対馬野生生物保護センター

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とらやまの森
環境省 対馬野生生物保護センター ニュースレター

とらやまの森第12号

 

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とらやまの森


 3月上旬、冬の終わりを告げるように、ツル達が北を目指してセンター上空を飛んでいきました。今、棹崎公園ではノイチゴのかれんな白い花があちらこちらにのぞいています。5月頃にはその真っ赤な実に小鳥やテン達が舌鼓を打つでしよう。
 季刊「とらやまの森」も4回目の春を迎えました。第1号の発行が98年5月ですから今年3歳になるわけです。これからも、ヤマネコ情報を中心に、よりわかりやすく読みやすく、対馬の自然について紹介していこうと、スタッフ一同張り切っています。これからもご意見ご感想等どしどしお願いいたします。



ベイビー誕生に期待大!

 福岡市動物園で保護増殖のために飼育されているツシマヤマネコ6頭(オス3頭、メス3頭)のうち二組のペアで2月中旬と3月初旬に交尾行動が確認されました。妊娠していればそれぞれ4月中旬と5月初旬に出産する見通しです。昨年に続き、元気な仔ネコが無事産まれることを祈ります。  <Ask>



「とらやま」とは

 対馬ではツシマヤマネコ・ツシマテン・チョウセンイタチなど山に棲む中型獣をまとめて「やまねこ」と呼んできたそうです。そしてツシマヤマネコのことは虎毛のやまねこという意味で「とらやま」と呼んで区別してきたとか。昔から親しまれてきたこの「とらやま」が暮らす森がいつまでも残るように、という気持ちを込めて、私たちのニュースレターに「とらやまの森」と名づけました。


とらやまの森第12号

 

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