報道発表資料
2026年04月01日
- 報道発表
第六次ツシマヤマネコ生息状況調査の結果概要について
令和2~6年度にかけて実施した「第六次ツシマヤマネコ生息状況調査」の結果、以下のことが明らかになりました。
・過去の調査結果と比べ、下島での分布域が大幅に拡大し、ツシマヤマネコの生息数は「回復傾向」にあると評価されました。
・ただし、上島の一部地域では減少の可能性も示唆されており、環境省では、幅広い関係者と連携しながら、引き続き交通事故の増加やシカによる自然植生改変
などの脅威について対策を進める方針です。
・過去の調査結果と比べ、下島での分布域が大幅に拡大し、ツシマヤマネコの生息数は「回復傾向」にあると評価されました。
・ただし、上島の一部地域では減少の可能性も示唆されており、環境省では、幅広い関係者と連携しながら、引き続き交通事故の増加やシカによる自然植生改変
などの脅威について対策を進める方針です。
1.生息状況調査の概要
ツシマヤマネコ(以下、「ヤマネコ」という。)は、国内では長崎県対馬にのみ生息する野生のネコ科動物で、環境省レッドリスト2020において絶滅の危険性が極めて高い絶滅危惧IA類と評価されている。
「ツシマヤマネコ生息状況調査」は、本種の全島的な生息状況を把握することを目的として昭和60(1985)年に初めて実施され、以後概ね10年に一度(近年は5年に一度)の頻度で実施されてきた。
今次調査に当たる「第六次ツシマヤマネコ生息状況調査(以下、「第六次調査」という。)」では、令和4(2022)年度に改訂された「ツシマヤマネコ保護増殖事業実施方針(ツシマヤマネコ保護増殖連絡協議会)」において設定された2026年度目標(短期目標)※の達成状況を評価することを目的として、2020年代前半の生息状況をとりまとめるため、令和2(2020)年度から令和6(2024)年度にかけて各種調査を実施した。
※短期目標
・推定個体数が増加する
・上島での繁殖確認地域が拡大する
・上島中南部など低密度地域で生息密度が増加する
・下島でのメスの確認地域が増加する
「ツシマヤマネコ生息状況調査」は、本種の全島的な生息状況を把握することを目的として昭和60(1985)年に初めて実施され、以後概ね10年に一度(近年は5年に一度)の頻度で実施されてきた。
今次調査に当たる「第六次ツシマヤマネコ生息状況調査(以下、「第六次調査」という。)」では、令和4(2022)年度に改訂された「ツシマヤマネコ保護増殖事業実施方針(ツシマヤマネコ保護増殖連絡協議会)」において設定された2026年度目標(短期目標)※の達成状況を評価することを目的として、2020年代前半の生息状況をとりまとめるため、令和2(2020)年度から令和6(2024)年度にかけて各種調査を実施した。
※短期目標
・推定個体数が増加する
・上島での繁殖確認地域が拡大する
・上島中南部など低密度地域で生息密度が増加する
・下島でのメスの確認地域が増加する
2.調査方法の概要
ヤマネコの生息状況を評価する単位として、本種の行動を制限すると考えられる尾根を境界とする集水域を基本に、対馬に107の地域区分(上島:65地域区分、下島:42地域区分)を設定した。なお、今次調査においては地域区分14と17、62と63はそれぞれ統合して調査することとし、全島で105地域区分(上島:63地域区分、下島:42地域区分)とした。
それぞれの地域区分に踏査ルートを設定し、踏査調査による痕跡(糞など)の確認や、自動撮影カメラによる調査などから、それぞれの地域区分における本種の分布の有無や繁殖の有無を評価するとともに、確認された糞の数から密度指数、推定個体数を算出した。また、生息の有無等については、踏査・自動撮影カメラ調査の結果だけでなく、関係機関等から提供された情報も結果に含めた。
本種の保全状況を把握するため、上記の調査により得られた情報から、①生息分布、②密度分布、③推定生息数、④保護マップ基礎図、⑤過去からの生息状況の推移の5項目についてとりまとめた。
