報道発表資料

2017年09月15日

平成29年度「白書を読む会」(九州・沖縄地域)の開催について(参加者募集)

 平成29年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は、平成29年6月6日(火)に閣議決定され、国会に提出されました。

 近年は、持続可能な開発目標(SDGs(エスディージーズ)(注1))の採択やパリ協定の発効等が行われ、国際社会は持続可能な社会の実現に向けて大きく動き出しています。本年の白書は、「環境から拓く、経済・社会のイノベーション」をテーマとして、SDGsやパリ協定を踏まえた国内外の動向とともに、SDGsやパリ協定の目標達成の鍵となる、環境・経済・社会の諸課題の同時解決に向けた我が国の方向性や取組事例等を紹介しています。

 環境省では、白書の内容を広く国民の皆様に知っていただくため、そのテーマやねらいなどを環境省職員が直接解説する「白書を読む会」を毎年開催しております。

 九州地方環境事務所(九州・沖縄地域)では、北九州市及び北九州ESD協議会(注2)と共催(現在申請中)で、10月18日(水)14時から「北九州まなびとESDステーション」(所在地:福岡県北九州市)において開催します(参加無料)。

1.開催日時・会場

日時:平成29年10月18日(水)14:00から16:00まで ※13:30受付開始

会場:北九州まなびとESDステーション(福岡県北九州市小倉北区魚町3丁目3-20中屋ビル地下1階)

2.内容

 平成29年度「白書を読む会」(九州・沖縄地域)は2部構成です。

 第1部では、平成29年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書のうち特にSDGsを中心とした環境白書について、テーマやねらいなどを環境省職員が直接解説いたします。

 第2部では、北九州ESD協議会の会員である地域の方や、同協議会の運営に携わっている大学生から活動事例を紹介していただくほか、この活動事例やSDGsなどに関する意見交換等を行う予定にしております。この意見交換等ではファシリテーター(注3)として、北九州市内の大学生に参加者の理解を深めるサポートを行っていただきます。

3.次第

 (1)主催者挨拶

 (2)白書を読む会(環境白書の概要等について説明)

 (3)北九州ESD協議会(会員、大学生)による活動事例発表(活動事例やSDGsに関する意見交換会を含む。)

4.参加申込について

(1)申込方法

 事前申込み制です。

 参加ご希望の方は、申込用紙(下記のリンク参照)に以下の(ア)から(エ)までの事項をご記入の上、九州地方環境事務所環境対策課(下記7.参照)宛て郵便・FAX・電子メールでお送りください(申込用紙を利用されない場合は、「『白書を読む会』参加希望」と明記してください。)。

(ア)氏名(ふりがな)、(イ)勤務先(所属)、(ウ)住所、(エ)連絡先(電話番号、メールアドレス)

 電子メールによる申込の場合は、以下のメールアドレスにお送りください。

 申込先メールアドレス:REO-KYUSHU☆env.go.jp(☆を@マークに変えて送信願います。)

(2)申込締切

10月13日(金)必着

(3)募集定員

40名(先着順)

(4)参加費

無料

(5)その他

・(お願い)可能な限り公共交通機関をご利用ください。

・申込みに際しご記入頂く個人情報につきましては、「白書を読む会」における受付事務及び情報提供のみに使用し、当事務所が責任をもって管理します。

・なお、申込多数につきご参加いただけない場合に限り、参加いただけない方に事務局からその旨ご連絡いたします。

申込書(平成29年度白書を読む会・word)

申込書(平成29年度白書を読む会・PDF)

チラシ(平成29年度白書を読む会)

5.参考資料について

 「平成29年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」は政府刊行物センターや政府刊行物を取り扱っている書店等で購入できます(環境省では配布を行っておりません)。また、環境省ウェブサイト上でもHTML版及びPDFデータをご覧いただけます。

 ◆環境省ウェブサイト「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」

  http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/

 なお、概要版である「図で見る環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」については平成27年版をもって作成を終了しております。

6.共催(予定)

・北九州市

・北九州ESD協議会

7.申込み及び問合せ先

九州地方環境事務所 環境対策課(担当:向田、中尾)

所在地:〒860-0047熊本市西区春日2-10-1熊本地方合同庁舎B棟4階

電話:096-322-2411、FAX:096-322-2446

 8.参考

(注1)SDGs:

Sustainable Development Goals」の略で、「エスディージーズ」と読みます。平成27年「国連持続可能な開発サミット」で「持続可能な開発に向けた2030アジェンダ」が採択され、このアジェンダにおいて、2030年までに世界で実施すべき17の「持続可能な開発目標(SDGs)」が明記されています。

SDGsは環境・経済・社会の両立の下に持続可能な開発の達成を目指しています。また、ESD(注2参照)は環境・経済・社会の両立の下に持続可能な開発・社会づくりを担う人材を育む取組です。このため、ESDはSDGsに取り組むための重要な実施手段と考えられます。

SDGsロゴ

(注2)北九州ESD協議会:

北九州地域を中心に、教育機関・市民団体・企業・行政などから構成されたESD促進のためのネットワーク組織です。

また、ESDは「持続可能な開発のための教育 (Education for Sustainable Development)」の略で、一人一人が自然環境や資源の有限性、地域の将来性など、様々な分野とのつながりを認識し、持続可能な社会の実現に向けて行動する人材を育成する教育のことです(環境省ウェブサイトから抜粋)。

(注3)ファシリテーター:

参加者の意見等を引き出し、参加者間の対話等を通じて、参加者の理解を促進するよう研修等の進行を務める者です。

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