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報道発表資料

九州地方環境事務所報道発表資料>2009年度

【お知らせ】第2回霧島屋久国立公園錦江湾地域戦略的運営プログラム検討懇談会開催について(お知らせ)

2009.10.09 九州地方環境事務所

 九州地方環境事務所では、霧島屋久国立公園錦江湾地域において、多様な主体が連携した魅力ある国立公園づくりを実現するための「霧島屋久国立公園錦江湾地域戦略的運営プログラム」を策定することとし、学識者、観光関連事業者、関係行政機関の参加による検討懇談会を設置しています。このたび、平成21年8月17日(月)に第2回懇談会を開催します。

1.懇談会開催趣旨

 霧島屋久国立公園錦江湾地域は、桜島、指宿・開聞岳、佐多岬など錦江湾をとりまく火山を主体とする地域が昭和30年に錦江湾国定公園として指定された後、昭和39年に屋久島とともに霧島屋久国立公園に追加指定されました。昭和40〜50年代には多くの利用者が訪れましたが、その後海外旅行が一般的になったことなどから利用者は減少傾向にあります。当該地域の魅力や資源を再評価し、利用の推進を図っていくためには、各利用拠点の連携が不可欠であるとともに、錦江湾地域全体の国立公園の保全と利用のあり方の検討が必要です。
 このため、九州地方環境事務所では、昨年度から学識者、公園事業者、観光関連事業者、関係行政機関等による霧島屋久国立公園錦江湾地域戦略的運営プログラム検討懇談会を設置し、「霧島屋久国立公園錦江湾地域戦略的運営プログラム」の策定のための検討を進めています。
 本年3月に開催された第1回懇談会においては、錦江湾地域の利用の現状と課題、価値の再認識等について議論を行いました。
 このたび開催する第2回懇談会においては、錦江湾地域の価値を活かした地域戦略を主要な議題とし、意見交換等を行い、プログラム策定に向けた検討を行います。

2.開催日時

平成21年8月17日(月)13:00〜15:00

3.開催場所

鹿児島県庁8F大会議室
 TEL 099-286-2617

4.議事次第

(1)錦江湾地域の価値を活かした地域戦略について
[1]話題提供
火山地形の見方、楽しみ方:東京学芸大学教授 小泉武栄氏
大隅半島での地域資源を活かした新たな取り組み:鹿児島県大隅地域振興局長 白橋大信氏
[2]地元自治体の取組に関する報告
鹿児島市
指宿市
南大隅町
[3]意見交換
(2)その他

5.懇談会委員(敬称略)

●有識者
宮廻甫允
(経済:鹿児島大学法文学部 教授) ※座長
小野寺浩
(国立公園:鹿児島大学 学長補佐)
小泉武栄
(地形・地質:東京学芸大学 教授)
鈴木英治
(植物:鹿児島大学理学部 教授)
有村佳子
(観光・公園事業者:(株)指宿ロイヤルホテル 代表取締役)
岩崎芳太郎
(観光・交通:岩崎産業(株)代表取締役社長)
田村省三
(文化:(株)島津興業 尚古集成館館長)
日高淳一
(観光・交通:JR九州鹿児島支社長)
養父信夫
(マーケティング:「九州のムラ」編集長)
●関係行政機関
鹿児島県観光交流局長
鹿児島県環境部長
鹿児島市長
指宿市長
南大隅町長

6.今後の予定

今年度中に2回開催し、「霧島屋久国立公園錦江湾地域戦略的運営プログラム」を策定し、今後の公園計画や管理計画の見直し、利用拠点の施設整備等に反映する予定です。

7.取材について

懇談会は公開で行います。取材・撮影等については、会議進行の妨げとならないよう配慮願います。

8.問い合わせ先

九州地方環境事務所 国立公園・保全整備課 担当:岡野、深谷
〒862-0913 熊本県熊本市尾ノ上1-6-22
TEL 096-214-0336  FAX 096-214-0350