「地熱発電の可能性と環境影響評価に関するシンポジウム」開催報告

「地熱発電の可能性と環境影響評価に関するシンポジウム」開催報告

1 開催主旨

 地熱発電は、運転時のCO2の排出がないだけでなく、昼夜を問わず安定した発電が可能です。地熱資源に恵まれた我が国(特に九州地方)には開発余地がある一方で、自然、景観、温泉資源、地盤等への影響も懸念されています。
 そのような状況を踏まえ、九州地方環境事務所では、地熱発電の可能性と環境影響を認識し、地域との共生を図りつつ地熱のエネルギーを有効に活用するにはどうすれば良いのか、環境影響評価を軸に理解を深めるため、地熱発電の導入ポテンシャルの高いここ九州の地でシンポジウムを開催いたしました。

◆開催日時 ・ 開催場所
  • 平成24年8月30日  13:30~17:00
  • 会場 レソラNTT夢天神ホール
◆参加人数
  • 184名
◆プログラム

写真:「地熱発電の可能性と環境影響評価に関するシンポジウム」

2 講演タイトル

◆講演1 「地熱発電開発の今後のシナリオ」
◆講演2 「地熱発電所の設置等に関する環境影響評価」
◆講演3 「地熱発電施設の地盤変動リスク~土砂災害を事例に~」
  • 講師 国土交通省 水管理・国語保全局砂防部砂防計画課 企画専門官 中谷 洋明 氏
  • 講演3資料 [PDF 5,325KB]
◆講演4 「地熱発電と温泉資源との共生について」
◆講演5 「国立・国定公園における地熱発電の考え方」
◆質疑応答
◆ホワイエの地熱利用事例のパネル展示

3 アンケート結果

 参加者にご協力いただき、シンポジウムの講演内容等についてアンケートの結果をとりまとめましたのでご報告いたします。

◆アンケート結果(概要)

 「シンポジウム全体の満足度」について、大変満足、満足とお答えいただいた方が約80%。「今後、再生可能エネルギーの環境影響評価のシンポジウム」に参加したいとお答えいただいた方が92%との回答をいただきました。
 「今後に取り上げてほしいテーマ」等のご意見についてはシンポジウム運営等の参考にさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

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