対馬野生生物保護センター

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とらやまの森
環境省 対馬野生生物保護センター ニュースレター

とらやまの森第20号

 

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対馬の子どもたちと一緒に・・・対馬の自然教育プログラム集作り


ヤマネコ

 昨年度、センターでは「目指せ!ツシマヤマネコ博士」シリーズとして3つの教室を行い、今までに3名がヤマネコ博士の認定を受けました。教室にきた子どもたちの中には、ツシマヤマネコの死体を発見してセンターに知らせてくれたり、夏休みの自由研究でツシマヤマネコについてもっと詳しく調べて発表をしてくれたりした子どもたちがいました。
 自然について一緒に体験し、学習した子どもたちの生き生きした姿を見て、もっとたくさんの子どもたちに対馬の自然について知って欲しいと考えました。そこで今年度、センターでは環境教育プログラム集づくりをすることになりました。この計画では、1年間かけて、対馬島内の3つの小学校と一緒に、対馬の自然や文化について学習しながら、その面白さや素晴らしさを伝えるためのアイディアをまとめる予定です。自然観察会や総合学習での自然に関する学習が広がり、地域に根ざしたツシマヤマネコの保護がより進むような、楽しいプログラム集を目指します。

(写真:自動撮影装置で撮影されたツシマヤマネコHPの新しい顔です!)




こんな風に進めています

「体験的に学ぶ」 環境教育基礎セミナー(2/15)

環境教育基礎セミナー

 2/15に「体験的に学ぶ〜環境教育基礎セミナー」を開催しました。講師は各地で環境教育に携わる、古瀬浩史さん((株)自然教育研究センター)です。これから、対馬での地域に根ざした環境教育を考えてゆくために、先ずは体験的に学ぶことの大切さについて考える機会を設けました。対馬島内で 学校教育、社会教育、ボランティア活動に関わる方々が参加されました。


金田小学校の新入生歓迎遠足(3/15)

新入生歓迎遠足

 今年度、自然について一緒に総合学習を進めてゆく厳原町立金田小学校の新入生歓迎遠足に同行して、野のさえ海岸で磯の生き物観察を行いました。子どもたちは、形の違うものや色の違うものなど、多様な海の生物に気づくと、次々と自ら発見をしていました。 これからたくさんの対馬の子どもたちと一緒に学習することを、とても楽しみにしています。


自然をテーマに一緒に総合学習授業を進める学校

 厳原町立金田小学校・上対馬町立南陽小学校・上県町立佐護小学校
(※佐護小学校は2学期のみ)


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