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投稿者:檜山 投稿日:2004/09/30(木曜) 13:51
朝、目が覚めたときになんで気付かなかったのか。
直感的に「?」と思ったのに。
バタバタ準備してる時になんで気がつかなかったのか。
「なんかヘンだ・・・」と思い続けていたのに。
通勤中、いつものクロネコヤマトとすれ違わなかったことになんで気付かなかったのか。
登校している児童を見てなぜ気が付かなかったのか。
センターについてようやく気が付いた。
まだ8時前、いつもよりも1時間も早く来てしまったということに。
投稿者:檜山 投稿日:2004/09/16(木曜) 19:01
早朝まだ暗いうちから向かいの小さな工場は動き出してて、そのうち空は赤く染まり始めて、行くとき道路を渡り始めてたカタツムリが、戻って来たときには渡り終えようとしてて、背後から近づいて来た雲は雨を落としながらあっという間に追い越していった。
その間僕は、目が覚めて、お湯を沸かしてコーヒー入れて、ゴハン食べてから家を出て、道路をてくてく歩いてて、木の下で雨が止むのを待っていた。
そして今朝、実は時間というのは、みんなそれぞれ好き勝手なスピードで流れていることに気がついた。
投稿者:檜山 投稿日:2004/09/10(金曜) 18:54
日誌書くのすっぽかした昨日九月九日は、五節供の最後の節供となる「重陽」。何でも月の数と日の数ともに陽の数字である九になることから、とにかくめでたい日なのだそうです。みんなが知ってる有名な唐津くんち。でもみんなが気になってる「くんち」の三文字。この「くんち」、実は「九日」のことで、祭りが旧暦の九月九日に行われるからだそうです。なるほどです。でも「唐津九日」って書いちゃうと全然だめで、「唐津くんち」と書いて読ましてこそ、「おっ、なんだかいいねぇ」となるわけです。ひらがなの持つやわらかさも◎です。日本語って素敵です。 重陽から大きく話が逸れました。でも話は元に戻さずここで強制終了です。