富海岸の干潟を身近に感じてもらうとともにその存在の重要性を理解してもらうことで、環境保全への行動変容につなげる。
③ 以上を踏まえ、国立公園の「保護」と「利用」の好循環を意識した、地域の保全活動の担い手を育てる。

4.環境省と(一財)セブン-イレブン記念財団の連携協定について

 令和5年4月7日に環境省とセブン-イレブン記念財団は、「国立公園の環境保全活動に関する協力協定書」を締結しました。本協定に基づき、地域で環境保全に取り組む団体と協力・連携し、国立公園の環境保全活動に取り組んでいます。
 
(協定の概要)
目  的:自然の風景地の保護及び生物多様性の確保に向けた取り組みの促進、地域社会の持続的な発展に寄与すること。
協力内容:1.協働で実施する環境保全活動に関する事項
     2.環境市民活動助成に関する事項
     3.環境保全活動への参加の呼びかけに関する事項
     4.その他本協定の目的に資する事項
活動内容:霧島錦江湾国立公園における干潟の保全・再生 など

6.各種問合せ先

環境省 九州地方環境事務所 霧島錦江湾国立公園管理事務所
 国立公園保護管理企画官 西 大輔
          係員 山田 幸栄
 TEL 099-213-1811