なお、調査手法は、調査が実施された年代によって手法の詳細が異なる部分もあり、特に種判別や性判別を行うための糞DNA分析を導入していなかった第二次調査以前とその後の結果を比較する際には、手法の違いに留意する必要がある。
それぞれの地域区分に踏査ルートを設定し、踏査調査による痕跡(糞など)の確認や、自動撮影カメラによる調査などから、それぞれの地域区分における本種の分布の有無や繁殖の有無を評価するとともに、確認された糞の数から密度指数、推定個体数を算出した。また、生息の有無等については、踏査・自動撮影カメラ調査の結果だけでなく、関係機関等から提供された情報も結果に含めた。
本種の保全状況を把握するため、上記の調査により得られた情報から、①生息分布、②密度分布、③推定生息数、④保護マップ基礎図、⑤過去からの生息状況の推移の5項目についてとりまとめた。
なお、調査手法は、調査が実施された年代によって手法の詳細が異なる部分もあり、特に種判別や性判別を行うための糞DNA分析を導入していなかった第二次調査以前とその後の結果を比較する際には、手法の違いに留意する必要がある。
3.結果の概要
(1)生息分布図及び密度分布図
105地域中85地域でヤマネコの生息が確認され、そのうち50地域でメスの生息が、9地域で繁殖が確認された。繁殖確認地域やメス確認地域の多くは、ヤマネコの糞発見頻度に基づく密度指数も高く推定された(図1・2)。
105地域中85地域でヤマネコの生息が確認され、そのうち50地域でメスの生息が、9地域で繁殖が確認された。繁殖確認地域やメス確認地域の多くは、ヤマネコの糞発見頻度に基づく密度指数も高く推定された(図1・2)。

図1.第六次調査(2020年代前半)の生息分布図。「繁殖確認」=親子や幼獣の存在が確認されており繁殖が行われていると考えられる地域、「メス確認」=メスの存在が確認されており個体が定住している可能性が高い地域、「生息確認」=繁殖やメスに関する知見が得られなかったものの生息が確認された地域、「情報なし」=生息に関する確実な知見が得られなかった地域。

図2.第六次調査(2020年代前半)の密度分布図。地域区分それぞれについて、ヤマネコの糞の発見頻度に基づき密度指数(糞数/踏査距離(km))を算出し、6段階(6以上、4-6、2-4、0-2、0、調査なし)に区分している。
(2)推定個体数
上島における第六次調査の生息数についての結果はそれぞれ以下のとおりとなり、約90頭又は約100頭の定住個体が生息すると推定された。
平均値を用いた推定個体数:85.19(95%区間:69.91-104.94)頭
回帰式を用いた推定個体数:100.81(95%区間:17.44-219.64)頭
また、今回下島においても密度指数が得られたことから、上島と同様に推定を行った結果、下島全体における推定生息数は以下のとおりとなった。
平均値を用いた推定個体数:3.24(95%区間:1.28-15.78)頭
回帰式を用いた推定個体数:37.83(95%区間:0-110.89)頭
上記のとおり、上島の計算方法を準用した結果、約3頭又は約40頭と試算されたものの、前者と後者の間には非常に大きな乖離があった。いずれの推定個体
数も、ヤマネコの生息数が比較的安定した地域において得られた密度指標と定住個体数の関係性から導かれたものであり、分布の拡大途上にある下島では、有効な生息数の推定手法とならなかった可能性が示唆される。このため、推定値はあくまで参考値とするにとどめる。
なお、従来行われてきた個体識別による調査では、下島から17頭が確認されていることから、少なくとも17頭以上が生息していると考えられた。
(3)保護マップ基礎図
一般の方や地域住民を対象に、調査結果を具体的なイメージで伝えるための「保護マップ基礎図」を作成した(詳細については別紙図5を参照)。
(4)過去からの生息状況の推移(表1・2、図3・4)
