報道発表資料

2015年05月18日

報道発表:御池野鳥の森におけるヤイロチョウ保護対策実施について(お知らせ)

 近年、国指定御池野鳥の森に飛来するヤイロチョウ(種の保存法に基づく国内希少野生動植物種)の減少が指摘されています。その一因として、写真撮影等の人間活動が生息状況を悪化させていることが考えられます。
 ヤイロチョウは御池野鳥の森を代表する鳥と言われており、飛来数の減少は、種の存続が懸念されるだけでなく、御池野鳥の森の魅力の低下、利用者数の減少にもつながる可能性があります。
 以上より、昨年に引き続きヤイロチョウの繁殖が想定される必要最小限の区域・期間として、別添資料で示すエリアを、5月21日から8月31日までの間、立ち入りを制限します。
 ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

1.ヤイロチョウ保護対策実施について

(1) 内容

  生息範囲入口における立入制限ロープ及び説明紙の設置(別添資料 [PDF 420KB] 参照)

(2) 期間

  平成27年5月21日(木)~平成27年8月31日(月)

(3) 関係機関

  環境省九州地方環境事務所、宮崎森林管理署都城支署、宮崎県、高原町、日本野鳥の会宮崎県支部

2.問合せ先

  環境省九州地方環境事務所えびの自然保護官事務所

  電話:0984-33-1108,ファックス:0984-33-6160

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