報道発表資料

2012年10月19日

報道発表:「世界自然遺産シンポジウムin那覇」の開催について

那覇自然環境事務所

 11月4日(日)沖縄県立博物館 ・ 美術館にて、那覇自然環境事務所、沖縄県及び琉球大学の共催による世界自然遺産シンポジウムin那覇―奄美 ・ 琉球諸島 世界自然遺産への道―を開催いたします。

1.概要

 奄美 ・ 琉球諸島は、大陸の分離 ・ 結合を繰り返す過程で、各島々で生物が独自に種分化を遂げ、世界でここにしかいない動植物が数多く分布しています。平成15年に開催された「世界自然遺産候補地に関する検討会」において、奄美 ・ 琉球諸島が世界自然遺産の新たな候補地として選定されています。
 本シンポジウムでは、世界自然遺産の第一人者であり、日本の全ての世界自然遺産(屋久島、白神山地、知床、小笠原諸島)の推薦 ・ 登録に貢献してきたレスリー ・ F ・ モロイ氏、沖縄の自然環境研究の第一人者の土屋誠氏らが、奄美 ・ 琉球諸島の世界自然遺産としての価値と登録の可能性について、講演いたします。
 また、パネルディスカッションでは、行政 ・ 大学 ・ NPOなどの関係者が連携し、今後このすばらしい世界の宝を世界自然遺産に登録し将来に引き継いで行くために、どのように取り組むべきか、その方向性や課題について議論します。

2.主催

環境省、沖縄県、琉球大学

3.日時

平成24年11月4日(日)14:00~17:00

4.場所

沖縄県立博物館 ・ 美術館 博物館講座室
(沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号)

5.プログラム

○講演

  • 「奄美 ・ 琉球諸島の自然について」
    琉球大学理学部教授 土屋誠 氏
  • 「世界自然遺産について」
    鹿児島大学特認准教授 岡野隆宏 氏
  • 「奄美 ・ 琉球諸島の世界自然遺産登録への可能性等について」
    国際自然保護連合(IUCN)世界保護地域委員会(WCPA)
    会員 レスリー ・ F ・ モロイ 氏

○パネルディスカッション 「奄美 ・ 琉球諸島 世界自然遺産への道」

コーディネーター :
土屋誠 氏
パネリスト :
レスリー ・ F ・ モロイ氏、横田昌嗣氏(琉球大学理学部教授)、岡野隆宏氏、市田則孝氏(バードライフ ・ インターナショナル特別顧問)、富永千尋氏(沖縄県環境生活部自然保護課長)、植田明浩(環境省那覇自然環境事務所長)

6.参加方法

参加無料事前申込み不要

7.報道関係者申込み方法

11月1日(木)までに、下記あてFAXにてお申し込み下さい。

○記載事項
  • 「世界自然遺産シンポジウムin那覇(報道)」と明記
  • 氏名、所属、連絡先
※当日は自社の腕章を着け、取材 ・ 撮影等の方法については主催者の指示に従って下さい。

申込先
那覇自然環境事務所
FAX : 098-858-5825 TEL : 098-858-5824
担当 : 山脇

添付資料

チラシ[PDF 1,404KB]

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