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報道発表資料

九州地方環境事務所報道発表資料>2010年度

【お知らせ】「エコパートナーを支援します!」〜EPO九州による企業・NPO等の環境パートナーシップの推進事業〜の実績と広報資料作成

2011.03.02 九州地方環境事務所

 九州地域におけるエコパートナーシップにより、各主体の地球温暖化防止対策、環境保全対策等を促進するため、環境省が設置している九州環境パートナーシップオフィス(以下EPO九州という)において、昨年の3月から、「『エコパートナーを支援します!』〜EPO九州による企業・NPO等の環境パートナーシップの促進事業〜」を行っているところです。
 今般、平成22年度の活動実績がまとまりましたので、公表します。
 また、さらなる環境パートナーシップの形成を目指して、広報資料を作成しました。

1.「エコパートナーを支援します!」〜EPO九州による企業・NPO等の環境パートナーシップの促進事業〜について

 九州における環境面での企業・NPO・教育機関・行政機関などのパートナーシップを推進することで、各主体の環境対策を促進することを目的として、昨年3月から開始しました。また、パートナーシップの先行事例をショーケースとして目に見える形で公表することで、さらなるパートナーシップの促進につなげます。

2.実績概要

 昨年3月から、これまでに8件のパートナーシップの形成・強化を行いました。

事業名 パートナーシップ主体 事業期間・概要、役割分担
相談・依頼者 関係者・対応者
環境イノベーションフォーラム 九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ、九州経済連合会 EPO九州 平成21年11月〜23年2月
「南九州における1次産業を中心とした環境技術の活用」をテーマに、環境ビジネスマネジメントの視点から実践事例を紹介するフォーラムについて共催の相談あり。実践事例のある環境NPOの紹介、関心のある環境NPOへの広報について連携することとなり、会場手配を含め企画協力を行った。
レジ袋削減分の寄付活動 パン製造・販売小売業 EPO九州、福岡県地球温暖化防止活動推進センター 平成22年5月
店頭販売のレジ袋の削減分を温暖化防止等の活動分野に寄付したい旨の相談を受け、福岡県温暖化防止活動推進センターを紹介し、福岡県内における普及啓発教材の開発と設置を行った。
地域環境配慮型の竹紙製品の普及支援 製紙企業 EPO九州

平成22年7月〜23年2月
竹を原材料とした紙製品を製造する製紙企業からの相談により、九州での認知度獲得に向け、経済団体主催の事例報告会や各種プログラムを紹介。

相談者:製紙企業
紹介先:経済団体・事業者団体
紹介プログラム:環境企業の事例発表会、「環境イノベーションフォーラム」への連携。

質の高い教育プログラム(教育GP)の企画立案 熊本大学薬学部 EPO九州、NPO法人環境ネットワークくまもと 平成21年11月〜23年9月
薬学部の取り組むエコファーマ事業の一環として、学生の海外視察研修の企画について相談を受け、英国ならびにドイツでの持続可能な地域づくり視察研修をコーディネート。
宇土市生涯学習講座 (環境分野)の企画コーディネート 宇土市教育委員会 EPO九州、地域の環境団体など 平成22年7月〜23年1月
教育委員会生涯学習課より、環境分野の市民啓発講座について相談があり、地域の環境団体や環境部局による情報提供を交えたカリキュラムを提案し、講座をコーディネート。
地球環境基金助成金説明会 地球環境基金 EPO九州、開催地の地球温暖化防止活動推進センターほか 平成20年12月〜22年12月
環境NPOによる環境保全活動を支援する基金による助成金説明会を、九州各地で開催。あわせて助成金獲得等についての相談対応や申請書の書き方についても情報提供。
佐賀市、大分市、那覇市で開催。
パナソニックサポートファンド助成金採択団体支援 パナソニックサポートファンド EPO九州、採択団体 平成21年1月〜12月
ファンドによる基盤強化支援の対象となった団体に対して、随時相談を受けながら団体運営への助言や支援を実施。
外部講師によるプログラムづくりなどにも協力した。
九州環境ボランティア会議 九州環境サポートセンター EPO九州、NPO法人くまもと温暖化対策センター、NPO法人環境ネットワークくまもと

平成23年2月
環境分野の中間支援団体が連携し、地域の環境活動団体による活動テーマごとのネットワークづくりと、組織基盤形成を目的としたプログラムを共催。
セブンイレブン記念財団による助成事業として実施。

役割分担の状況
主催・共催者:EPO九州を含む4者
事業支援者:セブンイレブン記念財団(助成)
対象者:地域の環境NPOとその関係者
提供プログラム:活動テーマごとのネットワーク、組織基盤強化のための意見交換の場づくり。

3.広報資料

 さらなる環境パートナーシップの形成を目指して、広報資料を作成しました。EPO九州では引き続き、企業・NPO等の環境パートナーシップを支援していきます。

(参考)九州環境パートナーシップオフィスについて

 環境省では、地域の環境パートナーシップづくりの支援拠点として全国7箇所に地方環境パートナーシップオフィスを設置しています。九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)は九州地方における事業者、市民、民間団体等あらゆる主体のパートナーシップの取組支援や交流の機会を提供する拠点として平成19年9月設置されました。

○お問い合わせ先・申込先
九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)
住所:熊本市花畑町4−8 熊本市国際交流会館2F
電話:096-312-1884(担当:澤、林)
Email:info@epo-kyushu.jp
業務時間:10時〜19時
休業日:
日、月曜日(但し、祝日の場合は翌火曜)、年末年始
その他、臨時休業する場合があります。
EPO九州ホームページ http://epo-kyushu.jp/
<九州地方環境事務所 お問い合わせ先>
九州地方環境事務所 環境対策課
担当:寺西、野本
電話:096-214-0332、FAX:096-214-0349
(添付資料)
「エコパートナーを支援します!」〜EPO九州による企業・NPO等の環境パートナーシップの促進事業〜 広報資料[PDF 4,466KB]