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九州地方環境事務所

「風力発電の最新技術動向と環境影響評価に関するシンポジウム」開催報告

「風力発電の最新技術動向と環境影響評価に関するシンポジウム」開催報告

1 検討主旨 ・ 経緯

 風力発電は発電時に温室効果ガスを排出しないクリーンなエネルギーである一方で、風力発電所の設置に伴う周辺環境への影響が国内外で指摘されていることなどから、本年10月より環境影響評価法の対象事業に追加されます。
 環境省九州地方環境事務所では、広く市民の方々に対して、環境省が九州地域で進める浮体式洋上風力発電の最新技術動向を公開するとともに、その環境影響の実態と環境と調和した風力発電の推進について、環境影響評価制度を軸に理解を深めることを目的にシンポジウムを開催いたしました。

開催日時 ・ 開催場所

  • 平成24年3月29日  13:30~17:00
  • 会場 レソラNTT夢天神ホール

参加人数

  • 148名

プログラム

写真:「風力発電の最新技術動向と環境影響評価に関するシンポジウム」

2 講演タイトル及び講演資料

講演1 「九州地域の再生可能エネルギーポテンシャルについて」

講演2 「浮体式洋上風力発電の最新動向」

講演3 「風力発電施設に係る環境影響評価制度」

講演4 「風力発電の鳥類に関する影響評価」

講演5 「風力発電施設の景観に関する環境影響」」

質疑応答

3 アンケート結果

 参加者にご協力いただいた、シンポジウムの講演内容、環境と調和した風力発電を普及するための課題や今後に取り上げてほしいテーマ等のアンケートの結果をとりまとめましたのでご報告いたします。

アンケート結果(概要)

 「シンポジウム全体の満足度」は、大変満足、満足とお答えいただいた方が約70%。「今後、再生可能エネルギーの環境影響評価のシンポジウム」に参加したいとお答えいただいた方が85%でした。「今後に取り上げてほしいテーマ」等のご意見についてもシンポジウム運営の参考にさせていただきます。ご協力ありがとうございました。