対馬野生生物保護センター

ホーム >> センター職員の自己紹介

センター職員の自己紹介

対馬野生生物保護センター
松岡 法明(首席自然保護官)

 2020年4月からセンターに勤務しています。対馬の豊かな自然のなかで、公私ともども自分にできることに精一杯取り組みたいと思います。よろしくお願いいたします。

清家 日向(アクティブレンジャー)

 野生動物に関わる仕事がしたいと思いアクティブ・レンジャーになりました。
まだ右も左も分からないですが、少しでも保全活動に貢献できるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!

池田 俊寛(アクティブレンジャー)

 はじめまして、池田です。幼少期を対馬で過ごして以来、約20年ぶりに対馬で生活することになりました。改めて対馬の自然の魅力を感じています。これから業務以外でも対馬の生活、文化のことを学んでいきたいです。よろしくお願いします。

蔭浦 志寿香(飼育員)

 2019年7月より飼育スタッフとして勤務しています。
2017年まではヤマネコセンターのアクティブレンジャーとして勤務していました。
飼育のお仕事は初めてのため、毎日が新鮮でとても興味深いです。
仕事の傍ら、キャンプや魚釣り、シーカヤックなど、対馬の自然遊びも楽しみたいと思います!
よろしくお願いいたします。

星野 悠太(飼育員)

 4月から、飼育員としてお世話になります。星野悠太です。
まだまだ至らぬ所も多い私ですが、人とツシマヤマネコ両方の幸せに向けて自分には何が出来るのか一生懸命考え、行動していきたいと思います。
これからどうぞよろしくお願いします。

阿比留 左智江(長崎県派遣職員)

 対馬野生生物保護センター内一階の窓口で勤務しています。生まれは対馬ですが、恥ずかしながらツシマヤマネコを見たことがありませんでした。センターに勤めるようになって初めて野生のヤマネコを見たときは感動しました。この感動をまだ見たことのない住民の方々にも味わっていただければと思っています。なかなか可愛いですよ、ヤマネコは・・・。

田代 三徳(対馬市嘱託職員)

 地元対馬は、佐護生まれの佐護育ちです。主に来館者のビジター対応をしています。
いつでもセンターへ遊びにきてください。お待ちしています!

ツシマヤマネコ野生順化ステーション
木滑 黄平(自然保護官)

 はじめまして!内山のステーションに4月より配属された木滑 黄平(きなめ こうへい)と申します。
この前は屋久島にいました。対馬のすばらしい自然をめいっぱい楽しみたいと思います!釣り、狩猟始めます。

中本 合海(アクティブレンジャー)

 下島でヤマネコやシカを担当しています。関西からやってきました。
対馬では初めてのことばかりで充実した日々を過ごしています。これからもっと対馬の人や自然や文化にふれながらいろんなことを学びたいです。よろしくお願いいたします。

引地 稜(アクティブレンジャー)

 多くの野鳥が見たくて、新潟の専門学校からやってきました。
対馬のことはまだわからないことだらけですが、大好きな野鳥を通してヤマネコや対馬の自然を理解していきたいです。休日は野鳥観察で対馬の色んなところに出没するので見かけたら気軽にお声をかけてくださるとうれしいです。
これからよろしくお願いします。

岩下 明生(希少種保護増殖等専門員)

 ツシマヤマネコの野生復帰のための技術開発を担当しています。これまで野生動物管理、外来種・獣害の対策を対象としており、希少種保全についてはこの仕事が初めてです。普段から対馬の自然や文化の魅力にどっぷり浸かりながらヤマネコの仕事が出来ることに感無量です。この魅力が多くの方に伝わるような仕事をしていきたいと思います。

内山 麻子(対馬市嘱託職員)

 対馬の出身ですが、対馬の自然や生物などまだまだわからないことがたくさんあり、改めて魅力を感じています。宜しくお願いします。

太田 幸宏(飼育員)

 ヤマネコセンターで4年間お世話になりましたが、今年度よりツシマヤマネコ野生順化ステーションへと移動となりました。
佐護から内山と対馬を縦断しましたが、より一層対馬の事を詳しくなれそうでワクワクしています!
  これからもよろしくお願いいたします!

田苗 稔輝(飼育員)

 2019年の3月に熊本の動物専門学校を卒業し、4月から飼育員として働くことになりました。ツシマヤマネコ・対馬についてはわからないことや勉強不足の点が多くある未熟者ですが、日々精進して参りますので、よろしくお願い致します。

麻生 千晶(飼育員)

 4月からツシマヤマネコ野生順化ステーションで飼育業務を担当しています。
去年は対馬野生生物保護センターに勤務しておりました。
勤務地も担当業務も変わりましたが、引き続き頑張りたいと思います。