対馬野生生物保護センター

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2003年7月:センターの活動日誌・旅する

2003年7月の活動

いかん、書き忘れた・・。

 投稿者:山本 投稿日:2003/07/16(水曜)09:59No.232

月・火と、阿蘇に出張に行っていました。対馬の野生生物保護センター(自然保護官事務所)は、環境省の九州地区自然保護事務所の管轄です。同じ管内には、屋久島や雲仙、阿蘇くじゅうなどの国立公園の事務所などがあり、総勢30人くらいの職員が働いています。年に二度くらい管内会議というものがあり、顔を会わせて連絡事項の伝達や意見交換をします。課題も幅広く、各現場の抱えている問題などがわかって興味深いです。
でも阿蘇は遠い・・。

九州地区自然保護事務所のページはこちら(↓)
http://www.sizenken.biodic.go.jp/park/kyushu/index.html

霧の雲仙普賢岳

 投稿者:山本 投稿日:2003/07/08(火曜)18:17No.227

週末に雲仙に行ってきました。3月まで対馬で一緒にヤマネコの仕事をしていた人が、今は雲仙に住んでいらっしゃるので、遊びに行ったのです。遊びに、とは言っても、結局ヤマネコの話ばかり。普賢岳災害後の緑化事業に取り組んでいる方の話を聞いたり、現場を見たり・・。更に夜3時くらいまでヤマネコや対馬の話で盛り上がりました。
とても、温泉でゆっくり、という生易しい旅行ではなかったのですが、出張ではない島外脱出も久しぶりだったので、少ーしリフレッシュできました。
普賢岳は霧で一度も頂上を見られませんでした。今度は天気のいいときに、本当にゆっくり温泉につかりに行きたいなー。

西表に行って来ました。

イリオモテの空と山と道路

 投稿者:三谷 投稿日:2003/07/04(金曜)19:16No.224

 山本さんの日記でも紹介されている会議や野生動物医学会に参加した後、西表に行ってきました。

 本や報告書の地図を眺めても、なんだか平面でイメージがわかなかったのですが、行ってみて様子がやっとわかりました。
 ジャングルばかりかと思っていたのですが、田んぼやパイナップル・サトウキビといった耕作地もありました(左写真)。島の外周道路では、対馬と同じようにヤマネコの交通事故が起こっているそうです。

 西表でも、ヤマネコなど野生動物は、人間の生活と隣り合わせでした。ずっと人間の影響を受けてきた日本の野生動物だからこそ、共存していく方法を考えることもできるだろうと、気持ちを新たにすることができた沖縄行きでした。

対馬はさわやか〜

 投稿者:山本 投稿日:2003/07/01(火曜)20:35No.220

昨日まで沖縄に行っていました。西表や奄美、やんばるにある対馬と同じような野生生物保護センターとの連絡会議や、日本野生動物医学会などに出席しました。
沖縄は野生生物の宝庫ですから、問題もたくさん、でも集まっている人たちの熱気もたいしたものでした。気温自体も暑かったんですけどね。

沖縄の風情はまさに東南アジア。台湾やタイに行ったときのことを思い出しました。魅力も熱気もあふれる街なのですが、対馬に戻ってきたらやっぱり落ち着きます。対馬の湿気もそれなりのはずなのに、沖縄に比べたらとてもさわやかに感じました。いろいろなところの話を聞いて、逆に対馬でしっかりガンバロウと思った5日間でした。