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投稿者:檜山(知られざる保護官の真実!) 投稿日:2006/11/30(Thu) 18:02 No.1191
ヤマネコと対馬の自然を守るため、毎日がんばっている佐々木自然保護官。
今回はそんながんばる自然保護官の姿を、皆さんに紹介したいと思います。
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11月某日、佐々木保護官と前田保護官補佐が鳥獣保護区をパトロール中のことでした・・・。
佐々木保護官:「前田君見たまえ、鳥獣保護区の看板があんなに傾いているではないか」
「ただちに元通りにしようではないか」
投稿者:檜山(知られざる保護官の真実!) 投稿日:2006/11/30(Thu) 18:04 No.1192
佐々木保護官は危険な場所にも、自ら率先して踏み込んでゆきます。
佐々木保護官:「ここは危険だ、前田君はここで待っていたまえ」
投稿者:檜山(知られざる保護官の真実!) 投稿日:2006/11/30(Thu) 18:15 No.1199
入念に、入念に、これでもかというほど固めます。
保護官は「石橋をたたいて渡る」タイプの人物です。
投稿者:檜山(知られざる保護官の真実!) 投稿日:2006/11/30(Thu) 18:18 No.1200
「保護官、もうそのへんでいいんじゃないですか?」
と、思わず前田君が声をかけそうになるほど入念です。
保護官は「念には念を入れる」タイプの人物です。
投稿者:檜山(知られざる保護官の真実!感動の最終話!) 投稿日:2006/11/30(Thu) 18:23 No.1202
また一つ、対馬の自然が守られました。
対馬の自然は佐々木自然保護官が守ります。
完
投稿者:檜山(コタツLOVE) 投稿日:2006/11/23(Thu) 13:37 No.1187
コタツがいけません。
全部コタツが悪いんです。
コタツから這い出ることができません。
コタツがきっぱり別れを告げさせてくれないのです。
どうしても布団のある場所まで行かせてくれないのです。
そしてコタツと共に迎える朝。
罪悪感に苛まれます。
「だったら、布団の上にコタツ置いちゃえばいいじゃん」、
なんて不埒なことを考えてしまう自分に嫌気がさす冬の朝。
投稿者:檜山(冷え性です。) 投稿日:2006/11/17(Fri) 10:14 No.1180
初霜が降りました。
ふるではなく、つくでもなく、でるでもない。
霜はおりるもの。
日本語のもつその繊細な美意識を感じます。
投稿者:檜山(2頭とも元気で安堵しました。) 投稿日:2006/11/10(Fri) 07:29 No.1175
実際に行ってみないとわからないものです。
実際にやってみないとわからないものです。
わかったつもりになってる危うさについて思った一日でした。
投稿者:檜山(ほめられて伸びるタイプです。) 投稿日:2006/11/03(Fri) 19:01 No.1170
1年数ヶ月振りに歯医者に行ってきました。
「きれいな歯ですね」。
歯医者さんは1年数ヶ月前と同じように褒めてくれました。
やはり人間、褒められると悪い気はしないですね。
とてもいい気になりました。
歯医者さんだけです、褒めてくれるのは。
なのでまた、歯医者にいこうと思ってしまいした。