報道発表資料

2012年07月31日

報道発表:平成24年度 ラムサール条約湿地登録記念! 荒尾干潟デジタル写真コンクールの募集開始

九州地方環境事務所

 環境省九州地方環境事務所では、平成24年7月、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に新たに登録された荒尾干潟をテーマに、標記写真コンクールを開催します。
 応募は、一般のデジタル写真のほか、携帯で撮影された写真も応募可能です。
 平成24年8月1日(水)から平成25年1月18日(金)までを募集期間とします。
 ※募集期間を延長しました。

1 企画趣旨

 荒尾干潟は、九州最大の湾「有明海」の中央部東側に位置しており、単一干潟としては、国内でも有数の広さを誇っています。そこでは、ゴカイ類、貝類等多様な生き物が生息する豊かな環境である干潟を利用した、ノリの養殖やアサリ漁等が行われており、豊かな生態系の恩恵を受けながら、地域の人々の暮らしが営まれています。また、シギ・チドリ類及び絶滅危惧類であるクロツラヘラサギが中継地及び越冬地として飛来することでもその名を知られ、シギ・チドリ類の国内2位(平成20年度春期、平成23年度冬期)の飛来地となっており、バードウォッチャーの注目を集めている場所でもあります。
 こうした中、本年7月、荒尾干潟など国内の9箇所の湿地が、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地としてラムサール条約に新たに登録されました。
 そこで今回、この豊かな生態系を有する荒尾干潟において、地域の人々をはじめ、多くの人々が身近にある自然の豊かさや暮らしとのつながりに気付く端緒となり、その保全の必要性の理解を促進し、持続可能な地域の環境保全を推進していくため、荒尾干潟デジタル写真コンクールの開催を企画しました。
 また、標記写真コンクールで収集・蓄積した成果は、広く内外に発信する予定です。

注 :
なぜ、デジタル写真なのか。
本コンクールで求めている写真は、芸術性の高いものや一定以上の写真撮影技術を持った人達が撮影する写真ではありません。普通の人々が、日常の生活の中で、また、自分達が干潟に関わっていく中で何か気が付いたモノを撮影して欲しいという趣旨ですので、一般の人でも操作が容易でかつ、応募に係る手間や負担が少なくて済むデシタル写真や携帯写真を募集の要件としました。

2 主催・共催等

主催 :
環境省 九州地方環境事務所
共催 :
熊本県、荒尾市
後援 :
熊本日日新聞社、NHK熊本放送局、RKK、TKU、KKT、KAB
特別協力 :
富士フイルム九州株式会社、日本野鳥の会熊本県支部
実施主体 :
九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)

3 応募資格、応募部門等

・ 応募資格 :
年齢、性別、その他一切不問。また、個人のほか団体による応募も可。
・ 応募部門 :
デジタル写真部門(一般の部・ジュニアの部(高校生以下))、携帯写真部門(区分なし)
・ 応募期間 :
平成24年8月1日(水)~平成25年1月18日(金) ※応募期間を延長しました
・ 撮影対象 :
荒尾干潟及びその周辺部で撮影された人物、風景、動物等
・ 募集テーマ :
干潟と人々のつながり

4 表彰について

  • 各部門から入選(2点)を選考します。
  • 入選とは別に特に優れた作品に対して、デジタル写真部門(一般の部)から2点、デジタル写真部門(ジュニアの部(高校生以下))及び携帯写真の部から1点、入賞を選考します(入賞・入選で計10作品を選考予定です)。
  • 入賞・入選作品には賞状及び副賞(記念品)を授与します。
  • 表彰式は、平成25年4月下旬に開催されます「アースウィークくまもと2012」の開会イベントの中で行う予定です(表彰式の日時、会場等は今後変動することがありますのでご注意ください)。

5 審査委員(予定)

委員長 :
長野 良市(写真家)
委員 :
井芹 道一(熊本日日新聞社編集局生活文化部長)
漆原 一宣(崇城大学芸術学部学部長)
髙野 茂樹(日本野鳥の会熊本県支部長)
山本 理(熊本県環境生活部環境局長)
古林 哲也(荒尾市市民環境部長)
星野 一昭(九州地方環境事務所長)

6 応募について

  • 応募は無料ですが、応募に関する経費は自己負担となります。
  • 全応募作品の著作権は主催者に帰属し、選外の作品も全て広報等の各種活動に無償で使用できるものとします。また、著作権等応募作品に関する権利義務の処理は、全て応募者が事前に処理することとなります。
  • 応募される方は、別紙資料の募集要項に従い、九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)まで郵送または電子メールにて応募ください。なお、お知らせいただいた個人情報につきましては、写真コンクールに関連した事務にのみ使用させていただきます。

7 問い合わせ・応募先

九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)
 〒860-0806 熊本市中央区花畑町4-8 熊本市国際交流会館2階
 TEL : 096-312-1884 FAX : 096-312-1894 E-mail : photo@epo-kyushu.jp

8 別紙資料

募集チラシ[1,865 KB]

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