上島については引き続きほぼ全域に分布し、高密度地域・低密度地域の分布傾向にも大きな変化はなく、引き続き上島北部が高密度、上島南部が低密度であった。また、推定個体数は第三次調査から今次調査まで一定の値(<約100頭)で推移しており、増加傾向を示していない。ただし、地域区分59周辺(豊玉町水崎周辺)で高い密度指数が得られており、今後南部地域における中心的な生息地の一つとなることが期待される。
一方で、急減したと考えられる地域として、地域区分27(上県町伊奈周辺)ではこれまで安定してメスの生息が確認されていたが、今次調査では生息情報が得られず、また密度指数も低かった。当該地域において生息環境の大きな変化等は確認されておらず、その原因は不明である。
また、これまで上島南部における高密度地域であった地域区分65(美津島町島山周辺)で密度指数が低く推定された。周辺の地域区分60、61、64(美津島町北部)と併せ、これらの地域は上島と下島をつなぐ重要な地域と考えられているが、いずれもメスの確認はあるものの密度指数は相対的に低く近年は交通事故も増加していることから、今後の推移に留意する必要がある。
下島に関しては、明確な分布の拡大が確認され、これまで散在的だった生息地が面的な繋がりを有するようになったことが示唆された。ただし、密度指数は上島と比べて低い傾向にあり、生息確認がされていても踏査調査により糞が確認されず密度指数が0と推定された地域も多かった。
(2)推定個体数
上島における第六次調査の生息数についての結果はそれぞれ以下のとおりとなり、約90頭又は約100頭の定住個体が生息すると推定された。
平均値を用いた推定個体数:85.19(95%区間:69.91-104.94)頭
回帰式を用いた推定個体数:100.81(95%区間:17.44-219.64)頭
また、今回下島においても密度指数が得られたことから、上島と同様に推定を行った結果、下島全体における推定生息数は以下のとおりとなった。
平均値を用いた推定個体数:3.24(95%区間:1.28-15.78)頭
回帰式を用いた推定個体数:37.83(95%区間:0-110.89)頭
上記のとおり、上島の計算方法を準用した結果、約3頭又は約40頭と試算されたものの、前者と後者の間には非常に大きな乖離があった。いずれの推定個体
数も、ヤマネコの生息数が比較的安定した地域において得られた密度指標と定住個体数の関係性から導かれたものであり、分布の拡大途上にある下島では、有効な生息数の推定手法とならなかった可能性が示唆される。このため、推定値はあくまで参考値とするにとどめる。
なお、従来行われてきた個体識別による調査では、下島から17頭が確認されていることから、少なくとも17頭以上が生息していると考えられた。
(3)保護マップ基礎図
一般の方や地域住民を対象に、調査結果を具体的なイメージで伝えるための「保護マップ基礎図」を作成した(詳細については別紙図5を参照)。
(4)過去からの生息状況の推移(表1・2、図3・4)
上島については引き続きほぼ全域に分布し、高密度地域・低密度地域の分布傾向にも大きな変化はなく、引き続き上島北部が高密度、上島南部が低密度であった。また、推定個体数は第三次調査から今次調査まで一定の値(<約100頭)で推移しており、増加傾向を示していない。ただし、地域区分59周辺(豊玉町水崎周辺)で高い密度指数が得られており、今後南部地域における中心的な生息地の一つとなることが期待される。
一方で、急減したと考えられる地域として、地域区分27(上県町伊奈周辺)ではこれまで安定してメスの生息が確認されていたが、今次調査では生息情報が得られず、また密度指数も低かった。当該地域において生息環境の大きな変化等は確認されておらず、その原因は不明である。
