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九州地方環境事務所

過去のお知らせ一覧(2017年)

「地球温暖化に関する九州カンファレンス」や気候変動に関するお知らせの一覧です(2017年)。

http://kyushu.env.go.jp/earth/post_31.html

<2017年>

公表日、   掲載日

件名

言語

12月26日

平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金に係る補助事業者(執行団体)の募集が始まりました

日本語

12月26日

平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業)に係る補助事業者(執行団体)の募集が始まりました

日本語

12月26日

平成30年度低炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)等による家庭等の自発的対策推進事業の公募の予定が発表されました

日本語

12月25日

日本の温暖化対策・施策等をとりまとめた「第7回国別報告書(NC7)」及び「第3回隔年報告書(BR3)」が国連の条約事務局に提出されました

 ・UNFCCC事務局ウェブサイト(英語):NC7BR3

日本語、英語

12月25日

平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金補助金(公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業)三次公募の採択結果が発表されましたー地域全体で排出削減を実現する先進的モデル2件ー

日本語

12月22日

温対法に基づく政府及び地方公共団体実行計画における温室効果ガス総排出量算定に用いる平成28年度の電気事業者ごとの排出係数等が公表されました

日本語

12月21日

平成28年度の電気事業者ごとの実排出係数・調整後排出係数等が公表されました

日本語

12月19日

「アジアにおける低炭素社会実現のための都市間連携セミナー」が東京で開催されます

日本語

12月15日

<本日>平成29年12月15日にCOP23の結果報告会(第2回カンファレンス)を行います!

日本語

12月15日

バイオエコノミー投資サミットが開催されました

・2017年12月14日ー15日(フィンランド・ヘルシンキ)

英語

12月13日

気候変動サミット(One Planet Summit)及び関連イベントについて(結果概要)

日本語

12月12日

2016年度(平成28年度)の温室効果ガス排出量(速報値)が発表されました

日本語

12月12日

2017年度冬版L2-Tech水準表の意見募集について~2017年度冬版L2-Tech水準表(素案)公表のお知らせ

日本語

12月4日

「アジア太平洋気候変動適応情報プラットフォーム (AP-PLAT)」(※)のパイロット版ページが公開されました

※【後日追記】先進国・途上国の大学・研究機関が有する気候リスク情報をオンラインで共有する基盤。日本の国立環境研究所を事務局とし、2020年までに構築予定。

英語

11月28日

長崎県適応計画が策定されました

日本語

11月20日

国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)等の結果が公表されました

中川環境大臣ステートメント

COP23 ジャパン・パビリオンでのサイドイベント開催報告 (A=PLAT)

日本語

11月6日ー17日

国連 気候変動会合がドイツ・ボンで開催中です

・締約国会議(COP23/CMP13/CMA1-2)、補助機関会合(SBSTA47/SBI47)、特別作業部会(APA1-4) ⇒会議や交渉の枠組みについては こちら (外務省ページ)

・議事(Agendas and annotations)/会合の様子(Webcasts)は こちら から(英語)

・JAPAN PAVILIONの各イベントについてはこちら(公式サイト・日本語版)

日本語・英語

11月2日

補助金(LED照明導入促進事業)の4次公募が開始されました

日本語
11月2日

気候変動分野の投資ニーズをまとめたIFCレポートはこちら

(IFC[国際金融公社]プレスリリース)

英語
11月2日

補助金(低炭素ライフスタイル構築に向けた診断促進事業)の4次公募が開始されました

日本語
10月31日

UNEP(国連環境計画)より温暖化に関する報告書が発表されました

(UNEP報道発表)

英語
10月30日

「日本の気候変動対策支援イニシアティブ2017」が発表されました

(環境省報道発表)

日本語
10月26日

気象庁発表「地球温暖化で猛烈な台風の頻度が日本の南海上で高まる」

(気象庁気象研究所報道発表)

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