Tsushima Wildlife Conservation Center (TWCC)

対馬野生生物保護センター

ツシマヤマネコニュース

RSS

2017年12月

6件の記事があります。

2017年12月28日100頭目の死亡事故~12月24日に交通事故発生!~

ツシマヤマネコニュース 沼倉 真帆

こんにちは!アクティブレンジャーの沼倉です。

12月24日に豊玉町貝口にて今年生まれだと思われる亜成獣♀ヤマネコが交通事故にて死亡していました・・・。

AM7時頃に通報してくださった方が死体を回収してくださり、そのときはまだ体温が暖かそうで、交通事故にあってから間もない状態だったと思われます。

今年度の交通事故はAM7時、PM6~7時と車が多い時間帯でも事故がおきておりますので、通勤途中にヤマネコが道路にいることがあるかもしれません。

また、貝口付近でヤマネコの交通事故が起きたのは今回が初になります。上県町南部でも道路上での目撃が最近増えているので安全運転にご協力をお願いします。

センターが統計を取り始めた平成4年以降、今回の事故の個体が100頭目の交通事故の犠牲になったヤマネコになってしまいました。(交通事故自体は109件発生)

いま対馬全島で生息しているヤマネコの推定数は「70または100頭」とされている中、センターが回収しただけでも25年間で100頭の命が交通事故によって失われております。(回収できていない個体も他にいると思われます)

今後交通事故が少しでも減少するように対策に取り組みますが、ヤマネコが気分によっては道路を横切ることもあります!

事故を防ぐためには地域の方のお力添えが必要です。

もし「今のヤマネコかも!?」と思ったらセンターにご連絡ください!TEL:0920-84-5577

みなさまからいただいた情報を参考にして交通事故対策に取り組みます^^

今後とも対馬野生生物保護センターにご協力よろしくお願いいたします!

ページ先頭へ↑

2017年12月27日「質問シート★の回答とご挨拶」

こんにちは、普及担当の堺です。

2017年も、もうすぐ終わりですね。時の流れの速さに驚いています。

さて、今回は来館された方からいただいた質問にお答えしたいと思います。

7月23日(日)

○20周年おめでとうございます。

ツシマヤマネコを増やす対策として、事故防止以外にどのようなことが大切ですか?

(24歳 女性)

→たくさん考えられますが一言でいえば"対馬の生態系のバランスを保つこと"が必要です。

具体的な一例としては、現在対馬ではシカやイノシシが増加し、食圧を受けて植生の衰退が著しい状況ですので、シカやイノシシの対処も重要です。

(保護官 佐藤より)

8月11日(金)

○なぜ対馬野生生物保護センターはすごい山奥にあるのですか? (29歳 男性)

→1990年代に対馬野生生物保護センターがある地域を"対馬自然の森 棹崎公園"として環境庁、長崎県、上県町が一体となって整備しました。ツシマヤマネコなどの自然環境と戦史などの歴史的資源を有効に活用するため、棹崎の地に整備したようです。

(保護官 佐藤より)

ご質問ありがとうございました☆

またのお越しをお待ちしております!!

続いてご報告です。やまねこセンターではクリスマスに併せて展示をしていました!

来館された方々に、ヤマネコも喜ぶ願い事を考えて書いていただき、ツリーに飾り付けしていただきました♪沢山の方に書いていただけたので、とっても華やかなツリーになってクリスマスイブを迎えることができましたよ!!ありがとうございました。どうか願い事が叶いますように☆ミ

やまねこセンターは今月29日から13日までお休みです。

来年は1月4日から開館しております(*^_^*)

そして、1月中はレクチャールーム前のやまねこ神社で絵馬を書くことができますよ!

素晴らしい対馬の自然が未来にも続いていくよう、やまねこ神社で願掛けしてみませんか?

