対馬野生生物保護センター

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2007年6月:センターの活動日誌・松原・川口

2007年6月の活動

つつじの健康診断

投稿者:松原 投稿日:2007/06/22(Fri) 17:02 No.1378

 一般公開の一時休止のお知らせです。6月29日(金)に「つつじ」の健康診断があります。
そのため、6月29日(金)はセンターは開館していますが、丸一日「つつじ」を見学することができません。どうぞ、ご了承ください。
 「つつじ」ももうおばあさんです。ネコエイズにも感染したいるため(ウイルスは持っていますが発病はしていない状態なので、今は元気です)きちんと定期的に検査をして、体に異常がないかを確かめる必要があります。「つつじ」にとってとても大切な日です。
 ヤマネコの健康診断では、人間みたいに心臓や肺の音を聞いたり、体温を測ったり、血液やオシッコの検査、レントゲン撮影などをします。ただ、検査の間は麻酔で眠らせます。やはりそこは野生動物なのでネコみたいにはじっとしていてはくれませんので…

 これまで、大きな体調不良のなかった「つつじ」、全く手がかからず、こちらとしては非常にありがたいです(^^)前回の検査に引き続き、今回も問題ないことを祈ります。

★★★6月29日(金)…健康診断のため、「つつじ」の一般公開を一時休止します。どうぞ、ご了承ください。★★★

梅雨!

投稿者:川口 投稿日:2007/06/15(Fri) 18:36 No.1373

 梅雨(ばいう、つゆ)とは、北海道と小笠原諸島を除く日本や朝鮮半島南部、華南や華中の沿海部や台湾において見られる特有の気象で、5月から7月半ばにかけて毎年めぐってくる雨の多い期間のことをいうそうです。梅雨の時季が始まることを梅雨入り、梅雨が終わって夏になることを梅雨明けと言い、日本では、皆さんご存知のように各地の地方気象台・気象庁が梅雨入り・梅雨明けの発表をします。

 雨季がある土地は世界中に多くありますが、梅雨はそれほど雨足の強くない雨が長期にわたって続く点に特徴があります。このため、カビや食中毒などに注意が必要です。

さらば、つしまる…(涙)

投稿者:川口 投稿日:2007/06/09(Sat) 09:15 No.1370

 2000年に保護され、FIV(通称猫エイズ)だと判明し、センターで飼育していたつしまるが6/4の夜に死にました。7年の間、センターの広報部長として皆様に親しまれてきましたつしまるですが、5月の下旬に急に状態が悪くなりました…。
 元気なときにケージの登り木のくぼみに座って、こちらが掃除する様子をうかがっている姿などいろいろ思い出すと悲しくなってきますが、ツシマヤマネコとして誇り高く立派に生きたのではないかと思います。
 つしまるの冥福を祈ります。合掌!!

ともおパパ

投稿者:松原 投稿日:2007/06/01(Fri) 20:16 No.1366

 久しぶりの日誌です。5月9日に対馬から福岡に移送された、通称「ともお♂」がパパになりました。お相手は福岡市動物園生まれの№13♀です。
おにぎり顔(顔がおにぎりみたいな形)で愛嬌のある「ともお」ですが、対馬にいるときは何度も鶏小屋に進入したり、脱走したりして相当お騒がせなヤツでした。でも、それだけ私たちにとっては印象深いヤマネコです。
 この前№13の出産シーンをビデオでみました。生まれた直後は黒い塊がもぞもぞしてる感じでしたが、しばらくすると、ちゃんとお母さんのおっぱいを吸っていました。おでこの縞模様も見えました。ともおの子どもかぁ~と考えるとなんだか嬉しいです。
 もうそろそろ1ヶ月立つので、大きくなっているはずです。元気に育ってね~!