タデ原湿原について

タデ原湿原について

●タデ原湿原は、くじゅう連山の北側(標高約1000m付近)に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原です。
●山岳地域に形成された中間湿原では、国内最大級の面積を持つことなどから、国際的にも重要な湿地であると認められ、2005年11月に坊ガツル湿原とともに「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」として、ラムサール条約に登録されました。
●多様な地質と地形を反映した植生分布(ヨシやヌマガヤ、ススキなどを優占種とし、ノリウツギ低木林、クロマツ群落など)が見られ、我が国を代表する湿地タイプとなっています。
●タデ原にはツクシフウロ、シムラニンジン、オオミズゴケ等の希少な植物の生育が確認されています。

湿原を維持する活動はこちら>>

タデ原湿原 タデ原湿原

●タデ原湿原と周辺の森林内には自然研究路が設置され、誰でも自由に散策することができます。
なお、タデ原湿原の木道は、バリアフリー設計になっております。

タデ原自然研究路

時間と距離でそれぞれ楽しめる3コースがあります。
A:タデ原絶景コース(バリアフリー) 約800m 所要時間 約20分
B:タデ原1週満喫コース 約1,500m 所要時間 約40分
C:草原・森もりコース 約2,500m 所要時間 約60分

また、「くじゅう地区管理運営協議会」による自然観察会が開催され、参加者はガイドの方々と一緒に楽しみながら自然研究路を歩くことができます。

詳しくはイベントのページをご覧下さい。

 


 
タデ原湿原に咲く花々の一部を写真で紹介します。

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