報道発表資料

2012年05月10日

報道発表 : ラムサール条約湿地の新規登録候補地について(お知らせ)

那覇自然環境事務所

 本年7月6日~13日に開催が予定されているラムサール条約第11回締約国会議(ルーマニア・ブカレスト)にあわせて我が国から新規に登録する湿地の候補地のうち、沖縄県内の候補地についてお知らせします。
 なお、本候補地は本日5月10日に開催された中央環境審議会野生生物部会で報告・公表されました。
 登録により、沖縄県内のラムサール条約湿地は、5カ所(1カ所増)となる予定です。

1.沖縄県内新規登録候補地(1カ所)

与那覇湾(沖縄県) 704 ha

  • 平成23年11月1日付けで国指定与那覇湾鳥獣保護区特別保護地区に指定した区域
  • 底生生物、甲殻類等が豊富なため、渡り途中のシギ・チドリ類等多くの鳥類が採餌や休息地として利用している宮古島最大の干潟。

2.今後の予定

6月 : 「国際的に重要な湿地」の指定(官報告示)
7月 : ラムサール条約事務局にて登録(予定)
7月7日 : 登録認定証授与式(予定)

(参考資料)

区域図 [PDF 349KB]
別紙1 ラムサール条約の概要 [PDF 198KB]
別紙2 新規登録候補地の概要 [XLS 39KB]
別紙3 与那覇湾(ラムサール条約湿地)に生息する鳥獣類 [XLS 43KB]

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