また、これまで上島南部における高密度地域であった地域区分65(美津島町島山周辺)で密度指数が低く推定された。周辺の地域区分60、61、64(美津島町北部)と併せ、これらの地域は上島と下島をつなぐ重要な地域と考えられているが、いずれもメスの確認はあるものの密度指数は相対的に低く近年は交通事故も増加していることから、今後の推移に留意する必要がある。
下島に関しては、明確な分布の拡大が確認され、これまで散在的だった生息地が面的な繋がりを有するようになったことが示唆された。ただし、密度指数は上島と比べて低い傾向にあり、生息確認がされていても踏査調査により糞が確認されず密度指数が0と推定された地域も多かった。

図3.第三次調査から第六次調査までの生息分布の推移。「メス確認」=メスの存在が確認されており個体が定住している可能性がある地域、「生息確認」=繁殖やメスに関する知見が得られなかったものの生息が確認された地域、「情報なし」=生息に関する確実な知見が得られなかった地域。なお、図1では4つ目のカテゴリーとして「繁殖確認」を設定しているが、繁殖に関する情報は散発的に得られる情報であることから、ここでは「メス確認」カテゴリーに含め、生息情報は3カテゴリーにまとめて区分している。

図4.第三次調査から第六次調査までの密度分布の推移。地域区分それぞれについて、ヤマネコの糞の発見頻度に基づき密度指数(糞数/踏査距離(km))を算出し、6段階(6以上、4-6、2-4、0-2、0、調査なし)に区分している。
表1.上島における推定生息面積・推定定住個体数の推移
※1生息確認のあった地域区分等の面積の合計であり、生息適地でない市街地等も含まれることに注意。また、第一次及び第二次調査はDNA分析導入前であり、島民へのアンケート調査等の不確実な生息情報も面積に含まれており、過大評価となっている可能性がある。
※2前者は平均値による推定値、後者は回帰式による推定値を表す。
表2.下島における推定生息面積・確認個体数の推移
※1生息確認のあった地域区分等の面積の合計であり、生息適地でない市街地等も含まれることに注意。また、第一次及び第二次調査はDNA分析導入前であり、島民へのアンケート調査等の不確実な生息情報も面積に含まれており、過大評価となっている可能性がある。
※2個体識別に基づく観測値。
※3上島における個体数の推定手法を準用した結果であり参考値。下島では、有効な生息数の推定手法とならなかった可能性が示唆される。
表1.上島における推定生息面積・推定定住個体数の推移
| 調査名 | 調査期間 | 推定生息面積※1 | 推定定住個体数 |
| 第一次調査 | 1980年代 | 337.2㎢ | - |
| 第二次調査 | 1990年代 | 243.9㎢ | - |
| 第三次調査 | 2000年代前半 | 420.6㎢ | 約80頭又は約100頭※2 |
| 第四次調査 | 2010年代前半 | 448.2㎢ | 約70頭又は約100頭※2 |
| 第五次調査 | 2010年代後半 | 445.5㎢ | 約90頭又は約100頭※2 |
| 第六次調査 | 2020年代前半 | 439.2㎢ | 約90頭又は約100頭※2 |
※2前者は平均値による推定値、後者は回帰式による推定値を表す。
表2.下島における推定生息面積・確認個体数の推移
| 調査名 | 調査時期 | 推定生息面積※1 | 確認個体数 |
| 第一次調査 | 1980年代 | 107.8㎢ | - |
| 第二次調査 | 1990年代 | 93.3㎢ | - |
| 第三次調査 | 2000年代前半 | 0㎢ | - |
| 第四次調査 | 2000年代後半 | 27.7㎢ | 0頭 |
| 2010年代前半 | 33.2㎢ | 1頭以上※2 | |
| 第五次調査 | 2010年代後半 | 73.4㎢ | 4頭以上※2 |
| 第六次調査 | 2020年代前半 | 175.1㎢ | 17頭以上※2。なお、推定定住個体数として 約3頭又は約40頭(参考値)※3 |
※2個体識別に基づく観測値。
