報道発表資料

2014年12月25日

シンポジウム「気候変動の科学とわたしたちの未来-IPCCと長崎県民の対話-」の開催について(お知らせ)

 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による第5次評価報告書(AR5)の公表を踏まえ、1月23日(金)13時00分-16時00分(予定)、長崎県長崎市(長崎ブリックホール)において、シンポジウム「気候変動の科学とわたしたちの未来-IPCCと長崎県民の対話-」を開催致します。なお、九州地域での開催は長崎会場のみとなっております。また、参加には事前申込みが必要です。

1.概要

 昨年から本年にかけて、IPCCより、3つの作業部会報告書と統合報告書から成るAR5が公表された。AR5に示されている気候変動に関する最新の科学的知見を、同報告書の作成を主導したIPCC議長団の一員であるNirivololona Raholijao(ニリヴォロローナ・ラホリジャオ)第2作業部会副議長等、気候変動問題の専門家からの要点をおさえた説明により、一般市民にわかりやすく伝え、市民の気候変動問題に対する知識や関心を深めることを目的に、シンポジウムを開催する。

 また、本シンポジウムでは、長崎県における気候変動の影響やそれに対する適応策、気候変動問題に関連した企業の取組み等について、具体例とともに紹介し、長崎県やその周辺地域の住民が気候変動問題をより身近に感じ、対応策について考える契機を提供する。

2.日程等

日時:平成27年1月23日(金)13時00分-16時00分(予定)

場所:長崎ブリックホール(参加者100名程度を想定)

〒852-8104 長崎県長崎市茂里町2-38

アクセス:http://www.brickhall.jp/access/

主催:環境省 

共催:長崎県

備考:日英同時通訳あり

3.プログラム

開会挨拶

環境省 (予定)

長崎県 (予定)

第1部 講演

講演1

「IPCC第5次評価報告書 統合報告書の概要(仮)」

Nirivololona Raholijao(ニリヴォロローナ・ラホリジャオ)第2作業部会副議長(マダガスカル)(予定)

講演2

「日本及び長崎における気候変動対策 -健康分野-(仮)」

橋爪真弘 長崎大学熱帯医学研究所 教授(予定)

講演3

「企業による気候変動対策(仮)」

佐藤郁 戸田建設株式会社価値創造推進室 開発センター エネルギーユニット 次長(予定)

第2部 パネルディスカッション

「今後の気候変動対策(仮)」

登壇者

ファシリテーター:田辺清人 IPCCインベントリータスクフォース(TFI)技術支援ユニット(TSU)ヘッド(予定)

パネリスト(1):Nirivololona Raholijao(ニリヴォロローナ・ラホリジャオ)第2作業部会副議長(マダガスカル)(予定)

パネリスト(2):橋爪真弘 長崎大学熱帯医学研究所 教授(予定)

パネリスト(3):佐藤郁 戸田建設株式会社 価値創造推進室開発センター エネルギーユニット次長(予定)

パネリスト(4):(調整中)

フロアとのQ&A

4.参加申込

参加料無料、事前申込制となっております。

1月21日(水)までにウェブサイト(http://www2.convention.co.jp/ipccsymposium/)よりお申し込み下さい。

※参加募集は締切期限内であっても定員に達し次第締め切らせて頂きます。

5.その他

 当シンポジウムは、本年12月から来年3月にかけて計8回、全国各地で開催するものの長崎会場となります。その他の会場の開催情報はウェブサイト(http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18931)からご確認ください。なお、各シンポジウムの詳細は、開催の約1ヶ月前にそれぞれ改めて発表します。

関連Webページ

■ 問い合わせ先
九州地方環境事務所 環境対策課  担当 足立 晃 TEL 096-322-2411

  • アクティブレンジャー日記 九州地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
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