平成24年度 ラムサール条約湿地登録記念!荒尾干潟デジタル写真コンクール入賞・入選作品

平成24年度 ラムサール条約湿地登録記念!荒尾干潟デジタル写真コンクール入賞・入選作品

○はじめに

 荒尾干潟は、単一干潟としては国内でも有数の広さを誇っており、そこでは、ゴカイ類、貝類等多様な生き物が生息する豊かな環境である干潟を利用した、ノリの養殖やアサリ漁等が行われており、豊かな生態系の恩恵を受けながら、地域の人々の暮らしが営まれています。また、シギ・チドリ類及び絶滅危惧類であるクロツラヘラサギが飛来することでも知られ、バードウォッチャーの注目を集めている場所でもあります。
 こうした中、平成24年7月、荒尾干潟など国内の9箇所の湿地が、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地としてラムサール条約に新たに登録されました。

(ラムサール条約とは)

 1971年にイランのラムサールで開催された「湿地及び水鳥の保全のための国際会議」において「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」が採択されました。この条約は開催地にちなみ、一般に「ラムサール条約」と呼ばれています。この条約は、特に水鳥の生息地等として国際的に重要な湿地及びそこに生息・生育する動植物の保全、特に水鳥の保全を促進することを目的としています。

 そこで今回、この豊かな生態系を有する荒尾干潟において、地域の人々をはじめ、多くの人々が身近にある自然の豊かさや暮らしとのつながりに気付く端緒となり、その保全の必要性の理解を促進し、持続可能な地域の環境保全を推進していくため、荒尾干潟をテーマとしたデジタル写真コンクールを開催しましたところ、平成24年7月から25年1月までの募集期間に、約130点のご応募を頂きました。
 入賞・入選作品をご覧いただき、荒尾干潟をもう一度、見直すきっかけになれば幸いです。

○作品を閲覧するまえにお読みください

  • ・ 作品名をクリックすると作品を見ることができます。
  • ・ 作品の著作権は環境省九州地方環境事務所が所有しています。無断転用・転載等はご遠慮ください。
  • ・ 作品の画像データ及び写真パネルの無償貸出を行っています。貸出の際には手続が必要となりますので、環境対策課(096-214-0332)までお問い合わせください。

○入賞・入選作品

・デシタル写真部門(一般の部)

入賞(熊本県知事賞)
「海と生きる」[JPG 179KB]:藤崎 聖二(ふじさき しょうじ)(福岡県大牟田市在住)
入賞(荒尾市長賞)
「ハマシギの群れ」[JPG 275KB]:徳永 清次(とくなが きよつぐ)(福岡県大牟田市在住)
入選
「マジャク一本釣り大会」[JPG 227KB]:村中 猶由規(むらなか なおゆき)(熊本県荒尾市在住)
入選
「のさりの海へ、今日も」[JPG 241KB]:中村 康則(なかむら やすのり)(熊本県八代市在住)

・デジタル写真部門(ジュニアの部(高校生以下))

入賞(審査委員長賞)
「迷子の三兄弟」[JPG 381KB]:遊佐 麟太朗(ゆさ りんたろう)(熊本県熊本市在住)
入選
「あさり獲ってきたよ」[JPG 181KB]:三山 紗也加(みやま さやか)(熊本県合志市在住)
入選
「次の漁を待つ」[JPG 175KB]:大岩 涼香(おおいわ すずか)(熊本県合志市在住)

・携帯写真部門

入賞(九州地方環境事務所長賞)
「後世に残したい干潟」[JPG 216KB]:木下 智子(きのした ともこ)(熊本県熊本市在住)
入選
「干潟に生きる生命のように」[JPG 168KB]:高橋 宏通(たかはし ひろみち)(熊本県荒尾市在住)
入選
「荒尾干潟 老人と子どもの休日」[JPG 32KB]:寺西 由紀(てらにし ゆき)(大阪府吹田市在住)

○審査委員

審査委員長:
長野 良市(写真家)
審査委員:
中村 俊隆(熊本日日新聞社編集局生活文化部長)
漆原 一宣(崇城大学芸術学部学部長)
髙野 茂樹(日本野鳥の会熊本県支部長)
山本 理 (熊本県環境生活部環境局長)
古林 哲也(荒尾市市民環境部長)
塚本 瑞天(九州地方環境事務所長)

地域環境データベース
  • アクティブレンジャー日記 九州地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
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