九州地方環境事務所

ここからメニュー ジャンプして本文へ

ここから本文 ジャンプしてメニューへ

TOPICS

九州地方環境事務所TOPICS>2010年度

【お知らせ】「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」における九州地方環境事務所の取組について

2010.09.22 九州地方環境事務所

 10月はリデュース・リユース・リサイクル推進月間(略称:3R推進月間)です。
 九州地方環境事務所では、この推進月間の活動の一環として、税関の協力の下、廃棄物等の不法輸出入の監視強化のための取組を行います。
 また、当事務所では、市町村における不法投棄防止活動を支援するため、市町村に対し不法投棄監視カメラの貸し出しを行っており、10月には大分県日田市、宮崎県西都市及び沖縄県名護市への貸し出しを行います。

1 廃棄物等の不法輸出入の監視強化について

(1)背景

 アジア各国の急速な経済成長に伴う資源需要の増大等を背景に、我が国からの循環資源の輸出が急増している一方、脱法的に廃棄物等を海外に輸出しようとしたり、相手国での環境上不適正な処理に伴い問題を引き起こしている事例が指摘されています。このような状況を踏まえ、3R推進月間の活動の一環として、関係の税関等との連携・協力の下、不法輸出入防止に向けた水際対策強化の取組を重点的に実施します。

(2)取組内容

税関による貨物開披検査への九州地方環境事務所職員の立会強化
事業者から事前相談のあった貨物への九州地方環境事務所職員による現地確認
輸出入関係事業者への廃棄物等輸出入管理制度や事前相談制度の周知等
【参考】平成21年度の3R推進月間における税関による貨物開披検査への立会は28件(九州管内)

2 不法投棄監視カメラの市町村への貸し出し

 近年、規模の大きな不法投棄は減少傾向にありますが、身近な場所などでの不法投棄はなかなか後を絶ちません。このため、九州地方環境事務所では、市町村における不法投棄の取り締まりや未然防止活動を支援するため、希望する市町村に対し不法投棄監視カメラの貸し出しを行っています。10月には大分県日田市、宮崎県西都市及び沖縄県名護市に貸し出しを行い、不法投棄防止活動を支援します。
(注)今年度は6月から貸し出しを実施しており、3月末までに11市町村に貸し出す計画

【参考】産業廃棄物の不法投棄件数の推移

(単位:件)
H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度
全国 673 558 554 382 308
九州 107 97 114 106 62
(注)
1 環境省の資料による。
2 各年度に新規発見された事案数であり、1件当たりの投棄量が10t以上の事案。
【お問い合わせ先】
〒862−0913 熊本市尾ノ上1−6−22
九州地方環境事務所 廃棄物・リサイクル対策課
担当:澤田、原、田代
電話:096−214−0328(直通)
FAX:096−214−0349
Email:REO-KYUSHU@env.go.jp