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沖縄奄美自然環境事務所

報道発表資料

2026年09月16日
  • 報道発表

アマミヤマシギ及びオオトラツグミ保護増殖事業完了記念シンポジウムの開催について(お知らせ)

 令和8年6月30日に、全国で初めてアマミヤマシギ及びオオトラツグミの国の保護増殖事業が完了しました。これを記念し、両種の生態やこれまでの保全に係る取組を紹介するとともに、生物多様性に富む奄美ならではの自然環境の保全について考える機会とするため、令和8年10月3日(土)に、標記シンポジウムを開催しますので、お知らせします。
 本シンポジウムでは、これまで両種の保護増殖事業に関わり、その生態の解明に取り組んできた水田拓氏(公益財団法人山階鳥類研究所)、鳥飼久裕氏(NPO法人奄美野鳥の会)、石田健氏(自由科学者・NPO法人奄美野鳥の会)による講演を通じて、両種の興味深い生態や保全の歩みを分かりやすく紹介します。また、希少種の調査方法や調査道具等を紹介するコーナーも設け、野生生物の調査や保全に関心のある方が、自然環境の保全活動について身近に考える契機とします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

1. シンポジウム概要


(1)名称 保護増殖事業完了記念シンポジウム
      「身近になった⁉奄美のミステリアスな鳥~アマミヤマシギとオオトラツグミ~」
(2)日時 令和8年10月3日(土)18時~20時
(3)場所 アマホームPlaza  マチナカホール(所在地:奄美市名瀬柳町2-1)
      ※徳之島世界遺産センター(所在地:徳之島町花徳2206)にて同時配信。
(4)主催・後援(予定含む)
      主催:環境省沖縄奄美自然環境事務所・NPO法人奄美野鳥の会
      後援(予定):鹿児島森林管理署・鹿児島県・奄美市・瀬戸内町・龍郷町・大和村・
              宇検村・徳之島町・天城町・伊仙町・公益財団法人山階鳥類研究所
(5)内容
      【講 演】◆水田 拓(公益財団法人山階鳥類研究所)
           「アマミヤマシギとオオトラツグミのミステリアスな生態を読み解く」
            ◆鳥飼 久裕(NPO法人奄美野鳥の会)
           「不思議な鳥アマミヤマシギの魅力に迫る」
                          ◆石田 健(自由科学者・NPO法人奄美野鳥の会)
                          「オオトラツグミの春のさえずり調査」
      【その他】希少種の調査体験や調査方法・道具等の紹介
(7)一般参加について
      どなたでもご参加いただけます。参加費は無料で、事前申し込みは不要です。
(8)その他
      会場の駐車場には限りがありますので、公共交通機関又は近隣の有料駐車場をご利用ください。

 

2. 関連イベントの紹介

保護増殖事業完了を記念して、NPO法人奄美野鳥の会主催で子供向け絵画イベントが開催されます。
〇保護増殖事業完了記念イベント
「みんなで大きな鳥の絵を描こう!~アマミヤマシギとオオトラツグミ~」
令和8年10月10日(土)13時30分~15時
龍郷町生涯学習センター  りゅうがく館 1F講堂(所在地:龍郷町瀬留968-1)
お申込みは下記まで。

お問い合わせ先

環境省奄美群島国立公園管理事務所
国立公園保護管理企画官 山本 以智人
希少種保護増殖等専門員 鈴木 真理子
TEL:0997-55-8620