対馬野生生物保護センター

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対馬野生生物保護センター夏季実習のお知らせ

 対馬野生生物保護センターでは、ツシマヤマネコをはじめとする対馬の希少野生動物の保護活動について学ぶ夏季実習を実施します。野生生物の保護行政に関心があり最前線の現場で自ら学び取る熱意のある方のご応募をお待ちしております。

 なお、当センター夏季実習の後9月1日〜6日には、対馬市による地域おこしへの理解促進と地域おこしの担い手育成を目的とした「島おこし実践塾」が開催されます。離島振興や地域振興に関心を持つ方は当センターの実習と合わせて実践塾への応募をご検討ください。実践塾の詳細は対馬市ホームページをご覧ください

1.目的

 対馬野生生物保護センターの現場業務体験や地域住民の方々との交流などを通じ、ツシマヤマネコをはじめとする野生生物保護について学びます。実習ではツシマヤマネコにまつわる現場業務の体験、地域との連携・協働作業、環境省自然保護官(レンジャー)はじめセンター職員やツシマヤマネコ保護関係者による講義等を行う予定です。

2.実施日程

平成25年8月22日(木)〜8月31日(土)

3.募集定員

5〜10名程度

4.募集対象

専門学校生、大学生、大学院生等
※社会人の方についても応相談

5.主催及び実習施設

対馬野生生物保護センター
〒817-1603 長崎県対馬市上県町棹崎公園
TEL:0920-84-5577 FAX:0920-84-5578
E-mail:SHUSAKU_MOTEKI@env.go.jp 担当:茂木(もてき)

※迷惑メール防止のため@が大文字になっています。

対馬野生生物保護センターは、ツシマヤマネコをはじめとする対馬の固有な動植物と生態系の保護を目的として、環境省と長崎県、対馬市の3者により平成9年に設置されました。当センターは、ツシマヤマネコをはじめとする対馬の自然を伝え、その保護の重要性を訴えるための普及啓発、ツシマヤマネコ等野生動物の調査研究、環境省対馬自然保護官事務所としての保護行政の3つの機能を併せ持つ拠点施設です。詳細はホームページをご覧下さい。

6.必要経費・条件等

7.受け入れ条件

8.応募規定

※選考結果のお知らせは、記載された本人のメールアドレスか電話連絡のみとさせていただきます。
※都合により参加を見合わせる場合は速やかに実習開始前までにご連絡ください。

9.主な実習内容(予定)

(1)飼育管理
飼育管理業務を体験し、個体の健康や衛生管理、感染症問題、飼育下繁殖の意義などを学びます。

(2)普及啓発
普及啓発業務を体験し、野生生物保護のインタープリテーションの手法を学びます。

(3)調査研究
調査研究業務を体験し、現場で求められる調査手法や調査視点を学びます。

(4)地域との連携
ヤマネコ保護に関わる多くの方々と交流し、分野横断的な取組み

(5)室内講義
自然保護官はじめセンター職員による各種業務に関するレクチャーを行い、保護行政の仕組みを学びます。

(6)その他
様々なセンターの日常業務(掃除、草刈りなどの作業も含む)