対馬野生生物保護センター

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2005年12月:センターの活動日誌・檜山

2005年12月の活動

知らなんだ( ̄□ ̄;)!!

投稿者:檜山 投稿日:2005/12/29(木曜) 19:26 No.884

愛車を洗ってみました。
そしたらナント!実は僕の愛車、白色でした。
今日までずっと、クリーム色だと思ってました。

完全でない

投稿者:檜山 投稿日:2005/12/29(木曜) 19:17 No.883

東雲の空に昇る、欠けたる月のその美しさは、
不完全であることが、時として完全性を兼ね備えうる事を教えてくれました。

エール

投稿者:檜山 投稿日:2005/12/29(木曜) 19:13 No.882

ぼくは、そんな頑張る前田君を応援します。

71

投稿者:檜山 投稿日:2005/12/22(木曜) 17:57 No.866

その人の、背番号を憶えています。
その人の、ベンチで腕を組んで立って試合を見ている姿を憶えています。
1989年の10月の日本シリーズのことを憶えています。
その頃、僕はまだ小学4年生で、野球少年ではなかったけど懸命に応援していました。
自分の町にプロ野球球団があることの幸せを感じていました。
それから16年の月日が流れました。
あの頃、僕たちが懸命に応援した球団はなくなり、
僕たちがよく通った球場は、取り壊されることになりました。
そしてその人の訃報は、
それらの時間の流れを象徴するかのような出来事でした。

告白

投稿者:檜山 投稿日:2005/12/16(金曜) 20:04 No.861

私。
つい先程まで、お昼に食べたイワシの骨がのどに刺さっておりました。
私。
骨が口の中で潜んでいることには気づいておりました。
でも、私。
「まあ、イワシの細い骨だから大丈夫でしょ」。
なあんて思い、そのまま飲み込みました。
私。
油断しておりました。
私。
侮っておりました。
私。
ずっと後悔しておりました。
私。
ずっと謝っておりました。

すんませんでした。
すんませんでした。
すんませんでした。
もうしません。

Rising sun

投稿者:檜山 投稿日:2005/12/09(金曜) 21:06 No.857

それは一瞬にして水面を黄金色に染め、立ち昇る蒸気を映しだします。
美しく、静かに、でも劇的に。
それはそれまで張りつめていた空気を揺らがせます。
そのゆらぎの儚さは、今日という日が唯一無二のものであることを思いおこさせるのです。

遥か南の島では

投稿者:檜山 投稿日:2005/12/01(木曜) 22:41 No.849

てぃーち、
たーち、
みーち、
ゆーち、
いちち、
むーち、
ななち、
やーち、
ここのち、
とぅー。

こうやって10まで数えます。
相当イケてます☆