※3上島における個体数の推定手法を準用した結果であり参考値。下島では、有効な生息数の推定手法とならなかった可能性が示唆される。
4.考察と今後の予定
ツシマヤマネコは、かつて対馬全域に広く生息していたとされているが、1984年に下島において個体の撮影や交通事故死体といった確実な生息情報が途絶えた。その後の第二次調査及び第三次調査が行われた1990年代から2000年代前半にかけても、下島からは確実な生息情報が得られず、また、上島の南部においても生息情報が途絶える深刻な状況となった。
2000年代後半になり、下島で再び確実な生息記録が得られ、上島南部においても再び生息が確認されるようになった。その後の2010年代前半・後半においても、下島からは安定して確実な生息情報が得られ、上島においても全域にかけて安定した分布が確認されるなど、回復の兆しが表れていた。
2020年代前半の調査に当たる今次調査では、下島において多くの生息情報が得られ、これまで散在的だった生息地の面的な繋がりがみられるようになった。このことから、現在のツシマヤマネコの生息状況は、最も深刻であった1990年代から2000年代前半にかけての状況から回復傾向にあると評価された。下島における回復の直接的な要因を推し量ることは難しいが、定量的な資料はないものの、ヤマネコに配慮した森林施業の推進や、シカの捕獲や防鹿柵の推進等により、皆伐地域や下層植生の衰退している地域が減少していることが示唆されている。
一方で、生息密度に目を向けると、相対的に密度の低い地域や、第五次調査から減少した地域が散見され、地域的なヤマネコの交通事故の増加やシカによる自然植生改変がヤマネコの回復を阻害する要因となることが考えられる。今後、「ツシマヤマネコ保護増殖事業実施方針」については、短期目標の達成状況を評価するとともに、必要に応じて改訂を行い、多様な主体と連携しながら、精度の高い生息状況の把握や、減少要因を緩和するための各種取組を実施することを基礎とする。
2000年代後半になり、下島で再び確実な生息記録が得られ、上島南部においても再び生息が確認されるようになった。その後の2010年代前半・後半においても、下島からは安定して確実な生息情報が得られ、上島においても全域にかけて安定した分布が確認されるなど、回復の兆しが表れていた。
2020年代前半の調査に当たる今次調査では、下島において多くの生息情報が得られ、これまで散在的だった生息地の面的な繋がりがみられるようになった。このことから、現在のツシマヤマネコの生息状況は、最も深刻であった1990年代から2000年代前半にかけての状況から回復傾向にあると評価された。下島における回復の直接的な要因を推し量ることは難しいが、定量的な資料はないものの、ヤマネコに配慮した森林施業の推進や、シカの捕獲や防鹿柵の推進等により、皆伐地域や下層植生の衰退している地域が減少していることが示唆されている。
一方で、生息密度に目を向けると、相対的に密度の低い地域や、第五次調査から減少した地域が散見され、地域的なヤマネコの交通事故の増加やシカによる自然植生改変がヤマネコの回復を阻害する要因となることが考えられる。今後、「ツシマヤマネコ保護増殖事業実施方針」については、短期目標の達成状況を評価するとともに、必要に応じて改訂を行い、多様な主体と連携しながら、精度の高い生息状況の把握や、減少要因を緩和するための各種取組を実施することを基礎とする。
添付資料
お問い合わせ先
環境省
・九州地方環境事務所野生生物課
課長 松木 崇司
・対馬自然保護官事務所
(対馬野生生物保護センター)
上席自然保護官 皆藤 琢磨
TEL 0920-84-5577
・厳原事務室
自然保護官 谷口 晃基
・九州地方環境事務所野生生物課
課長 松木 崇司
・対馬自然保護官事務所
(対馬野生生物保護センター)
上席自然保護官 皆藤 琢磨
TEL 0920-84-5577
・厳原事務室
自然保護官 谷口 晃基
