報道発表資料
2023年08月28日
- 報道発表
対馬野生生物保護センター来館者30万人達成について(お知らせ)
対馬野生生物保護センターは、平成9年8月1日に開館し、このたび来館者数が30万人に達する見込みとなりました。つきましては、このことを記念して下記のとおりセレモニーを実施しますのでお知らせします。
1 日時
令和5年8月31日(木)13:00ごろ
2 場所
対馬野生生物保護センター 1階エントランス
3 内容
30万人達成記念イベント
・30万人達成を記念して下記のイベントを行います。
1.認定者紹介
2.くす玉割り
3.記念品の贈呈
4.あいさつ
5.記念撮影
オリジナルステッカーの配布
来館者30万人達成にあわせて、対馬野生生物保護センターの展示個体「かなた」のステッカーを来館者に配布します。
8月23日現在の来館者数
延べ299,528人(30万人まで472人)
・30万人達成を記念して下記のイベントを行います。
1.認定者紹介
2.くす玉割り
3.記念品の贈呈
4.あいさつ
5.記念撮影
オリジナルステッカーの配布
来館者30万人達成にあわせて、対馬野生生物保護センターの展示個体「かなた」のステッカーを来館者に配布します。
8月23日現在の来館者数
延べ299,528人(30万人まで472人)
参考
1 施設について
・設置者 環境省
・名称 対馬野生生物保護センター
・主な施設 インフォメーションカウンター、レクチャールーム、展示室、生体展示室、図書情報コーナー
・名称 対馬野生生物保護センター
・主な施設 インフォメーションカウンター、レクチャールーム、展示室、生体展示室、図書情報コーナー
2 運営について
対馬野生生物保護センターは、環境省、長崎県、対馬市が協力して対馬野生生物保護センター運営協議会が運営しています。
3 施設の変遷及び10万人毎の所要日数などについて
対馬野生生物保護センターは平成9年の開館以降、年間約1万人以上の来館者に訪れていただいています。来館者が最も多かったのはツシマヤマネコの一般公開が始まった翌年の平成16年で16,301人の方が訪れています。
近年コロナ禍による休館などで大幅に来館者数が落ち込みましたが、令和4年以降は島内外、国内外から訪れるようになり例年並みに戻ってきました。
・平成9年8月 対馬野生生物保護センター開館
・平成15年12月 生体展示開始(初代:つしまる)
・平成17年6月 10万人達成
・平成25年8月 20万人達成
・令和元年11月 現展示個体「かなた」(4代目)公開
近年コロナ禍による休館などで大幅に来館者数が落ち込みましたが、令和4年以降は島内外、国内外から訪れるようになり例年並みに戻ってきました。
・平成9年8月 対馬野生生物保護センター開館
・平成15年12月 生体展示開始(初代:つしまる)
・平成17年6月 10万人達成
・平成25年8月 20万人達成
・令和元年11月 現展示個体「かなた」(4代目)公開
お問い合わせ先
環境省 九州地方環境事務所
野生生物課
課長:大澤 隆文
対馬自然保護官事務所
首席自然保護官:柴原 崇
(TEL:0920-84-5577 携帯番号:080-8562-5466)
野生生物課
課長:大澤 隆文
対馬自然保護官事務所
首席自然保護官:柴原 崇
(TEL:0920-84-5577 携帯番号:080-8562-5466)