報道発表資料

2016年07月01日

ヤマネコを通じた対馬市と竹富町の友好都市締結について

 我が国に生息するヤマネコは国内希少野生動植物種であるツシマヤマネコとイリオモテヤマネコの2種しかおらず、それぞれが生息する島を有する長崎県対馬市と沖縄県竹富町には特別なつながりがあります。そこで両市町では、人とヤマネコが共生できる環境づくりを推進するとともに、豊かな自然環境を次世代へ引き継ぐため、両市町の連携・交流の促進と、恒久的な友好親善を目的に、平成28年7月7日(木)に、両市町が友好都市協定を締結いたします。
 なお、ヤマネコが縁の基礎となっていることから、両種の保護増殖事業を通じて両市町と関わりが深い環境省が締結の立会いを行います。

1.背景

・対馬市と竹富町は、ヤマネコが生息する島を有する国内では両市町以外にはない特別な繋がりがあることに鑑み、平成27年10月8日に竹富町西表島において「ヤマネコ愛!ランド共同宣言」を行い、人とヤマネコが共生できる環境づくりを推進するとともに、豊かな自然環境を未来に残し、将来世代に繋いでいくために両市町で連携・協力することを確認しました。

・「ヤマネコ愛!ランド共同宣言」を行ったことを契機に、両市町間でヤマネコの保護増殖や自然環境保全を中心に教育、文化、産業など様々な交流がなされるようになり、これを恒久的なものにすべきとの両市町の思いが一致したことから、友好都市協定の締結に向けて進めることとなりました。

・ヤマネコが友好都市を取り持つ縁の基礎となっていることから、両種の保護増殖事業を通じて両市町と関わりが深い環境省が、友好都市協定締結の立会いをすることとなりました。

2.友好都市協定締結式(予定)

 日 時:平成28年7月7日(木) 15:00~16:00

 場 所:中央合同庁舎5号館24階 環境省省議室

 出席者:対馬市 市長      比田勝 尚喜

         議会議長    堀江 政武

     竹富町 町長      川満 栄長

         議会議長    新 博文

     環境省 自然環境局長  亀澤 玲治

 次 第:対馬市挨拶、竹富町挨拶、環境省挨拶、協定書署名、写真撮影

3.報道関係者の方へ

 ・ペン、スチール、ムービーとも取材可。また、締結式終了後、会場にて取材対応を行います。

 ・事前登録は不要ですが、中央合同庁舎5号館への入館証をお持ちでない方は、事前に下記連絡先までご連絡下さい。

  <連絡先> TEL 03-5521-8353、メール shizen-kishoshu@env.go.jp  担当 佐藤、登美

<対馬市、竹富町、九州地方環境事務所、那覇自然環境事務所同時発表>

平成28年7月1日(金)

環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室

(代表 03-3581-3351)

(直通 03-5521-8353)

室  長 番匠 克二(6677)

室長補佐 三宅 悠介(6464)

係  長 佐藤 直人(6671)

  • アクティブレンジャー日記 九州地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
おすすめサイト
石西礁湖自然再生(リンク)
EPO九州(リンク)
やんばる野生生物保護センター ウフギー自然館(リンク)
奄美野生生物保護センター(リンク)
漫湖水鳥・湿地センター(リンク)
ページ先頭へ