絵馬を書いて下さった方にはシールをプレゼントします!是非遊びに来て下さいね☆

また来年も遊びに来てね♪(福馬より)

当施設は本年、おかげさまで開所20周年を迎えた年となりました。

来年もまた職員一同、対馬の自然を守るために精一杯努力して参りますので、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

それでは皆様、残り少ない2017年となりましたが、良い年末をお過ごし下さいね。

ページ先頭へ↑

2017年12月20日クリスマスイベント開催しました!

イベント情報いろいろ

こんにちは、普及啓発担当の堺です。1216日に対馬野生生物保護センターにてクリスマスの工作イベントを開催しました。

粘土のようなワックスシートを使って、対馬の生き物のキャンドルを上手に作っていただきました♪

対馬の生き物はツシマヤマネコとツシマウラボシシジミが人気でしたが、中にはアゲハモドキという蛾やイヌタデという植物を作ってくれる子もいました。イベントを通して、あまり注目していなかった生き物もよ~く観察してくれたので、とっても嬉しかったです。

↑とっても上手なツシマウラボシシジミを作ってくれました!!

対馬には他にも面白い生き物たくさんがいるので、そんな生き物たちの魅力を伝えられるように、私ももっと勉強していきたいなと思いました(`・ω・´)!!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!


ページ先頭へ↑

2017年12月16日飼育体験イベント

イベント情報いろいろ 小宮

みなさん、こんにちは!

普及啓発を担当しています、小宮です(^^)

 

今年もあと少しですね♪

みなさんにとって2017年はどんな年だったのでしょうか?

私にとっては、驚きの多い1年でした・・・

来年はどんな年になるのでしょうか?今から楽しみです☆

さて、2018年☆初イベントのお知らせです!

今回のイベントは、飼育員のお仕事を体験しよう!の第2弾☆

普段のヤマネコセンターの飼育員さんがどんなお仕事をしているのか、

短い時間ではありますが・・・体験していただきます!

対象が【小学4年生~中学生】、定員は【2名】となっています。

詳細は、以下のチラシにてご確認ください。

気になった方は、ヤマネコセンターまでご連絡ください!

※12月29日~1月3日までは、閉庁日となっています。

その期間のイベント申込受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

ページ先頭へ↑

2017年12月07日ツシマヤマネコの交通事故再び発生2017年12月4日(月)

沼倉 真帆

こんにちは!アクティブレンジャーの沼倉です。

12月4日(月)7時頃、センターに"ツシマヤマネコらしき死体が峰町櫛の道路上にある"という連絡が入り、

職員が向かったところ立派な成獣オスのヤマネコが交通事故にて死亡していました...

冬は繁殖期の時期。オスがメスを探しにいつもより広い範囲を動き回ります。

いつもはなかなか見られないヤマネコですが、実はひっそりと隠れて民家のそばに暮らしています。

皆さんから寄せられたヤマネコ目撃情報を活かして、ヤマネコの交通事故注意のぼり旗や看板を設置し、交通事故対策に取り組んでおります。

みなさま、今のヤマネコかも!?と少しでも感じたらヤマネコセンターに情報提供ご協力ください。

ページ先頭へ↑

2017年12月05日

イベント情報いろいろ

こんにちは、普及啓発担当の堺です。

対馬に来てから、初めての冬になりますが、とっても寒くて驚いています。

これからも寒い日は続きますが、皆様も体調にお気を付けてお過ごし下さいね。

さて、対馬野生生物保護センターにてクリスマスの工作イベントを開催します。

12月16日(土) 13:00~15:00
粘土のようなワックスシートを使って、対馬の生き物のキャンドルを作ってみましょう♪
定員は先着10組なので、お早めにお申し込み下さい(*^_^*)

詳しくは下記のチラシをご覧下さい♪
お問い合わせ、お申し込みはお電話にて承ります。

イベントを開催するにあたって、試作品を作ってみました。

粘土のようにこねて作った形を自由にキャンドルに貼り付けられるので、とっても面白いですよ!!

世界に1つだけのキャンドルを作って、クリスマスの日に灯してみませんか?

皆様のご参加をお待ちしております♪

ページ先頭へ↑

ページ先頭へ