報道発表資料
【開催予定】「琉球孤自然フォーラムinやんばる−琉球弧の生物多様性の豊かさを感じよう−」の開催について(お知らせ)
2010.02.01 那覇自然環境事務所
環境省那覇自然環境事務所、沖縄県、鹿児島県は、2月6日(土)に国頭村において「琉球弧自然フォーラムinやんばる −琉球弧の生物多様性の豊かさを感じよう−」を開催します。
琉球弧自然フォーラムは、琉球諸島の世界自然遺産登録を視野に入れ、琉球弧の豊かな自然を引き継ぐことの重要性を広く知らせるために平成18年度より開催しており、今回が4回目です。
今回のフォーラムでは、「琉球弧」の中核地域である奄美、やんばる、西表から各地域の自然を紹介し、それらを次世代へ引き継ぐための方策などについて議論します。
1.開催趣旨
琉球弧の島々は、本州や大陸とつながったり離れたりを繰り返したことにより、各島々で独自の生態系の進化が見られ、世界的にも貴重な地域であることから、平成14年に世界自然遺産の候補地に選定されている。
琉球弧自然フォーラムは、世界自然遺産登録を視野に入れ、琉球弧の豊かな自然を引き継ぐことの重要性を広く知らせるために平成18年度より開催している(18年度宜野湾市、19年度竹富町、20年度奄美市)。
琉球弧の中核地域である奄美、やんばる、西表地域の関係者の交流を図るとともに、開催地域に対して当該地域の自然の価値の高さを知らせる機会とするもの。
なお、今年は生物多様性条約第10回締約国会議が日本で開催されることから、生物多様性の豊かさを伝えることも目的の一つとする。
2.主催等
- 主催
- 環境省那覇自然環境事務所、沖縄県、鹿児島県
- 共催
- 国頭村、大宜味村、東村
- 協力
- やんばる国頭の森を守り活かす連絡協議会、おおぎみ・まるごとツーリズム地域協議会、東村観光推進協議会
3.日時等
平成22年2月6日(土) 14:00〜17:00
於 国頭村民ふれあいセンター
4.プログラム
- 開会
- 第1部 「生きた化石たちを育んできた奇跡の島々の自然」14:00〜16:00
- 奄美、やんばる、西表の各地域の自然をそれぞれの地域から紹介。思う存分地域の自然自慢をしてもらいます。
- 第2部 「琉球弧の奇跡の自然を次世代へ」16:00〜17:00
- コーディネーター、コメンテーターを交え、各地域の参加者が、琉球弧の島々の違いや共通点などについてトークショーを行います。
- 閉会
- (出席者)
- コーディネーター
- 江戸川大学 吉田正人教授
- コメンテーター
- 琉球大学風樹館 佐々木健志氏
- 奄美地域
- 奄美自然学校 永江直志氏
- やんばる地域
- 国頭ツーリズム協会 久高将洋氏
- 西表地域
- 西表野生生物保護センター 岡村麻生氏
- ※
- 7日(日)午前中にエクスカーション(やんばる学びの森ガイドウォーク、ウィンターカヌーの2コース)を予定。詳細は以下のページ参照。原則としてフォーラム参加者対象。 事前申込みは、やんばる学びの森(0980-41-7979、info@atabii.jp)へ。
- 詳細情報 http://atabii.jp/exction_.html